FC2ブログ

詐欺スキャンソフト 2

詐欺スキャンソフト 1

「詐欺スキャンソフト シカトーン」は、
ネット上で接触して来た人物というか~その人物のPC内の
履歴を数秒のうちに読み取り、
そのPCがこれまで悪意を持った行動パターンをして来たか否かを
瞬くうちに判断する。
そして一切の接触を出来なくしてシカトしてしまうという夢の優れものソフトである。
悪意を持った者がこのソフトを使用しているユーザーに近づいて来ても、
その悪意を持った者は、ネットで日常的に行われている
コメント・トラックバック・メッセージ送信などのすべての手出しが出来ない。
とは言えど、何も悪人にウイルスを送信しているわけではない。
それゆえ悪人は自分のパソコンが故障したのだと勘違いを起こす。

シカトーンが発売されると、たちまちのうちにソフト売り場には、
人々の長い行列が出来た。
僅か数時間で用意された3万台の初売りソフトは完売し
このゲームソフトメーカーは巨大なマーケットを獲得したかのように思われた。

発売後、一週間が経ち
「これでネット犯罪も一気に減少するだろう・・・」
警視庁インターネット犯罪課警部、小椋佳一もホッと肩を撫で下ろしていた矢先・・・
その前代未聞なインターネットを巧みに利用した猟奇的な事件は起こった。
スポンサーサイト

ライターになれる早道は?現役の作家さんに聞いた裏話

ライターになれる早道は?現役の作家さんに聞いた裏話



マイミク(mixi内フレンド)であるryouさんは、
作家兼文芸評論というお仕事をしていらっしゃいます。

最近、ryouさんとmixi内で
ライタースクールや作家志望の方々のことについて
交わしたメッセージをryouさんの許可を得てここに曝す・・・
もとい、ちょっとだけ公開しちゃいたいと思いますw

ryouさん:
> そもそも、ライター養成所出のプロってのに会ったことがないんでわかんないけど……
前に『時々新聞』(←仮名)の主催してるマスコミ塾ってのの手伝いをさせられたことがあります
(オヤジの命令)。
そこで思ったこと……『こんなのわざわざ金払って聞きに来るほどのもんじゃねぇ』
>
> ライターなんて、
最低限のテニオハが書ければ後は人間関係ですよ。
編集やクライアントとうまくやっていける人間力が一番。
もちろん感性云々はあるけど、筆力はやってるうちに自然とついてくるもんですよね。

桃:
そりゃあ、そうでしょうね・・・。
母国語で書くわけですし、
それは会話としては生後1年くらいから始まり、
書くほうも年齢-6歳の年数は誰だって
自然にやってきたんですから。
冷静に考えればわかる事なのに、どうしてみな
プロに習えば一皮むけると思っているんでしょう?
養成所出のプロって言えば
お笑いにはボチボチいるけど、
ライターとなると、お笑い以上に希望者も多いことだろうし、
針の穴を通る以上の確率という事になるね~。

ああ、そうそう!思い出したけれど、
もうちょっと世間を知ってる若い子だと、
ライターズスクールに通うのは、
書く技術を身につける為と言うよりも、
現役作家の先生や出版社とのコネを拾いに行く場所っていう風に
価値を見出しているようです。
それも、私が想像するに
「おっ!この子ちょっと使えるな~」と
他より秀でてるのを認められてこそなんだろうな~とか、
それでコネ拾えたとしても、出版関係への就職で、
ちょいと紹介などしてもらえるくらいかな? 程度で・・・。

そう思うと、新卒の子の就職対策にはいいのかもしれないけど、
主婦がカルチャースクールで習うってのは、
あんまり意味無いような・・・?
それでも黒木瞳みたいな美人なら、また違うか?(爆)

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

ライター志望のみなさん、ご参考になりましたか?
必要なものは書き方じゃなくて、世渡り力ですよ~♪
ライター志望の方々のご参考になりましたかね?ryouさん。
『時々新聞マスコミ塾』(新聞社名は仮名)にお金払って参加された方・・・ごめんなさいm(_ _ )m

それから補足になりますが、確か田辺聖子先生はデビュー前にライタースクールのようなところへ
通われてたんじゃなかったですか?
その点についてご存知の方、おられましたら御一報くださいませ。

それとですね・・・。これは編集の現場で働いている方からの生の声で、
信じる信じないは読む方の判断にお任せしたいと思いますが、
「小説などを流暢に書ける」という事と「編集の技術を持っているという事は全くの別物だそうです。
「自分はずっと小説を書いてきたから編集の仕事に就けるだろう」という
勘違いをしてらっしゃる方が実に多いとの事。
それほど編集の現場とは甘いものでは無いようです・・・よ。

シナモンさんの職場では編集の勉強をキチンと積み上げてきた若い優秀な人材を
常に求人しておられます。

微生物ブログの怪~アクセス冬枯れ物語

微生物ブログの怪~アクセス冬枯れ物語


時は西暦2007年、真冬。

「あなたのアクセスアップのコツ教えて下さい」などと言っても、
冬子の所属している微生物ブログの運営事務局さんが、
「まず、あなたが読者になりませよう」という妙な事をユーザーに奨励するので
アクセス解析には全く訪れた形跡も無いのに
「いつも拝見しています。是非読者になって応援させて下さい」などという
見え透いたお世辞を書いて来て読者登録で恩を売って読者を増やそうという魂胆が丸見えの
読者登録スパムが横行しており、
まさに微生物ブログは読者登録合戦の形相を呈し・・・
そこにペタペタと足跡の量で地道に数を稼ぐ内職的なペタ作戦も絡み、
参加ブロガーがこぞってそれをするものだから、
何処もかも一斉にアクセスが伸びるので、
結局、それを積極的にやらない者は脱落するという熾烈なアクセス合戦が日々展開していた。

みんな、そんな事をするためにブログを始めたの?
冬子は心の中で毎日悲しそうに呟いたが、その冬子の心の溜息は
誰に届くというわけでもなく、
笑っちゃう事に読者登録スパスパ大作戦の人を無視して放置し続けていた冬子の
読者数は80人台から気付けば70人台に減っていた。

元々、読みたいという気が微塵も無いのに読者を申し出て来た人が減っただけなので、
それは構わないが、

今は幾つかの
TOPブログが書籍化→ドラマ化という栄光の道を辿り「日本一」を豪語する
天下の微生物ブログではあるが、
ほんの一握りのエリート以外には、
こんな乱痴気騒ぎを奨励しているようでは、
まるで格差社会の縮図を見せ付けられているようで虚しかったし、
奢る平家は久しからずというやうに
いずれは衰退の憂き目を見るかもしれませぬ・・・と微生物ブログの行く末が杞憂されてならない。

だけれども、微生物ブログには、こうして軒下を貸してもらっているという事もあるし、
微生物ブログも好きでそのような方針でやっているのだから
自由だ!フリーダムだ!(←欧米か?!)

・・・それよりもアタイの落ち込むアクセスをどないしよ~。
最近僅かばかりの善意の人の募金ペタ以外には
冬子のアメーバブログ内のアクセスは冬枯れて、
ほとんどがグーグル、ヤフーその他の検索エンジンのアクセスと他ブログや他ネットサービスから
流れて来たアクセスでもっているような微生物内で人気の無い我ブログ。
そんな冬枯れを救ってくれたコトバそれが無料というコトバであった。
嗚呼!不況は続いているんだね~この日本では。



注!この物語はフィクションで実在の人物や実在のブログとは一切関係ありません。
プロフィール

桃

Author:桃
文学と映画の好きな主婦。
神戸に住んでいます。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
過去のログ v.コンパクト
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR