スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

潔子爛漫 第15話 あらすじネタバレ

潔子爛漫 第15話 あらすじネタバレ

さざれ石で、3年ぶりに再会した潔子が元気そうに頑張っている様子を見た蒼太(石垣佑磨)は安心した。

千代は、潔子の想い人が渋澤商會の有馬蒼太であった事を知った。
千代の両親は、この頃、高利貸しをしてガッツリと儲けていた。
主人の木村権蔵は、一旦、二宮盛道(高知東生)の所から奨励金のような金をせしめて戻るが、
それを持って、そのまま部屋に鍵も掛けず、うさを晴らしに出て行く。
金庫には高利貸しで儲けた金が眠ったままだ。

夕方、潔子が店へ降りると、美代が何やら不審な動きをしていた。
後を着けて行くと、美代は権蔵の金貸し部屋へ入ってゆき、鍵の掛かっていない金庫から、
札束を、ごっそりと抜き出して逃げようとしていた。
引き留めようとする潔子に
美代は「この金がないと実家の両親や弟達は一家心中するしかない」と言い、
潔子が一瞬躊躇った隙に、美代はお金を持ち逃げしてしまった。

美代の盗んだ200円は全額、潔子の借金とされてしまう。
千代が「私、渋澤の有馬様に相談してみるわ」と言うのを、蒼太の夢を潰したくないと思っている潔子は必死に
「ダメ!」と止める。


権蔵は、潔子が抱えた借金の担保にと九堂家へ出向き、文乃(大鳥れい)から、九堂の屋敷の地券を取り上げる。


さざれ石で、渋澤弥彦(合田雅吏)と二宮隆道(加藤慶祐)が会食をしていた折に、
挨拶に来た千代が思い余って、潔子の借金の事を弥彦に相談した事から、
潔子の苦境を隆道も知るところとなる。

弥彦は、その事で、潔子に声を掛けるが、潔子は「渋澤様には関係の無い事なのでお捨て置き下さい」と言って逃げてしまう。
一方、隆道はその事を蒼太に知らせる為に、渋澤商會に走る。
事情を聞いた蒼太は「だけど、きいちゃんは俺に何も言ってこないからきいちゃんを信じるしかないじゃないか」
という消極的な態度を取り、
その鈍さに隆道は怒り心頭して蒼太を殴る。
そして潔子が、自分のせいで蒼太の夢を壊したくなくて、蒼太に何も知らせて来ないのだと言う事を教える。

潔子はとうとう、借金を返す為に身を落す覚悟までする。
潔子が自分の部屋へ下がり、不安と悲しみの中で、蒼太の名を呼び詫びていると、
そこへ蒼太が駆け付けて現れ「何も言わなくていい。約束しただろう。きいちゃんは俺が一生、守るって」と、潔子を抱きしめた。

潔子爛漫 あらすじネタバレ まとめ





人気ブログランキングへ
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^



スポンサーサイト

潔子爛漫 第14話 あらすじネタバレ

潔子爛漫 第14話 あらすじネタバレ

蒼太と潔子のやりとりを聞いていた渋澤弥彦(合田雅吏)は潔子に尋ねた。
「蒼太の心配がわかっていて何故、わざわざ苦労する道を選ぶ?」

「それが私の心の誠だからです」
そう答えて姿を消した潔子。

蒼太とわかりあえぬまま気まずくなった潔子の足は知らず知らずに実家へ向いた。
潔子が庭先を見つめ佇んでいると、すぐに母、文乃(大鳥れい)が気づいて
潔子の話を聞いてくれた。

イシの気持ちを引き継いで、このまま木村で働こうと思うと話す潔子に
「あなたがそう決めたのなら、信じる道を行きなさい。暮らし向きの事は大丈夫」
母はそう言ってくれた。
そして「諦めずに力を尽くせば、いずれ天にも通じましょう」と励ましてくれた。

