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ネット恋愛 コグリア国物語 第16話【メッセージ イン ザ ボトル】

じゅぴたー6

《文:シナモン》



 コグレーンは、自らがラクテーン地方に建国したコグリア国に心地よさを感じていた。いたずらに領土の拡大を考えることはなかったが、交易は徐々に活発になり、隣国との関係もスムーズにいっていた。コッカラーノとのメールの交流はこの頃はまだ、ボチボチという感じだった。

 コグレーンは自分の王国を規律正しく維持するのに心を砕くほか、毎日のように隣国に出向き、親睦を深めた。リアルワールドでは外交下手と評価されることも少なくなかったが、コグリア国でのコグレーンは必要十分な程度に雄弁だった。
 日々数多くの言霊に接する中で、コッカラーノの言霊には、他の同盟国の盟主にはない独特の輝きをあるとコグレーンは感じていた。いつしか王は、彼女からの言霊を待ちわびるようになった。紫陽花の花のように目まぐるしく印象が変わる彼女の言霊は、そんなに頻繁にはコグリア国には届かなかったが…。
 ある晴れた朝。コグレーンが画像倉庫の棚卸しに精を出していると、湖に美しいガラスのボトルが流れ着いているのを見つけた。手に取ると中に文がしたためてあった。

 差出人は《コッカラーノ》とあった。
 「ジョセフ卿から不当に言い寄られて閉口しています。しばらく留守にします」



 その名を目にした時、コグレーンは憤懣やるかたない思いに捉われた。 ジョセフとは、コグレーンが彼の地ラクテーンで建国を果たした初期に友好の使者を送ってきた自称《吟遊詩人》だった。昼はキャリアカウンセラーとして若者たちの声に耳を傾ける賢者を演じる一方、夜はエロティックな物語を紡いでいた。

 ジョセフの語りはコグレーンには退屈な代物だったが、建国してすぐの使者だったこともあり、コグレーンは折りに触れ、ジョセフの語りに付き合った。しかし、ジョセフからの訪問は日を重ねるにつれ少なくなり、最近では同盟の証でもある《リンク》も破棄されていた。
 しかし、コグレーンが不審に思ったのは、彼が同盟国を訪問する度に、ジョセフの言霊を頻繁に見かけることだ。その足跡の付き方にどこか不自然さを感じたいたコグレーンであったが、コッカラーノの文ですべての疑問が氷解した。
「こいつ…関西方面の女性限定でコメントしてるやんけ!!」
 コグリア国に接近を図ったのは、この国を訪れる女性狙いであったのか…。
 捨ててはおけまい。コグレーンは急ぎ、コッカラーノへの文をしたため始めた。


つづく
第17話へ



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ネット恋愛 コグリア国物語〔白い花の王宮と魔女〕  第15話【アホですか?】

じゅぴたー3
《文:シナモン》

  やっちまった……オレ…やっちまった。
 見知らぬ女性とメルアドを交換するということは、実はコグレーンにとって極めて珍しいことだった。年甲斐もなく、中学生の頃に返ったようにドキドキしたりもした。
 実は……この時期にもう一人、ケータイのメルアドを交換した女性がいたのだが、その彼女とコッカラーノとでは意味合いがまったく違っていた。そのエピソードについては機会があれば述べることにするとして、話を前に進めていくことにしよう。
 しかし、この時点では、コグレーンはコッカラーノとリアルで出会うことになるとは夢にも思っていなかった。
 ある時、コグレーンがコッカラーノの小屋を訪れると、いつもと様子が違っていた。どこか華やいだ雰囲気に満ちていた。その理由は、日記を読んでわかった。

 ステキなタイミングが
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

 コグレーンがメルアド交換でウキウキしているうちに、コッカラーノの方では新しい恋の予感に胸をトキメかせていた。
 すなおに祝福したい気持ちと寂しい気持ちが同時に襲ってきて、一度はコメントを残さずに自分の領土に帰ったコグレーンであった。しかし、それではあまりに大人気がない。気を取り直して再びコッカラーノの部屋に向かった。

(*/∇\*) キャ(*/∇\*) キャ(*/∇\*) キャ(*/∇\*) キャ(*/∇\*) キャ(*/∇\*) キャ

  彼女はいつになくはしゃいだ様子に一瞬だけ我に返ったらしく、独り語りに「アホですか?」と述べた。
  コグレーンは「う~ん…アホ…と問われればそう……かも。でも、良かったね」と答えた。そうして自分の領土に戻り、これまで以上に甘いあま~い言霊作りに精を出し始めた。
 しかし、やがてコグレーンとコッカラーノは彼女の彼氏のことがきっかけで、逆に距離を縮めていくことになるのだった。


つづく
第16話へ

*.☆。o:☆';*。:*.☆。o:☆';*。:*.☆。o:☆'

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ネット恋愛 コグリア国物語〔白い花の王宮と魔女〕  第14話【待っている。】

《文:シナモン》

じゅぴたー7

  コグレーンにとってコッカラーノは謎の多い女性だった。
 彼女の語り部小屋は不定期に営業され、訪問しても不在なことも多かった。そういう時は、ラクテーン地方以外に巡業に出ていることを後で知った。 コグレーンの《ホスピス花日記》は週に一度のペースで更新された。たまにコッカラーノから届くコメントは、他の同盟国から寄せられるものとは異質であったが、それだけに考えさせられる言葉が多かった。コッカラーノのコメントに対する返信にはある程度の時間が必要だった。

