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doboraの頃-2【荒らしのキングダム】

昨日から過去の送信済みメールの整理をやらかしていました。

 ネットも長くやってると、不要品が貯まります。

 不要品とは・・・

 1,過去には親しく交流していたが、今となっては音沙汰の無くなった人への送信済みメール。

 2,その時の心理の流れで、あまりよく知らない人と何通かのメール交換をしてみたものの
続かなかった人への送信済みメール。

 3,ちょっとした運営元やブロバイダー、他サイトへの問い合わせとかで、
今となっては、とっくの昔に解決済みで不要になった送信済みメールなどなど。

 それらを削除して少しでも身軽になりましょうという趣旨から、やっていました。

 さて、そういった作業をしていると、出てくる出てくる・・・!!

過去に、色々な知人が色々な荒らしに追いつめられ
言われ無き誹謗中傷を受けて泣いていた時に交わした
応援及び私の見解説明のメールが・・・。

 時が経過していると、その当時の事を思い出しながらも
その時よりも、もっと客観的な目で見られるような気がするのですが、
 歴代の荒らしさんの中には凄い人もおられたなぁ・・・
と今更のように感心する事しきり、
 荒らしをしている人は「自分が正しい」と思い込んでおられるので、
自分の支援者を集めようとして必死だった様子や、
最後まで適当にあしらい続けた要領が良い(いや賢いと言うべきか?)
人の様子が瞼の裏に浮かんでは消えてゆきました。

 過去の荒らしの中で一番凄かった人は
自分の標的の人とその支援者も含めて計5人のHPを
自主削除に追い込んでおられました(なんで敬語^^;?)

 その時には、ずいぶんと運営元であったガイアックス事務局の方へ
荒らしさんサイトの削除願いが送信されたと聞いております。
 標的とされた人は当時たいへんガイアックス内で
人気の高かったお人なので、おそらく削除願いは30通や40通では
きかなかった事でございましょう。

 しかし、こういう時に運営元はけっして動かないというのがネットの常でございます。
いかなる謂われ無き中傷がされようと、個人対個人の争い事と見なすのは
昔から無料HPスペース運営元の常でございます。
 それは、けしてガイアックスだけに限った話ではありません。
ネットの非情のライセンスとでも申しましょうか・・・
おそらく何処でも、ほぼ同じ対応だと思いますね。
 なぜならば無料HP運営元には、そういった事柄に
対応しなくてはならないという法律的責任は無いのですから。

実際に「中傷だ、荒らしだ、迷惑行為だ!」と言ってみたところで
お互いにやりあっていれば、
どっちが悪いのかを運営元の人が判断するのは極めて難しいのです。

 ただし上に書いたガイアックス内での一件は
「お見事!」と言うほど標的にされた人物は
ネット上で反論めいた事を何一つ書かれなかった。
 その事はなんと立派であった事かと、今も心より尊敬しています。

 でね・・・ネット上とは言え人の寄るところ
常に見解の相違や誤解、もめ事が起こるのは当たり前の話。
それにいちいち対応しきれないという運営元の労働力的問題もあります。

 このように何が正しいか?とか、
人としての感情論だけではどうにもならない問題は多々あるものです。

 リアルの人の世にも、ネットにも・・・。

カラオケ歌ってみようのコーナー(*^-^*)ゞ古いところで恐縮ですが

(昔の歌謡曲でこの歌詞にピッタリあう曲があるのですが、著作権上の問題であえて
なんという曲かは書きません)


古くから荒らしの街だった

数々の横暴を知っていた

ホムペ跡の石段に腰降ろし

本を読み 涙する人もいた

そんな話をしてくれる 

ネット先輩のウエブマスターも今は遠くで

ポエムを書いて

時の流れを見つめてる

ブロバイダーやアイテムは変わっても

いつの日も初心者はいいものだ

人生の悲しみや愛の事打ち明けて

誰も皆旅立った

そんな話をしてくれる

ネット先輩のウエブマスターも今は遠くで

リアルに生きて

ネットの怖さを忘れてる

doboraの頃-1【いにしえの足跡機能ガイアックスの崩壊】

dobora・・・それは私がネットの世界にデビューして初めて名のったハンドルネームでした。

ネットデビューの頃

2001年早々、インターネットどころかワープロさえ身に覚えのない私が、
パソコンを始めてみようと思ったのは、
たいして切っ掛けがあったわけではない。

ただメディアを通じて、どんどんとインターネットという言葉
が身の回りに溢れ始めて、
このままでは自分は時代に取り残されてしまうのではないかという焦燥感と、
いよいよ21世紀も幕開けなのだから、
何か新しい事を始めたいという誰もが新世紀の初めに多かれ少なかれ感じたであろう、
ちょっとしたチャレンジ精神であった。

 当初、教わる人も特にいなかった私は、最初の数週間程は、訳もわからずむやみにネット
サーフィンをしては次々にリンクページを開いてしまい、同じところをグルグルと回って
は疲れ果てるという素人ならではの混乱と迷走を重ねていた。