文乃は潔子から、この度の事は、渋澤弥彦(合田雅吏)が、警察へ通報しての事だったと聞き、
なぜ、縁もゆかりもない渋澤が、潔子の為に、そこまでの事をしてくれたのか?と不思議に思いこの後日、渋澤商會を訪ねるのであった。


木村屋へ戻った潔子が、女将の木村八重(比企理恵)に
「あんたのせいなんだよ!この疫病神が!」と罵られていると、
以前とはうって変わった光景で
「まだ、そんな人を貶めるような事を言っているの?!」と、千代がそれを咎めたてていた。
更に「潔子さんに手を出したら私が許さないから!」とまで。
その時、千代が、二宮隆道(加藤慶祐)が力になってくれていると告げたので、
女将は勘違いして、やっぱり隆道は千代の事を思ってくれているのかと喜んで
「だったら店を継ぐなんてやめて隆道様の所へ嫁に行ってしまいな」と言うが、千代がそういう事ではないと
教えると、今度は「なんだ。結局、袖にされたのかい。袖にされた男にまだ頼っているなんて未練がましいね」
と意味のない親子喧嘩を展開していた。

ただ千代が以前の千代よりも成長したのは、
隆道さんの心に私がいない事はよくわかったけれども、
自分が隆道さんを好きな事に変わりはない。
だから、せめてこれからは、隆道さんに恥ずかしくない自分でいたいとの決意を新たにした事であった。


渋澤商會では、蒼太(石垣佑磨)に
「すげない追い返し方をしたもんだ」と渋澤弥彦(合田雅吏)が声を掛けていた。
しかし淡々として「もう何も言うつもりはない」と答える蒼太。

「はがゆくて悔しいけれど無力な私には何も出来ないのです。自分の手で守れるようになるまでは私は自分の事しか考えません」
それを聞いて弥彦は「なるほど」と笑う。
今度は蒼太が弥彦の気持ちを確かめるように「旦那様が警察に通報したのは何故ですか?」と尋ねる。
弥彦ははぐらかそうとしたが、蒼太は弥彦が潔子に好意を持っている事をそれとなく感じ取っていた。
弥彦は「くだらん邪推をするな。木村の横暴に腹が立っただけだ」と笑ってごまかそうとしたが、
蒼太は弥彦に挑むように「私は一日も早く一人前の商人になります。そして潔子さんの苦労を助けたいと思います」と告げた。

渋澤たつ(弥彦の母/赤座美代子)は弥彦が、潔子に心惹かれている事を見抜き、
蒼太との三角関係を心配そうに見守っていた。

潔子の母、文乃が渋澤商會を訪ねてきたが、あいにく弥彦が留守なので、たつが会う事となる。
菓子折りを持参し挨拶に来た文乃。
「この度はこちらのご主人に娘が苦境を救って頂いたと聞き及びお礼に参上致しました。」
「評判の芳しくない男が何の魂胆があって娘を助けたりしたのかと気になってらしたんでしょう?」と
文乃の気持ちを、見透かすようにたつが言うと、確かに潔子の事が心配で訪ねて来た文乃は戸惑う。

たつが「弥彦は商いの他のところでは卑怯、卑劣はしない子だと信じています。その点はどうか安心なさって下さい」と正直な身の上話を始めた。
そして「今回のように商売に関係のないところで人様の心配をするのは珍しい。本人の気持ちは推して知るべしってところですかね」
と話すのを聞いて、文乃にも漸く、弥彦の気持ちがわかったが、やはり潔子の母としても戸惑いは隠せない。


木村屋へ隆道が近日中に営業停止処分が解けるという知らせを持ってやってきた。
「経営者が変わったという点が功を奏したのです」と隆道は伝えたが、実のところは、
隆道が父の盛道(高知東生)を脅しねじ伏せての結果である。

だが、店の名前を変えてくれるようにと言われた事から
木村屋では千代が女中達に新しい店名を相談する。
ただ千代は1つだけお願いがあると、店名に「石」という漢字を入れてくれる事を希望する。
イシが命を掛けて守り残してくれた店だからというのが理由であった。