 ある日のこと。コグレーンが花日記を更新していると、珍しくコッカラーノがコグリア国で話しかけてきた。
「連絡が取れない友達がいるんです」 いま振り返ると、日記に関するコメントにしてはややピントがずれているとも思えたが、これに対してコグレーンはごく当たり前の返答をした。
「文を託せばよいのでは。あなたなら相手の心に届く言葉が紡げるでしょう」
「それは試みてみました。それでも返事がないのです」
「では……もう少し待たなくてはならないかも知れませんね。時が満ちれば必ず願いは届くと思います」

 しばらく沈黙が流れた。これで話は終わったと思われた。
 が、コッカラーノからの言葉は続いた。
「やはり…待たなくてはならないのでしょうか。仕方ありませんね。でも……わたしはこれまでもずっと誰かを待ち続けてきました」
「…………」
「前の彼が病に倒れた時も、わたしにできるのは待つことだけでした。わたしの方から連絡を取ることはできませんでした。そして彼は戻ってこなかった」
 思わぬ告白だった。コグレーンは返事に詰まった。まず考えたのは、これ以上の会話はコメント欄という社交の場ではすべきではないということだった。
 迷いながらもコグレーンは返事を書き始めた。
「話の流れから、辛い思い出を語らせることになって申し訳ありませんでした。この場でこれ以上語り合うのはやめにしましょう」
 そして、パソコンのメールアドレスを彼女に伝えた。
 ブログでも、リアルでもない語りの場が二人の間に生まれた瞬間だった。

つづく
第15話へ

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花あしらいのアルバム

《シナモン》 


1.2006年5月~7月



折々であしらう花の画像が貯まってきたので、ここらでちょっと整理してみます。


●060430roses
★060430purples

060423スノードロップ、アルメリア
ゆりと小花
ゆりとグロリオサ

グリーフィングフラワー


赤のブーケ
★060625どくだみと赤まんま

★★060709ホスピスバラのアレンジ

★060716ホスピスキバナコスモスとアゲラタム

★060723白緑とピンク
★060723オレンジ・黄色
葉っぱでフリル
白のアレンジ
春の花…ポピーとか



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活用しておられますか?ソーシャルブックマーク

《桃:文》





面白い!と感じたウェブページをどう整理していますか?





はてなブックマークサービス(はてブ)は、なかなか使えそうですね。

それを使う為には、まず、はてなの会員にならないといけないみたい。

★ブックマークを追加するには設定ページからブックマークレットをセットアップして利用するか、ブックマーク追加ページから追加してください。

という事なので早速チャレンジ♪





で、ネットランナー
8月号によりますと、

この「はてブ」に登録されているURLを、

お気に入り管理ツールKarta
にインポートしますと、

「はてブ」で人気のURLをランキングにした

最近の人気エントリー』のURLをゴッソリと登録出来て、

更に使い勝手がよろしくなるそうです。

Kartaというのは、タグを利用した
ソーシャルブックマーク
の便利な仕組みを、

ブラウザのお気に入り管理にも応用するソフトだそうです。




はてな
」って、今、かなり人気あるんでしょうか?

はてな?はてな?はてな?





恥ずかしながら未だにその点をよく存じ上げませんが、

いつも検索上位に上がってきますよね?

一応、私は「はてな」の会員です。

とは言え、まだ全然、使いこなせておりません。

今朝「はてな」にある桃缶の日記を超お久しぶりに更新しましたが、

「はてな」様から受けている恩恵は、カナリありますので、

今後は積極的に使いこなして行けたらばいいな~と考えています。





はてなツールバー
をインストールしました♪




..・・・その後、はてなの日記を30日間書き続けて、だいぶ前に正会員?だったっけ?なれました。
はてなは、頭の切れるレアなネット情報好きなユーザーさんが多いような雰囲気があります。
オタクっぽいという意味では、一部2ちゃんねるのユーザーと被ってるかもしれません。

「ソーシャルブクマを始め特徴のあるツールを取り揃えている」のが特徴のはてな

◎正会員になるとはてなキーワードを作って投稿出来る権限が与えられる。

この「はてなキーワード」これね、けっこう検索上位に出てきます。
「まぁ辞書みたいなものをはてなのユーザーの正会員で作ってゆこうじゃないか~」という趣旨なんですけど、
はてなのユーザーさんって先にも書いたように頭の良さげな人が多いですから、
このキーワードの下に
「参考になる」「参考にならない」という投票が出来るようになっていて、
私の作った「ネット恋愛とは」なんていうキーワードなんて「参考にならない」への投票が圧倒的に多くて、
流石に辛口の人が多いなと痛感しますよ(笑)
「ネット恋愛とは」というキーワードもGoogleで検索して頂けば、けっこう上位の方に出てきてたと思います。

2007年2月9日記 桃


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ネット恋愛 新ブログラバー9 【デート商法の女】

《桃:文》


華子はブログに、なんでもないような求職日記を書いていた。


最近は多少、大阪も、景気が盛り返しきつつあるとは言えども、

パソコンでエクセルやワードなどが扱えないとなると

職探しは、とたんに狭き門となる。

ただ、華子はそんなに焦ってはいなかった。

半年間は失業手当が支給されるので、かえって、慌てて再就職し

それを打ちきられてしまうのはガッカリだから、ここは慌てず騒がず、

ゆっくりと職探しをする事に決めていた。


それゆえに、けっこうノホホ~ンと求職の合間に

街の風景や花や野良犬を写真に撮ってUPしたりして、

楽しみながらブログをやっていた。


そんな華子のブログに一番最初にコメントをくれた女性がいた。

ハンドルネームは亜美さん。

年齢は会話の内容から推察すると、

どうやら30代半ばくらいではないかと思われる。


亜美は最初のうちは、日記の内容に触れて

「職探し頑張って下さいね(*^▽^*)」とか

「わあ~~綺麗な朝顔だね~華子ちゃん水やり忘れないで偉い!」

などと何気ないコメントをくれていた。


そうこうするうちに、ある日亜美から華子の私書箱へ

メッセージが入った。

「もし良かったら、私のしている仕事紹介しようか?真夜(←華子のHN)ちゃんだったら

出来るんじゃないかなていう気がするんだ」





仕事紹介と言ったって亜美はプロフィールに東京在住と書いている。

東京まで行くわけにはいかないよ・・・そう思いながら、


その旨メッセージのレスを返すと、亜美は自分のメールアドレスを教えて来た。


メールで詳細な話を聞くと・・・大阪にも支社があるので問題無いと言う。




仕事は、ネットを通じての商品販売だと言うのだが、通販では無い。

持って行けるサイズのものは直接に持って、

不可能なものはパンフレットを持って、
直接「商品を見たい」と申し込みのあった見込み客に会いに行くという。


これって・・・デート商法ってヤツ?!

