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講談社フェーマススクールズのグラフィックコース

【エッセイという事にしてやっといておくれやす(-"-;A)】

絵描きやイラストレーターになりたい人にとって欠かせないものについて書きます。

講談社フェーマススクールズのグラフィックコースを、かなり昔に卒業してある。
知る人ぞ知る名前の通りの有名通信教育であるが、
通信教育にしては授業料は上等!

さて、この講談社フェーマススクールズ(略してKFS)
送られて来る課題はズブの素人にとっては難しく感じられるものが多く、
大いに手の掛かる課題提出をいくつもこなして、
すべて提出し終わった者のみが
卒業出来るというスタイルをとっているが・・・
卒業する人は受講生の10人に1人という確立である。

「卒業したからと言って講談社が仕事を紹介してくれるか?」と言うと
むろん、そんなに世の中は甘くなく「仕事はあくまでも自分で営業に出て探しましょう!」
との事で、
通信教育の中でちゃんと、
仕事の取り方のアドバイスもして下さってあった。

今も昔も世の中に
「絵が好き!絵でごはんを食べて生きたい!」という人は多い。
多いんだから、じっと待っていても仕事など来るわけはない。
しかし自ら営業に出て仕事を取りに行く人は稀だろう。
そういう私も行ったことがない(苦笑)

もし、自分の選んだコースの卒業に合わせて「油絵コース」も受講し終えれば
KFSの暖簾分けをしてもらえて、自宅で「お絵かき教室」なるものを開く事が出来るのであるが・・・
「油絵コース」の値段がこれまた、びっくりするほど高い。
ついでに油絵の具も高い代物である。

コースの終了はよっぽど出来が悪くない限り誰でも、
定められた課題の提出をこなせば出来る。
逆説的に言えばお金と根気のある人ならば誰でも、
子供のお絵かき教室の先生になれるという訳である。
私は経済的な理由で「お絵かき教室の先生という道」を選ばなかった。

世の中は今も昔も権威主義である。
講談社という名前を掲げれば人は信頼して集まるのだろう。
しかし、それでは実力はあるがお金が無いという人が、なかなか浮上してこれない。

・・・という訳で絵描きやイラストレーターになりたい人にとって欠かせないものとは、
才能かと思ったら、
そうではなくて根気とお金と権威に寄りかかる心(もしくは営業力)だったという話でした。


だからこそ実力はあるのにお金が無いという人々よ~
君達は営業という名の旅路へ羽ばたきたまえ。
私は実力がないので、家でおとなしくガーデニングをやっているから(笑のち涙)
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桃

Author:桃
文学と映画の好きな主婦。
神戸に住んでいます。

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