字を習い始めたばかりの女中達には石という漢字は難しかったので、
潔子に店名を考えるお鉢が回り、潔子は「さざれ石」という店名を発案する。
潔子は言った。
「さざれ石というのは小さな石粒の事なの。その小さな石粒だって1粒1粒が寄り集まれば、大きな岩にもなる。
私達は今、小さな石粒だけどみんなで頑張ればお店だって大きくなる。
イシさんだって、それを願ってらしたと思うの」
それで、女中達の満場一致で新しい店の名前は「さざれ石」と決まった。

新しい店名を文乃が書き、皆の気持ちも1つに纏まり、順風満帆な新しい店の門出であった。


三年後。

手代頭にまで登りつめた蒼太は、たくましい弥彦の右腕に成長していた。
台湾で樟脳を買い付けて日本へ戻ってきた蒼太。

その日、さざれ石で商談があり蒼太も同席する事となる。
さざれ石は新しい女将になってから評判も上々の店に変わっていた。


あの日以来、潔子への想いを封印してきた蒼太。
そして潔子もまた会いたい気持ちに蓋をして千代を支え続けてきた。


渋澤商會の来店で、
女将の千代が挨拶に座敷へ上がった時、弥彦が「あの武家の娘はまだいるのか」と尋ねた。
「潔子さんでしたらまだおりますが、何か?」と千代が答える間も、妙にモジモジとする蒼太。
弥彦が笑いながら「昔、少々わけありで」と答え「なぁ」と蒼太に同意を求めると、
蒼太は、ますます照れる。
「ではご挨拶に伺わせましょうか?」という千代の言葉に、
蒼太は緊張のあまり「厠へ行ってまいります」と、思わず立ち上がる。


3年たっても相変わらず腹黒い木村屋の主人は、
二宮盛道(高知東生)に店の営業資金を出してもらっていた。
その繋がりで盛道は今なお潔子が、元木村屋、現さざれ石にいる事を知る。


3年ぶりに、さざれ石の廊下で再会を果たした潔子と蒼太の運命は…。


潔子爛漫 あらすじネタバレ まとめ



人気ブログランキングへ
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^



潔子爛漫 第13話 あらすじネタバレ

潔子爛漫 第13話 あらすじネタバレ

「潔子を階段から突き落したのも、木村の女中達に春を売らしていたのも私です」
そう書いた遺書を残してイシが死んだので、千代は釈放されて木村屋へ戻ってきた。

それ以後、イシを失った千代は人が変わったように心を入れ替えて木村屋の再建に立ち向かう。
自分が女将となって、木村屋を料理だけで勝負する料亭として立て直すと言うのだ。
千代は女中達にも頭を下げて「もうみんなに客の相手をさせるような事は一切させない」と約束し、
自分について来て欲しいと頼む。
潔子が、協力すると言うので、
その他の女中達も皆、千代と力を合わせ木村屋再建に心を一つに励んでいく事となった。


渋澤商會では、弥彦(合田雅吏)に贔屓にされるようになった蒼太が、他の奉公人の妬みを買い、
袋叩きにされていた。

たつ(弥彦の母/赤座美代子)は、蒼太を手当すると痛みに効く薬を与え、男の嫉妬に気を付けるようにと注意する。
自分のやっている事が誰かを傷つけているのではないか?と自信を失いかけている蒼太をたつは、
「自分で自分を信じてやらなきゃ誰が信じてやるんだい」と励ます。

夜、蒼太は、弥彦から、
潔子を階段から突き落としたのは千代だという事、潔子が女郎屋に売られる寸前だった事などを聞いて、再び、潔子の事が心配になる。


一方、二宮隆道(加藤慶祐)は、
自分が千代につれない態度を取ったが為に、イシが命を絶ち、木村屋が営業停止になった風にも思い、
父である盛道(高知東生)に木村屋の営業再開の許可を出してくれるようにと頼み込む。
盛道は気が進まなかったが、隆道が「言う事を聞いてくれないのならば九堂校長を冤罪に追いやった事を公にする」
と脅されて、渋々、営業再開許可を出す。