デート商法って詐欺・・・だよね?!


さて、ここにまた一つネットの上の黒い影が動き出した。








今日、ネットを使った詐欺は実に多種多様である。

 

メル友探しサイトも含めて人と人が出会う場所には必ずや、

ナンパ師ばかりではなく詐欺師が紛れ込んでいる。





時折ニュースなどでもネットを使った詐欺の報道がされる事があるが、

さまざまな詐欺の手口はリアルと同じくネット上にも確実に存在する。





そもそも詐欺とは人間の心の弱い部分につけ込んで行われるものであるが、

それが病気などという不可抗力の部分につけ込んで行われた場合は、

最も卑劣で許し難く、

つくづく詐欺られた患者さんに同情せずにはいられないのだが、

それ以外の人の煩悩・・・いわゆる色と欲につけ込んで仕掛けられた

詐欺にひっかかった人には、

あまり同情する気になれない事もしばしばである。





先日のニュース報道であった「高級婦人とデートしてお小遣い稼ぎ」という

ネットの広告におめおめと騙されて一人頭3万円ほどの入会金を騙し取られたというような出来事はその典型的な一例。

だが、この種の詐欺は案外歴史が古そうで、ネットがこれほど一般に普及する前からこの種の広告は常に男性週刊誌に掲載されていた事をご存知の中高年男性も少なくはないだろう。

実際、女の立場から考えても、

「そんなウマイ話ある訳は無いだろう!」と思うのに、

現実に被害者が出るという事は、

下手な鉄砲も数打てば当たるという方程式で、

ネットでサイトを作り大々的に宣伝を展開しアクセス数を伸ばせば、

中には、そのような稚拙な詐欺に引っ掛かる世間知らずな男性も

時々は捕獲出来るという事なのだろう。





毎日、無差別に大量に送られてくるスパムメールの中にも、

さまざまな詐欺商法が潜んでおり有名になったところでは1クリック詐欺というものがあるが、

もう少し地味なところでは、そう亜美がやっているようなデート商法がある。





女性の名前で送られてくるお値打ち商品の広告メール。

ブランドのライターやネクタイ、スーツであったり宝飾類であったりと、

取り扱う商品はさまざまであるが、スパムで送られてくる以上、これは

一般のメーカーが行っているただの通販ではない。


待ち合わせをした場所に商品を持った女性が本当に現れるという

いわゆるデート商法と言われるものである。


本当に女性が現れるというところがミソで、

「それならば・・・」と普段出会い系サイトで空振りばかりで一向に

女性に会えないお兄さんやオジさんの中には、

ついつい鼻の下を伸ばして会いに行ってしまう人もいるらしい。





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ネット恋愛 新ブログラバー 8 【ブログがあれば、メル友探しサイトいらず】

《桃:文》





?さて今度こそ本当にメル友探しらしいHPに着地した。

いくつもの掲示板から構成されているHPでチャットのページもある。


講座風になっている初訪問の人の為のページを覗いてみる。


メル友どころかパソコン自体が初心者の人の為に書かれたような親切

な説明がわかりやすく書かれてあった。

少し読み進んだだけで、

なんとも良心的な講座であるのが良くわかった。

全くの初心者の人を対象として、

まず、メル友探しのリスクを軽減する為の方法の説明から始まっている。

ご紹介する事にしよう。

《初めてのメル友講座》





基本的なメールのマナーや悪質なメールへの対処法も書かれてあり、

なかなか優良なサイトと言えるのではないだろうか?





ついでに、2ショットチャットへ入ってみたが深夜1時50分のせいか?

誰もいない。


次に全国版メル友募集掲示板のページをクリック

左側男性、右側女性

おや?・・・ここは未成年禁止ではなくて、

18歳以下の人と18歳以上の人の入り口が分けられている。

なるほど18禁で無い事が、よりいっそうこのサイトの真面目さを感じさせる。


男性(18歳以上)の方を覗く。

セキュリティの為に『電子私書箱
』の利用を呼びかけていた。

例え本アドレスでなかっても、確かに「迷惑メール」や「架空請求」が

届くのは煩わしいものである。





男子は圧倒的に20代が多い。

30代もチラホラ見えるが、10代と40代の姿はほんの僅か。

50代は皆無。


「既婚なので、会う事無しでメールだけ」という欲の無い人もいる。


まだ20代なのに50歳前後のおばさんぽい人専門に募集している人もいる。

顔にシミやシワがあり・・・あった方がいいのね。

色々な人がいるものだわ。





女子の掲示板を見るのは省略しよう。

男子の掲示板だけで十分に、

確かにココは「恋人や結婚相手」に限定せずに

メールを送り合える関係の友達を求めている人も

いるんだという事がわかった。

しかし流石に男性の掲示板では女性限定のメル友募集の人はいるけれど、

男性限定のメル友募集の人はなかなかいないようだ。

そういう方面だと、

ゲイとかホモさんとかのメル友募集サイトになるんだろうか?