 3月に入り、ようやくネットサーフィンの要領も覚えた頃、
ある懸賞・プレゼントサイトの無料HPサービスを見つけた。これによる
と『サイト製作の知識がない人でも簡単に数分でHPが作れる』との事で、
実際このサービスで、子供からお年よりまで数多くの人々が
予め用意された掲示板・日記欄・リンク欄・趣味紹介のページなどを使い自分のHPを
数分から数日で作り上げてウエブマスターとなっていた。ネットを始める前には「自分の
HPを持つ事はインターネットをしている人達の中では一種のステイタスなのだ」と聞い
ていたが、こんなにも気楽で簡単に誰でもがHPを持っているのを目の当たりにすると、
どうも、それは、かなり眉唾な噂であったらしい。

さて、早速自分でもサイトをひとつ作ってみる。
サイトを作る際にIDと呼ばれる通称を決めなければならないのだが、
これを可愛らしい名前で登録してみても「その名前はもう既に使われています」と
何度もエラーになるので、気短な私は
「ああ面倒臭い!名前なんて、別にどうでもいいから、とにかく早くHPを頂戴!」との思いで、
誰も絶対に使っていそうもないIDを入力してみる事にした。
そのIDはdobora。
いい加減な気持ちで決めたIDなのでズボラを文字ってドボラとした。

(関西ではアホ→ドアホ・根性→ド根性と言うように
その言葉の最上級を表現する時、上にドを付けるのだ)

思惑通り他に同名のID使用者はおらず、
数分後、私は無事にHP管理人になる事が出来た。

こうして無事、ものごっついステイタスであるかのように
勘違いしていた憧れのウエブマスターとして開花した私は、夢にまで
見た全国各地津々浦々の人々との交流を、ルンルン気分で味わっていた。
ウエブマスターの先輩諸氏がしているのを見習って
掲示板を通じて他のさまざまなウエブマスターさんと、
俗に言うカキコ(掲示板への書き込み)を交わし合った。

此処で、私がHPを始めたガイアックスコミュニティーの説明を少ししておこうと思う。
ガイアックスのコミュニティはたくさんのコミュニティの集合体で、
まるで星雲のように数多くのコミュニティがあり、
それぞれのコミュニティに多くの人が会員登録して、
次々と新しいHPが連日オープンしている。
コミュニティの会員同士は所属コミュニティの枠を超えて、
自動的にリンクが出来る。

その鍵は入会時に決めたIDというハンドルのようなものに付与された足跡機能にある。
移動及び掲示板への書き込みの度に、
掲示板や、ログと呼ばれる訪問先のサイトの足跡のページに
自動的に自分のIDが残りそれを見た人は、
そのIDをクリックしさえすれば、IDの主のページに飛べるというシステムに作られてある。

通常はHPを作ったとしても、
このような密な自動リンクシステムは無いわけだから、
そのHPの存在は、管理人が積極的に広報活動をしないと全く広まらない。
従って広報活動無しには誰も来ないで閑古鳥が鳴くというハメになるのだが、
ガイアックスでは、このように、ただ他人のIDをクリックさえすれば、
自分のHPを相手先のHPにリンクさせられるというシステムなので、
特にこれと言った広報活動はしなくても、人が自分のHPを訪れてくれる。

なぜこのように簡単に相互リンクが張れる仕組みに作ってあるのか?
それはガイアックスが会員の相互コミュニケーションを目的としているコミュニティであるから。
(2004年にガイアックスはgoo簡単HPを残して壊滅した)

相互コミュニケーションとは大変に響きの良い言葉である。

しかし私は、この後、少しずつ、
顔のわからない人同士のコミュニケーションの落とし穴を体験学習して行く事になる。

詩のようなもの~ポエってみました(*^-^*)ゞ

恋する彼女に 



   空が言いました

 恋するあなたを見ているのが好きな僕です



  風が囁きました

恋するあなたの髪に触らせてください



  コットンのハンカチが言いました

恋するあなたの涙は 私がすべて受け止めましょう



  太陽が笑いました

恋するあなたの胸を もっと焦がしてあげましょう



  夕暮れがテレパシりました

恋するあなたの影を長く引っ張って 夜の国へ連れてゆきましょう



  夜の闇が語りました

恋するあなたと彼を 満点の☆達と私が 朝まで抱きしめましょう



 朝の光が言いました

恋するあなたに降り注ぐために私は生まれて来ました



 空と風とコットン

     太陽と夕暮れと夜の闇と朝の光の

             すべての心を持って

彼女は恋をしていました

テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

詩のようなもの~「時の迷子のうた」

時の迷子のうた


イカれてしまったパソコンは

裏の小藪に捨てましょか?

いえいえ~それは犯罪です(不法投棄)

恋を亡くしたクーニャンは

波止場のジャマイカンに売りましょか?

いえいえ~それは犯罪です(人身売買)

羽を痛めたムクドリは虚ろな心を持て余し

いずこへ流れてゆきましょか?