潔子は、木村屋の営業再開を相談する為に、渋澤商會へ蒼太に会いに出掛ける。
ところが蒼太は、千代が、潔子を階段から突き落とした事を弥彦から聞いて知っていて、
そこまで木村屋に尽くそうとする潔子に賛成が出来ないと言う。
それどころか再び蒼太は
「あの店は止めるんだ!それがきいちゃんの為だ!」と激しい口調で迫るのだった。
しかし潔子は相変わらず頑なに「私、止めません!」と、イシの死にも責任を感じている様子で、
潔子を心配する蒼太と自分の生き方を貫こうとする潔子は、またしても平行線となり、
蒼太は気分を害して、部屋から去ってしまう。


潔子爛漫 あらすじネタバレ まとめ



人気ブログランキングへ
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^

潔子爛漫 第12話 あらすじネタバレ

潔子爛漫 第12話 あらすじネタバレ

千代に階段から突き落とされた潔子が倒れている所に、
商談のために木村屋を訪れた有馬蒼太(石垣佑磨)と、その主人、渋澤弥彦(合田雅吏)が入ってきて、
潔子は蒼太に手当される。
幸い命には別状なく、骨折もしていなかったが足を少し捻挫してしまった潔子。


千代は、潔子を階段から突き落とした事を自ら両親とイシの前で喋り、両親を慌てさせる。
誰かにこの事がバレたら大変だと心配する千代の父親に、
「こうなったら潔子を女郎屋へ売ってしまおう」と言い出す女将。
隆道の心をさらわれたと嫉妬に狂う千代を「可哀そうに」と甘やかす女中頭のイシ。

潔子が倒れていた階段の上に千代が立ち、見下ろしていたのを目撃していた弥彦は、
不審に思ったのであるが、暖簾の陰で、それらの事の背景と企みを聞き及ぶ。


蒼太は女中部屋に潔子を運び、手当した後、
「階段から落ちるなんて、きいちゃんらしくないじゃないか。きいちゃん、何かあるのなら何でも言ってくれよ」
と話すが、
潔子は千代に突き落された事を、蒼太にも言おうとはしない。
潔子が、千代を庇って、蒼太にさえ言わない様子を知り、
歯がゆく思った弥彦は「お人よしもいいところだ」と怒る。

潔子の事故を知り、読み書きの手習いから急いで引き上げてきた女中達は、
親身に心配してくれて、潔子に、暫くは寝ておくようにと仕事を手分けしてかかる。
女中達と入れ替わりに、今度は千代がやって来て、
「出てって!早く出て行かないと、私また何をするかわからないわよ!」と潔子を責める。

潔子は「私、隆道さんとは何もないの!。私には好きな人がいて、その人にふさわしい人間になるために頑張っているの」と告げる。
そして更に「私、千代さんと友達だと思っているから、このままじゃ辛いの」と言うが、
千代は無言でプイッと出て行ってしまう。

その後、女将が潔子を女郎屋へ行かせようと、潔子へ「使いに行ってもらうところがあるんだ」
と命じている最中、玄関で「警察だ!木村千代はいるか?」という男の声がして、
女将が飛び出し応対すると、
警官を2名引き連れた上司らしき男が
「雇い人を悪意を持って階段から突き落とし殺そうとしたという通報があった」と告げ、
「千代は奥か?」と上り込んで、そればかりではなく、木村屋も
禁じられている売春業に陰で手を染めていた罪で、無期限の営業停止の命令が下る。

千代は捕縛されて連行されてゆき、
その後、女中達は「ここが潰れてしまったら、どうやって暮らしてゆけばいいのか?」と茫然とする。
その女中部屋へ、イシが入って来て「おまえのせいだ」と言って、箒で潔子をしばき上げる。
お紺が潔子を庇って「この子は殺されかけたんですよ。悪いのは御嬢さんの方だ!」と叫ぶと、
イシは「お嬢がお縄になるなんて!お嬢~っ!」と言って泣き崩れる。