・・・しかし取材気分でメル友募集サイトを覗いてみて華子は思った。


別に、そこまでしてメル友探ししないでも・・・ブログしていれば、自然に友達の一人や二人出来るだろうに。





現にもう既に、華子のブログ記事のコメント欄には、


ポツポツとさまざまな人からのコメントが付き、その中の何人かの人とは、


少しづつ打ち解けていきつつあった。


打ち解ければ自然の成り行きのように表では話にくい話が私書箱の方へ届く。





そんな風にしてブログをやっている者は自然発生的にメールに移行し、


そのメールのやりとりが単発的に終わるのか?


あるいはずっと継続するのか?は、お互いの相手への興味のあるなしに掛かっている。





けれども何にしても人と人との感情の間には、目には見えずとも、


温度差が生じている事もしばしばで、


どちらか一人だけが「この人とずっとメールを続けたい」とか


「いつか会いたい」とか思ってみても、相手が同じように思うとは限らない。





ブログを運営している者同士のメール交換は自然発生的でもあれば


自然淘汰的でもある。





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ネット恋愛 新ブログラバー 7 【ネット★サイト系出会いの種類調べ】

《桃:文》





スノウさんが親切な男性に出会った(ネット上だけの出会いの意)という

『メル友探しサイト』というものと『出会い系』との違いを探求すべく

華子は取りあえず『メル友探しサイト』を検索してみた。


メル友探し の検索結果 約 183,000





まじめな出会い探し>サイト名《ラブエンジェル》

桑田美由紀も素敵な出会いを応援します♪


ん?桑田美由紀って誰だろう???

ま、いいか→20歳以上をクリック→簡単無料登録をクリック→20歳以上の男性をクリック


新規会員登録は携帯やPCのメールアドレスと携帯電話番号、

と大まかな個人情報

(氏名・都道府県・年齢・身長・婚歴・職業・血液型・趣味・年収・学歴)

などを記入して申し込むようになっていた。

・・・たぶん、男性になりすまして申し込む事も出来るとは思うが、

まぁ、今日のところは、そこまでの取材をやめよう。


「氏名、在住都道府県、年齢、婚歴など、すべてが自己申告制になっているので

必ずしも真実を書かなくても会員にはなれるんだな」

という部分まで確認する。


婚歴のところの内訳は

未婚・既婚という区分ではなくて、

未婚(子供あり)

婚歴有り

婚歴有り(子供あり)という4区分になっているところに

若干の真面目さが窺える。

今現時点で既婚の人はお断りという事なのだろう。

だが・・・これとて自己申告制なのだから、偽ればどうという事もなく

クリアー出来る項目
だ。


それと最後に150字までで、

自己紹介や恋愛・結婚に対する考え等を記入する欄がある。





次に20歳以上の女性のところをクリック。

項目は全く男性と同じ。

これも潜入取材は自粛する。





しかし・・・此処でちょっと考える。

「メル友」っていうくらいだから、それは友達探しであっても

恋人探しではないんだよね?!

それにスノウさんは既婚女性だから、

真っ正直な気持ちでメル友探しをしていたんならば、

申し込んだのはこういう類のサイトでは無い。


『メル友探しサイト』の検索で出てきたものの

こういう類のサイトは本当のメル友探しではなくて、

恋愛・結婚相手探しサイトで全くの別物。

華子が探そうとしたメル友探しサイトからは的はずれなものが先頭に出てきてしまった。





次行ってみる・・・。To be continued.




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子殺し・親殺しに寄せて~いつもニコニコ顔でいたいけれど・・・。

《桃:文》





その昔、とりいかずよしという漫画家が描いた『うわさの天海』という

作品がありました。





どんなにハラワタが煮えくり返るような出来事があっても基本的には常に

ニコニコ顔の天海君。

そしてその父である、おみゃ~おじさんは、超天然素材。





天海の家庭の事情は少々複雑で、お母さんがいなった。

暫くの間、漫画は父子家庭で展開してゆくのですが、

途中から、おみゃ~おじさんの再婚相手である女性が登場します。





この再婚相手に・・・読者も思わずエビゾリになるほどの

深いインパクトを覚えるのですが、その女性は・・・たぬき。





普通ならば天海の新しい母となる人が人間ではなくてタヌキであるという

部分に後ろめたさを感じても良いのでは?と

その当時、子供心に単純に思ったのですが、

おみゃ~おじさんという天然キャラは、

そういう私の生命に対する偏見を見事にうち砕いてくれました。


おみゃ~おじさんは愛した女がタヌキである事に何の後ろめたさも

躊躇いも感じていなかったのです。

これは素晴らしい事だと思います。

生きとし生ける生命皆平等!!

そこには人種差別もなければ品種差別すらない。

同じ地球に生きる命同士として、その愛は品種を越えて惹かれ合い

結ばれたのですね。゚゚(´□`。)°゚。





しかし、どんなに美しい純愛でも、おみゃ~おじさんもやはり人の子

息子の天海の気持ちを思うと継母にあたるタヌキを

なかなか後妻に向かえる事が出来なかった。

(そこんとこは世間並みの悩み・笑)

天海君は、なんと言っても思春期でしたから、

血の繋がりのない新しいお母さんを受け入れる事には、

やはり躊躇いや抵抗があったのです。

(タヌキという事には取り立てて驚きも抵抗も無かった様子)