花は咲き 花は散り

雪は舞い 雪は溶ける

繰り返す季節

寄り添うやすらぎは遠く

空 見上げれば 浮かぶ笑顔よ

夢の中で誰かが待っている

こちらへおいでと両手広げて(つまりあの世からのラブコール)


受信しないテレビのように壊れたままの逃避行

もうスィツチを切って 終わりたい

長い長い孤独からの逃避行

テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

変態侍の道場破り

《桃:文》
2005年5月9日作

ネットフレンドのジョージ・アツーシが内気でおとなしい私を変態呼ばわりするので、
泣きながら書き下ろした超ショートストーリーです。
(あっ!と言う間に終わります)
ジョージ・アツーシの曲を聴く

「変態侍の道場破り」

「頼もう」・・・と言って変態素浪人の桃。
ジョージ・アツーシ変態道場の門を激しく叩いている。
時は2005年5月5日子供の日。
懐には先ほど近隣で遊んでいた子供を騙して奪い取った
かしわもちが1つ。

「うっしゃいニャロメ!祭日の朝っぱりゃからにゃにごとじゃい!」と言って耳の尖った門弟が門を開けに来て早漏。
「拙者変態侍の桃と申すものでござる。主はおられるか?」
すると門弟、桃を頭の先からつま先まで
ニャロメがサンマを舐め回すかの様に目玉を上下左右にねっとりと
動かしながら眺めて「ふん!女きゃ!ペッペッ」と
吐き捨てるように言うと
「アツーシ様は奥の書斎で趣味のおパンツを匂って・・・
じゃなくて繕っておられるだよ。もうじき奥方様を迎えられるので、
ウエディングパンツの制作の追い込みでお忙しくされてるだに、
だから一昨日(おととい)来やがれ~だにニャロメ!」

またしても、またしても・・・
追い払われるさすりゃいの変態素浪人、桃。
憧れのエロ侍杉本彩様の様に道場主に構ってもらえる日は
来るのであろうか?

つづかない。  


【オマタ~本邦初公開アクセスUP情報】
これは申し訳ありませんがアメブロでは通用しない方法です。
アメブロの人達かんにんしてね(^^ゞ
{いわゆるLOGと呼ばれる自動あしあと機能のあるブログやHPの方向き}
勇気のある方は実行してみましょう。
IDを愛と官能にするだけ。
私の場合はgoo簡単HPで運営しています☆ネット恋愛小説広報館☆にてID以外に一言残せるので9月8日に、その一言を「愛と官能」にしました。
すると・・・9月8日以降は、同コミュニティ内で全く徘徊も書き込みもしておらず放置状態でしたが、
1日20人のアクセスをキープしていました。
つまり、自動足跡機能のあるブログでは、
このようにクリックしてもらえる確率の高い言葉を残せばやはり、アクセスして貰える確率は高まるというお話でした。

冒涜のコント

ある宇宙人親子(神?)の会話




 【地球時間で言うと19時】


ヨシオ「パパ、人類って低俗だね」

父  「そりゃあ、人類は下等動物だからね、ヨシオ」

ヨシオ「初等科入学の時にパパに買ってもらった人類飼育キットだけど・・・」

父  「ああ、まだ飼育・観察続けていたのか^^いい子だ!」

ヨシオ「でも、そろそろ自滅しそうなんだ。環境汚染による自然破壊も進んでるし、核戦争もいつ起こってもおかしくないからね」

父  「そうか・・・まぁ生き物の命と種の保存にはには限りがあるもんだからな」

ヨシオ「僕なりに可愛がって飼育したつもりなんだけど、どうも知能が低過ぎてどうしようもないよ┓(´_`)┏」

父  「よしよし、もうすぐヨシオも中等科に進学する事だし、もう少し賢くて飼育しがいのある生き物の飼育キットを買ってあげよう^^」

ヨシオ「o(*^▽^*)oワーイ♪パパ、サンキュー!」


(そこへ母登場)

母  「あなたもうそろそろお出かけにならないと・・・今夜は、全宇宙連邦局の事務局長さんのお通夜でしょ?」

父  「ああ、そうだったな。香典包んでおいてくれたかい?」

母  「ええ、此処に」

父  「じゃあ、行ってくるぞ」

母・ヨシオ「行ってらっしゃ~い(* ̄▽ ̄)ノ~~ (*^-゚)ノ~」

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 【地球時間で言うと20時】

(リビングでお笑い番組を視て大笑いした後、子供部屋に戻ったヨシオ)

「あれっ!?人類飼育キットが無い!」

子供部屋から母のいる台所へ行き母に尋ねるヨシオ。


ヨシオ「ママ、僕の人類飼育キット知らない?」

母  「ああ、あれ、もう壊れかけてたから今日の昼間に回って来た廃品回収屋さんに出したわよ」

ヨシオ「(>_<)そりゃあないよママ~、まだ生きてたのに」

母  「ごめんね、ヨシオ、その廃品回収屋さんって確かブタエモンとかいう豚型ロボットが経営してるのよ」

ヨシオ「ああ、あそこね~知ってるよ。ふ~ん、ま、いいかっ。もうすぐパパが新しいのを買ってくれるって言ってたし^^」




☆さて地球の運命やいかに?パンパン!





終わり

プロフィール

桃

Author:桃
文学と映画の好きな主婦。
神戸に住んでいます。

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