今回の千代の逮捕と木村屋の営業停止は、
弥彦が、二宮盛道(高知東生)に金を積んで、警察を動かし仕掛けた事であった。
弥彦は盛道に「武家の誇りとやらを守っている娘への私の酔狂だ」と言い
「今や、武家の誇りなど、捨て去った者が多いですからなぁ」と皮肉たっぷりに盛道の顔の前に、自分の顔を寄せて眺めるのだ。

夕刻となった木村屋では、イシが放心状態で宙を見つめていた。
潔子の姿を見ると、意外にもイシは
「さっきは悪かったよ」と詫び、自分の身の上話を始める。
12歳で奉公に出てから16歳で女郎に身を落したイシの人生は、けっして幸せなものではなかった。
何度かの堕胎がたたって、子供が産めない体になったイシの生きがいになってくれたのが、
千代の誕生とその存在だったと言う。

好きな男の心に住んでいる女が憎いというお嬢の気持ちが痛いほどわかるからと、無条件に千代の味方をして来たけれど、
親代わりならば、自分こそが千代を止めなければいけなかったとイシは反省していた。
そしてイシは潔子に
「お嬢のした事、このまま黙っていておくれ。けっして誰にも言わないと約束そておくれ」と頭を下げた。

「自分で落ちたのです。誰に何を言うのでしょう」と答えた潔子の言葉に、イシは大変喜ぶ。

潔子が「私これから警察へ行って自分で落ちたのだと説明して来ます」と言うと、
イシは「大丈夫」と首を横に振り「あたしが、どんな事をしても助けてみせるから」と呟いた。

そして「ずっと、友達でいてやっておくれね。お嬢はホントは優しい娘なんだ。あんたにならそれがわかる」と涙ながらに訴えた。
潔子が「はい。もちろんです」と答えると、イシはとても安心した笑顔を浮かべた。
潔子は、この時のイシの心の内にあった決心を気付く事が出来なかったが、
潔子が生きているイシを見たのはこの時が最後であった。

なぜならば、すべての罪を被る遺書を残して、イシはこの後、首を吊ったのである。




その頃、渋澤商會では、渋澤たつ(弥彦の母/赤座美代子)が、奉公人相手に、
木村屋の千代の捕縛と、売春業による営業停止の噂をしていた。
そしてたつは「だったら、蒼太といつか、うちに来たあの武家娘も、そんな目に合っていたのかねぇ」と呟いた。

それを傍で聞き付けた蒼太は「馬鹿な事を言わないで下さい!」と怒鳴りつけると
「少し出かけてきます」と店を飛び出して行った。


むろん蒼太の行先は、木村屋である。
店に飛び込んだ蒼太は、無理をして階段下の拭き掃除をしている潔子に
「なぜ言ってくれなかったんだ!この店がそんな店だと知っていたら、きいちゃんを、もっと早く連れ戻していたのに」と嘆いたが、
潔子は、自分だけが夜の仕事を免れていた事。
千代があんな事になったのも、元はと言えば自分がこの店に来たのが原因なのだという事を話した。
こんな怪我をさせられてまで、まだ相手を庇おうとする潔子に蒼太はイライラとして、
「もう、こんな店は止めろ!千代さんとも縁を切れ!」と諭すが、潔子は「嫌です」と言う事を聞かない。
潔子は「イシさんと、千代さんとずっと友達でいると約束したから」と言うのだが…
その時、潔子はイシの「私がどんな事をしても助けてみせるから」と言った言葉と、最後の様子を思い浮かべると、
不吉な予感が脳裏を過り、突然立ち上がって、
ビッコを引きながら、あちこちの部屋をイシを探して回り、布団部屋で首を吊っているイシを発見する。