ある日、天海が学校から帰ったらタヌキのお母さんが、

かいがいしく夕飯の支度をして家にいました。


「新しい母さんだ」と紹介されるものの

ニコニコ顔はいつも通りでも、

内心ではその現実をなかなか受け入れられない。

表のニコニコ顔とは裏腹に心の中を嵐が吹きすさぶ天海君。


よく覚えてないんだけど確か・・・いわゆるグレるというか

だんだんと反抗的な態度を学校でも家庭でも取るようになって、

たま~にだけどニコニコ顔が保てなくなって、瞬間的に

鬼のような形相になるのが、あの当時の漫画としては

他に類を見ないシュールさだった♪





その一方ではタヌキのお母さんも天海に受け入れてもらおうと

涙ぐましいような努力をするのです。

このお母さんの健気さにも心を打たれました。





単なる天然キャラに見えるおみゃ~おじさんは、

何も考えていないように見えて実は橋の上の端にしゃがみ込んで

(何処でもしゃがみ込むのが特徴)

36時間くらい悩み続けていた時がありました。

そのシーンも凄く印象的で背景は朝→昼→夜→朝→昼

と変化するんだけど、

おみゃ~おじさんは、

ずっと同じ位置で膝を抱え込んだまま微動だにしない。

そして、おみゃ~おじさんが、その時、何を考えていたかは、

誰にも開かされないのです。





・・・と、こんな風に回想してみると、とりいかずよしって

独特の作風を持った漫画家さんでした。

『トイレット博士』の方が有名かもしんないけど、

私は最近よく起きる

優等生の中学生や高校生の親殺しをニュースで目にする度に、

天海を思い出す。

表情や態度には出さなくても必死に耐えている子供達がいる。

周囲の理想像を裏切るまいと品行方正にすればするほど、

痛みや怒りのマグマは内面に積もってゆく事を・・・

それがいつか火山のように爆発し暴走してしまう事を、

どうか忘れないであげて欲しい。

そして親の価値観だけで、

けっして子供を追いつめないでやって欲しい。



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たまには薔薇をあしらう

《文・花あしらい:シナモン》








★★060709ホスピスバラのアレンジ





 上:ピンクの薔薇を一輪、細い一輪挿しに立てた。




 下:ミニバラとアジサイで小さなアレンジ。




 道端に咲いている雑草ばかりを生けることが多いのだが、たまにはこんな感じも悪くないかも。


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ネット恋愛☆ブログ発ネット恋愛 

《桃:文》




ネット恋愛って特殊なことですか?






?↑このランキングには「恋愛」というジャンルがあり、


その中にまた「ネット恋愛」というカテゴリーがあります。


そこには、沢山の人のブログが参加していて、


その多くが『出会い系』じゃないところから始まったネット恋愛ですよ。




そりゃあ『出会い系』で始まった人の方が圧倒的に数は多いのかもしれません。





だから出会い系じゃないところから始まった少数派は、


ネットの上では


肩身が狭いように感じる事もあります。





否出会い系ネット恋愛組は、どっちかと言うと閉鎖的なカップルが多いようです。


あまりカップル同士で群れたりつるんだりしていません。


むしろ、自分達以外の否出会い系恋愛組には興味無いカップルが多いのかもしれない。




うん、まあ、つるむ必要もないんかもしれんけどね。




ブログから始まった恋愛は、後もう少しで世間様から認められるという


ところまで来ているのかもしれない。




たとえこのブログラバーが認められなくても、


他のブログ発ネット恋愛の人が認められますように。


そして、いつか、その人達の事がドラマ化とか


映画化になりますように(-m-)” パンパン。





↓携帯からの人はこっちバニーo(_ _*)o
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ネット恋愛 新ブログラバー 6 【メル友探しと出会い系の差?!】

《桃:文》







月下美人


*真夜の日記*



hanakoblog2.jpg




今宵一夜限り・・・

月灯りの下で、たわわに大輪の花を開いて、

あなたとの出会いを待っている・・・



HNは真夜とした。

ネットの世界は眠らない。24時間、常に誰かしらが更新をしている。

何かの事件が起こっている。

ただブログを漠然とするのならば誰にだって出来るだろう。

私は違う。私は、せっかくやる限りは、

誰とのどんな出会いからでも貪欲に、きっと何かを吸収してみせる。

ブログのTOPに書かれた三行の言葉には、

華子のそんな積極的な思いが込められていた。




華子がブログを運営するようになって、

よくコメントをくれるようになった秋田県の主婦の人がいた。

小説を書いてみたいという華子の夢を聞いて応援してくれる

おっとりとして気のいい人だった。

HNをスノウさんという。





「小説を書くのは、まだまだ先の事になると思うんですよ。

ただネットでのコミュニケーションというヤツに目覚めてみたら、

けっこう小説のネタになりそうな事が沢山落っこちているんじゃないかと

感じ始めたのです」と言う華子に対して

「若い人はいいわねぇ~私は毎日の生活に追われる中で、

ブログをやる事が、ささやかな楽しみになっているくらいの事だけれど。

こうして全国に住む土地も世代も違う色々な人とお喋りが出来るのも

ネットという便利なものがあってこその事だわねぇ~」

と21世紀の文明の力に感謝を表しながら、

秋田の観光スポットや主婦としての生活の知恵、

北国で生活する人の心得やポイント、

今主婦の間で副業jとして大流行のアフィリエイトなども、

ちょっと囓っている人だった。





ある時スノウさんが華子にくれたメールの中でちょっとした打ち明け話を

書いてきた事があった。





私ね・・・機械の事は本当に弱くって、

ネットショッピングが出来れば便利だと思ってパソコンを購入した時も、

設定は電気屋さんがしてくれたし(^^ゞ

メールとネットショッピングは出来たものの自分でHPが出来るように

なるなんて思いがけなかったのよ。

ところがね、ある時ある『メル友探しのサイト』でメル友になった

男性がね、手取り足取り親切にHPの作り方を教えてくれてね、

実を言うとね、最終的には、その人が全部作ってくれて、私に

IDと暗唱番号を「はい。これ」ってくれたのよ。

そこまでネットで出会っただけの私の為にしてくれるなんて!!