人気ブログランキングへ
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^



潔子爛漫 第11話 あらすじネタバレ

潔子爛漫 第11話 あらすじネタバレ

潔子が祖母から譲り受け大切にしている鏡を千代が取り上げてしまう。
千代の普段の我儘ぶりを知っている女中達は、潔子に「諦めな」と言う。
けれど潔子は大切な祖母の形見なので取り返しに行く。
だが、女中のイシもいっしょになって「誰のお蔭で、この店に雇ってもらえたのか?!気に入らないなら出て行け」と言う。

困った潔子は「その鏡は己の心を映し出す魔境で、曰く因縁があり、心が美しい者が見ると美しく映り、
逆に邪心や人への敵意を持った者が見ると、世にも醜い顔が映るのです」と告げる。

「馬鹿馬鹿しい」と言いながらも自分の生き様に自信のない千代は、鏡を見たとたん、己の顔が歪んで見えて、
千代は鏡を投げ出して走り去る。
鏡が床にぶつかり砕ける前に、しっかりと受け止めた潔子は鏡を取り戻す。


その頃、渋澤商會で掃除をしていた有馬蒼太(石垣佑磨)は、
弥彦の母、渋澤たつ(赤座美代子)が「潔子のような娘が弥彦の嫁になってくれたら…」と言っていた言葉を思い出し、
気にしていた。

そこへブラブラと遊び歩いてる渋澤弥彦(合田雅吏)の息子、(八神蓮)が借金の取り立て屋を連れて帰って来る。
初対面で、清太郎の存在を知らなかった蒼太が、勝手に金庫を開けようとしている清太郎を静止しようとしていると、
たつが出てきて、蒼太は、清太郎が弥彦の息子である事を知る。


渋澤商會の午後。
弥彦は、店の使用人達に珍しいアメリカの発明品であるセルロイドの人形を見せて、
この人形を作る主要な材料が樟脳である事を教える。
そして「ドイツやイギリスに遅れを取る事がないように真っ先に、うちが買い占めるんだ」と命令を下す。

その話を聞いていた蒼太は「その仕事、私にやらせて下さい」と願い出る。
それを聞いた古くから務める奉公人の須田は「おまえには10年早い!」と言って怒るが、
弥彦は「やってみろ。だが必ず成果を出せ。それが出来なければ店には必要のない人間と見なす」と乗り気を示した。
その様子を見ていたたつは「あれでは須田の立つ瀬がないのではないか?」と心配を示す。
だが弥彦としては、帝大出で、語学堪能な蒼太に大きな期待を寄せての事だった。

弥彦と入れ替わりに、華やかな笑い声を響かせて清太郎の嫁、久仁子が戻る。
久仁子は華族、飯嶋家の令嬢で商家の妻になった事をどこかで恥じている。
家事も主人の世話もせず、自由気ままに贅沢三昧の日々を過ごしていた。
そんな久仁子の態度が、たつは不満であったが、
弥彦は久仁子の実家が商売の役に立つので文句も言わず好きにさせていた。


九堂家の庭では、九堂家に対して引け目を感じている二宮隆道(加藤慶祐)がマキ割りをしていた。
潔子の母、文乃(大鳥れい)は、隆道に感謝しつつ、
潔子の事が心配なので、これからも潔子の様子を教えてくれるようにと頼む。


木村屋の夜。
お膳の片付けに精を出す潔子の元に、板前のユウジが
「内緒でお紺さんに渡して欲しい」と手紙を言伝て行った。

潔子がお紺にその手紙を渡そうとするが、お紺は頑なに受け取ろうとしない。
お紺は字が読めないと言うのだ。

そんなお紺を気遣って、潔子は、女将に
「昼間の1時間だけ、読み書きを習うためにお紺の外出を許して欲しい」と願い出る。
潔子は「習字を得意とする私の母に習えばお金は掛かりません」と熱心に頼むが、
女将は「今さら女中が読み書きを習っても仕方がない」と言って取り合わない。
ところが、そこへ隆道が現れて
「女中さん達が読み書きが出来たら、この木村の格が上がりますよ」と助言をしたので、
儲けに繋がると考えた女将は気が変わって、結局、
その時間帯に潔子がみんなの分も一手に引き受けて働く事を条件に、お紺のみならず、
女中達全員が、読み書きを習いに行く事を許可される。