そう思うと凄く感激しちゃってさ~その時はハッキリ意識したわけじゃないんだけど、今、思い返せばあの時、その男性の事を、

ただの親切な人というだけじゃあなくて異性として慕う気持ちも、

確かにあったんだろうなぁ・・・って自分でも思えるんだよね。

結局は、その人とは会えないままに終わっちゃったんだけど、

やっぱり、あるんだよね。私のような平凡を絵に書いたような主婦にだって

トキメク瞬間みたいなやつがさぁ・・・やだ~なんか今日は真夜ちゃんに

告白しちゃったよ(*/∇\*)キャッ

あ!言っとくけどね、私の利用したのはあくまで

メル友探しの健全なサイトで、いかがわしい出会い系では無いですから。





その打ち明け話を読んだ後で華子の心に一番深く残った事は、

同じようにメールする相手を求めて登録しても

メル友探しサイトと呼ばれるものは健全

出会い系不健全なのかい?という事だった。

どうも華子にはその微妙な差がわからないのであった。





ネットの人達は誰も彼もスノウさんと同意見なの?


もし、そうだったらメル友探しって出会い系に比べて、


もの凄く油断して行われているものなの???


もしそうならば、私が助駒四朗のような立場なら狙い目と思うかもしれない・・・。


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ネット恋愛 新ブログラバー 6 【なりわい(生業)と(性)さが】

《桃:文》





助駒四朗の名前を検索してみればわかる。

まさか本名とも思えないが、

助駒四朗という男、この世に唯一無二の存在にて

なりわい(生業)を自らのさが(性)でこなす獣。

そら恐ろしいような強欲な生き方である。





四朗が自らのブログ記事で「遠隔家畜」と呼んでいたのは、

心底、根っからのマゾというのか?

男に虐げられて、およそ人間の尊厳など剥奪されたような

扱いを受けても尚、それを自らの悦びとし、

四朗の命令とあらば何でも喜んで従う飼い犬のように成り果てた

遠くに住む女性の事だという。





華子はそんなコトバもこのブログで初めて聞いた。

おそらく国語辞典や漢和辞典には載っていないコトバだろう。





冷酷な男・・・しかし悪い男とも言い切れない。


なぜならば女にもまた自ら求めるさが(性)があるのだから。

男と女の世界は深い。


たかだか6~7人ほどとのノーマルな恋愛経験しか無い

私に一体何がわかるだろう・・・そう思いつつ、

華子は助駒のページを閉じた。





 見るばかりではなくて自分でもブログを作ってみよう!♪

そう考えて華子はハッスルブログという運営元で

自分のブログを立ち上げていた。





『月下美人』・・・華子のブログ





hanakoblog2.jpg





月下美人という小綺麗なタイトルを付けたのは、


月には不思議な力が宿っていると思ったから。





月の不思議な力に導かれて私はネットの世界の旅に出よう。





つづく


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(´ー`)y━~~ 久しぶりに花でも眺めて

     






《文・花あしらい:シナモン》





 久しぶりにあしらい花をアップします。





 上:この時期になるとオレンジとパープルの色使いのアレンジメントを作ることが多くなります。自分の好みの配色ということもあるけれど、庭の花だけで作るからパターンが限られてしまうこともある。写真はムラサキツユクサとマリーゴールド。ワンパターンにならないよう注意しないと。





 下:ということで、葉っぱだけでダチョウを作ってみました。あまり似てないかも(汗)。





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ネット恋愛 ブログラバー編集会議in神戸

《文:シナモン》





 桃さんが『月刊ブログラバーニュース』で紹介しましたが、先週、神戸で打ち合わせを兼ねて彼女と会いました。


 待ち合わせした神戸・元町は、僕が昔住んでいた横浜と似た雰囲気があって、懐かしい思いになりました。




 元町商店街にレトロなムードの喫茶店を発見。昭和27年の創業で、関西で初めてサイフォン式コーヒーショップとしてオープンしたお店だそうです。ブレンド280円。納得。





060701内装もシック
060701元町カフェの看板
060701元町カフェのレトロな外観
060701関西初のサイフォン式珈琲



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ネット恋愛 新ブログラバー 5【助駒流・掟破りのナンパ術】

《桃:文》





◆助駒流・掟破りのナンパ術◆





ナンパの基本講座のような事は、今更俺が、書かなくても

ネットのあちこちにその種の講義があるだろう。

まぁ物事何でもそうだが、基礎は大事にしろ。

九九のわからん子供に分数はわからないからな。





《掟その1》

女をいい気分にさせろ!


 ストリートナンパだったら、トークの巧さは文句無く強力な武器になる。

高倉健のような男はカッコイイがナンパ向けでは無いのは言うまでも無い。


 


 時々、トークの巧さというものを勘違いしている男がいるが、

ただ単に話題性豊かにウンチクを垂れればいいってもんじゃない。

 


 トークっていうのは演説じゃないんだから、会話として成立させるのは当たり前で、


語りは4で聞くが6ぐらいがベストバランスだろうな。


 


 さて、ストリートナンパではなくて相手と顔と顔を見合わせられないネットナンパで、


女をいかにいい気分にさせるのか?

 
まずは出だしが肝心だ。


男余りのこのご時世で女は買い手市場だから、

数多く届く男からのアプローチのどんな些細な事が不満で落選させるか

わかったものではない。

 


 女も十人十色だから、アプローチの本文はその女のタイプによって

ケースバイケースで書き分けていかないとならんのは言うまでも無いが、

 まず最初に、鉄則として言える事は己の本名を打ち明けろ!ってことだな。


 「見ず知らずの女にそんな無謀な事は出来ない」ってか?

そりゃあ、そうだろう。俺も出来ないよ。おまえの言うのは正しい。

 


 本名だと言って偽名を名のるんだよ。

こんな感じで↓


 はじめまして○○○○と言います。

今日、こうして会った事も無い君にメールする気になったのは、 

何故か君の残していたメッセージに無性に心惹かれたからなんだ。

俺、どうかしちまったのかな?

正直、照れくさいんですが、こういうメールを出すのは初めてなんです。

運命なんて安っぽい言葉は使いたくないんだけど・・・

率直で正直が俺の取り柄だと思うから、

上に書いた俺の本名で出す事にしました。





 まぁ、こんな感じで、いきなり相手を信用してるという色をぶつけて行く。

「信用されてるんだな・・・」と思って悪い気のする人はまずいないから、

これは、かなり返事の戻る確率が高い。


 


逆にNGワードは「○○さんて、きっと綺麗な人なんでしょうね~」と、

姿も見えないのに無責任なお世辞を書く事。

 
中には、そういうバカっぽい誉められ方をして喜ぶ変な女もいるけど、

相手がその種のバカ女だとわかるまでは、こういう書き方はやめておいた

方が無難だよ。


 


そういうんじゃなくて、誉めるならば相手の文章や、

書いてきたファッションのセンス、心の温かさ優しさ、女らしさ

ってヤツでしょう。





《掟その2》出会い系に拘るな。





 これを言ったら出会い系で頑張っているナンパ師諸氏に

怒られるかもわからんが、何処で釣り糸垂らしたって


魚よりは釣り糸の数の方が多いわけですよ。

まぁ、かと言って垂らさないわけにもいかないので、

一応、めぼしい出会い系サイトは軒並み垂らしとけばいいけどさ、

用心深くてガードの堅い女をどうやって信用させるかと言う対策も、

その一方では考えた方がいい。


で、その種の用心深い女に効果的なのがブログの運営だ。


 メール交換を始めた女に自分の運営しているブログを見せる。


もちろんアイドルがどーのこーのという軽めなブログとかじゃなくて、

知識に重量感のある、そこそこセンスの光るものを3つ4つは

持っておいたらいいだろう。

そこに自分の持ってる人として男としての

格好良さを全部注ぎ込んで出しておこう。

これはブログを通じて管理人同士で仲良くなるという目的のものじゃなくて

メールしてる女に

「僕のやってるブログ見ますか?」とさりげなく見せる。

他のブログ管理人とも自然な感じで交流しておけばいい。

それを見た女は「この人とは、たまたま出会い系で出会ったけれど、

こういうブログが書けるのならば信頼に足りる誠実な人なのかもしれない」

と思ってもらえるという塩梅だ。





《掟その3》慌てず騒がず心の友となれ。





慌てる乞食は貰いが少ない。何も慌てる事はない。


普段から釣り糸を出来る限り沢山垂らしておけば、

引きがあれば良いタイミングで引き揚げればいいのだが、

中には冷やかしのような女もいる。


「こいつ冷やかしだな」と思っても怒って自分から切ってしまうのは

大人気ないというものだ。

冷やかしでも何でも繋げられる限りメールを繋いでおけ。

関係性が男と女の雰囲気からかけ離れて、

心の友のようになってしまっていてもままわない。

いやむしろ、その女に何か重大な人生の苦悩や転機が降りかかった時こそ

心の友は求められるのだから

そんな時こそ、会うチャンスも巡って来ようというものだ。




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ネット恋愛 新ブログラバー 4 【これがプロのネットナンパ師】

《桃:文》





助駒四朗とはいかなる人物なのか?





ネットにはさまざまなタイプの人間が溢れている。


現実社会の縮図のようなところだから、それはそうなんだろうけど、

その中で、出会い系ユーザーというジャンルの

ネットナンパ師というカテゴリーに属するであろう男達のブログを

短期間のうちに100以上見てきて、その人達に、

概ね共通する男性心理とでも言うべきものを

ブラウザの上に見出してきたように華子は感じていた。


 


それは、ひとつにはコマした女の数への挑戦(?)


 


100人切りとか1000人切りという言葉もあるが、

だいたいは、そういった数を誇る派の男が主流なのだなと思った。





これは、おそらく下手な人は、なかなか女性からの返事が貰えない、

出会えないという事情も原因しているのであろう。


苦労してやっと貰えた返事ならば、多少相手に不満があったとしても、

そうおいそれと放流するわけにもいかない。


容姿、スタイルに拘るのが男の常ではあるが、いざとなれば、

本人の姿を肉眼で確認してからの逃げ道を予め用意しておく方法も

取れる。だから、取りあえず釣り糸を垂らしている段階

(メールの段階)では慎重に御縁を繋げてゆこうとするのは

ネットナンパの定石のようなものらしい。


 


だが少数派の中には数よりも質という職人気質(?)の男もいた。


もちろん詳しく考察すれば、

男が思ういい女と、女が思ういい女にはズレがあるが、

取りあえずは外見。容姿、色気、気品といったところ。

 


そういった外見の優れた女しか狙わないナンパ師の事を上客狙いという。

ちなみにハイジャック犯は乗客狙い(笑)


 


さて、このプロのネットナンパ師、助駒四朗は、

多数派の数を競う男なのか?それとも少数派の上客狙いなのか?

そういう部分に興味を持ちながら華子は助駒のブログ記事を丹念に読んだ。


 





2006年3月2日・・・助駒四朗の日記。


 


今、連載している雑誌の仕事で「飢餓的おんな達の愛欲ウォッチ」という

連載を任される事になった。

 俺の経験からハッキリ言って、

SEXに飢えている女で、イイ女という場合は稀だ。

いや・・・誤解の無いように言っておこう!皆無ではない。

中には、こんなゾクゾクするようなイイ女が、そんなにも

長い年月、男無しで暮らしていたなんて!と唖然とする場合もある。

だが、そういう女に巡り会えるのは千載一遇のチャンスであり、

たいていの場合は、愛されないには愛されないだけの訳ありな女性達なのが、

ポピュラーなケースだ。

 俺は仕事である以上は選り好みはしない。

どんな仕事でも真摯な態度で熱意を持って打ち込む!

それこそがプロフェッショナルというものだろう。


 


ふ~ん、仕事人なんだな。

ナンパ師ってチャラチャラしているだけの人種かと思っていたけど、

「ちょっと見直したかも・・・」華子は変な感心の仕方をした。



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ネット恋愛 新ブログラバー 3 【張り巡らされた赤い糸・遠隔家畜】

《桃:文》







 華子がネットで出会う男女を観察していて一つ気がついた事がある。




それは・・・出会い系での出会いにしろ、ブログ、チャットなど否出会い系での出会いにしろ、

一人の人間を点として見たならば、点と点は網の目のようにあらゆる点と繋がっているから、

こういった出会いを真に客観視しようと思ったら、

一つ二つの点を近視眼的に見るのではなくてズームアウトして、

網全体を見なければならないという事。




何重にも繋がった出会いの赤い糸・・・人はその内のどの一本を運命の糸と捉えるのか?


いや・・・数多く与えられた出会いの可能性を

豊作を向かえたお百姓のように喜び、

運命の一本など最初から望んでいない人もいるのだろう。


また逆に運命の赤い糸を心から待ち望んでいる人もある。


そのあたりのすれ違いが男と女の心の間に深い溝を築き隙間風を吹かせるのだ。


 


 ネット恋愛小説の構想を練りながら、そんな事を考えていた頃、

華子は『助駒四朗のブログ』に出会った。




 助駒四朗はいわゆるプロのネットナンパ師と呼ばれる人だった。

女が好きで好きで好きで・・・それが職業になってしまう。

好きな事を職業にする。そういう生き方には誰しも一度は憧れた事があるのではないだろうか?

されどもなかなか思うは易し行うは難しい。




 ナンパ師にプロなどあるのか?と思った人もいるだろう。

いるんですよ。

どんな行いにでもカリスマ的に鮮やかにこなしてしまう人は

趣味の域に留まらずにそれが職業となってしまう。




 つまり男なら、

ほとんどみんな誰でも女にモテたいと思っているだろうから、

その拐かし方も、テクニックにたけたものであれば、それを

ハウツー本化すれば立派な商品となり売れるという現実がある。




 助駒四朗は自分がネットで拐かした女を、ただ単に自慢するに留まらず、

そのテクニックを本に書いて出版しているフリーライターだった。

その助駒四朗のブログに「遠隔家畜」という痛い言葉を見つけ、華子は

思わず眉をしかめた。

女から見れば、痛い言葉だった。


 これは・・・彼が遠距離の女性をモノにして、

その女性が四朗に骨抜きにされてしまい奴隷化した場合に、

四朗は彼女の知らないところで、

その女性の事を遠隔家畜と呼んでいるのだった。




 「なんて、酷い男なんだろう・・・」そう思いながらも、

華子は助駒四朗のブログに興味を持ち、

いつしか深夜まで読みふけっていた。




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ネット恋愛 月刊ブログラバーニュース☆7月号☆

《編集長:桃》
月刊ブログラバーニュース☆7月号☆




?■復讐はトリカブトの香り■

作者に突撃?(笑)インタビューしました♪





桃:だんだん面白くなってきましたね。今後のストーリー展開は?





シナモン:主人公は着々と復讐に向かって歩みを進めて行きます。

主人公がイケメンという設定なので、女心の熱いご支援を頂いて、

登り詰めて行く様は、ホスト稼業ともだぶりますけどね~。

むろんイイ男はベットの上では逆に女を登り詰めさせ・・・

あうっ(>_<)こんな事はシナモンさんは語ってはおられませんでした。

真面目な方ですので。ほほほ。失礼いたしました(〃∇〃)

桃の妄想、妄想!!(*/∇\*)キャッ





桃:この作品の見所は?


シナモン:これは当初からストーリーの展開もテンポ良く、

アクション(動き)のある作品にしようと思いました。

最後のほうに、ちょっとしたドンデン返しをしこんでいます。

お楽しみに・・・。





■シナモンさんの次回作は?■





桃:次回作の構想についてお聞かせ下さい。





シナモン:今、2本ほど考えています。


どちらもちょっとSFチックなのですが、ひとつは

『オサルラバー』とでも言いますか・・・

猿の世界を舞台にマウンテンゴリラのボーイズラブのエピソードが挿入された

作品を考えています。


ゴリラとチンパンジーの性格の違いにフォーカスを絞って

作品化する事によって最終的にはゴリラから

人類への優しいメッセージになれば幸せですね~。


シナモンという名前の♂のちびっ子ゴリラが主人公なのですが、

後ほどmomoという名のチンパンジーの♀も出てくる予定です。





桃:性格が優しくて穏やかなゴリラの名前がシナモンで、気が立って、

我が儘でズル賢いチンパンジーの女の子がmomoというのは、

いい感じのネーミングですね。

私はやっぱり自分でも性格ゴリラじゃないという自覚はあります。

先生、ありがとうございました。

次回作を楽しみにしておりますm(_ _)m





シナモン:あっ!ちょっと桃さん、待って下さい~。

どうしていつも僕が取材を受ける側なのに、レシートと

自分の荷物を僕に押しつけてさっさと先に立って店を出て

行ってしまうんですかー ?(;´Д`)






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