その後、隆道が潔子に
「あなたは強くて人に優しい」と言葉を掛けているのを隠れ見た千代は、ドス黒い嫉妬の炎を燃やして、
隆道の心を潔子に奪われまいと「好きです。お嫁にして下さい」と頼む。
しかし、千代が、家も親も捨てると言ってさえ、隆道は「僕には心に決めた人がいる」と取り合ってはくれない。
その事で、千代は、隆道の心の中には潔子しかいない事をハッキリと思い知らされる。


さて、渋澤商會。
イギリス人との商談に、弥彦は須田ではなく、蒼太にお供を言いつける。
通訳の出来る蒼太の方が都合が良かったのだ。
自分の立場を奪われたと思った須田の表情は曇る。

一方、木村屋では、
潔子ともう1人の女中を留守番にして、
女中達がいそいそと、読み書きの手習いに出て行った。
この出来事で一気に、女中達の潔子への気持ちは、感謝と評価へと変化していた。

階段の掃除をしていた潔子に、千代が近づき、肩を強く押して、突き落した。
階段を階下へ転げ落ちて行く潔子。
階下に倒れた潔子の目に映ったものは千代の冷たい顔だった。


潔子爛漫 あらすじネタバレ まとめ




人気ブログランキングへ
ピグカフェ ブログランキングへ 
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^ 

潔子爛漫 第10話 あらすじネタバレ

潔子爛漫 第10話 あらすじネタバレ

酒席で盛道に襲い掛かられた潔子は、武家の誇りを守る為に盛道に向けた短刀の刃を、
次の瞬間、自らの胸元に向き直し突き立てようとしたが、盛道が刃を素手で握り止める。

潔子は「血の中に流れる武家の誇りは時代によって変わるものではない」と盛道に言ったが、
盛道は
維新の時に信ずる誠に命をかけた同志達が、誇りに命を散らしていった事を話し、
「死ぬ事は武家の誇りなどではない」と言い返す。

盛道は木村屋からの帰り際に女将に「潔子に客を取らせるな」と言い残して帰って行く。

潔子は、一人だけ客を取らされない事になった事で、他の女中達に憎まれる。
潔子は貧しさから体を売らなければ生きていけない女性達の存在を知って胸を痛める。


明治28年11月8日。
フランス、ドイツ、ロシアの意向を汲んだ日本は、日清戦争で得た遼東半島を清国へ変換する条約に調印した。
これが世に言う三国干渉で、政府の弱腰な対応に人々は不満を募らせていた。

その頃、渋澤弥彦(合田雅吏)は、政府に指図が出来るような有力な政治家を探していた。
そこで「誰か知らないか?」と蒼太(石垣佑磨)に相談し、
それを蒼太が、大物政治家の大山(大出俊)の秘書をしている二宮隆道(加藤慶祐)に
頼んで、大山との席を設けてもらえる事になった。


木村屋で、渋澤商會と大山との席が設けられると女将から女中らに話があり、
潔子は「蒼太さんも来るかしら」と胸を躍らせる。
蒼太は現れなかったが、大山について秘書である隆道(加藤慶祐)もついてきたので、
千代は、新しい着物を着ておめかしをして隆道の目に留まろうとする。

その頃、梅の間では、医者でありながら、渋澤商會の丁稚奉公へ上がったという
蒼太の「弱い人を助けたい」という心意気に大山が関心を示していたが、
渋澤が、すぐさま政治へと話の矛先を変え、
更に軍需産業という名の渋澤の手掛けている商売の話まで持って行ったので、
大山は警戒を深めて帰ってしまう。

帰り際、隆道は潔子を呼んでほしいと言ったのに女将は新しい着物で着飾った千代を呼んだ。
しかし隆道は、千代に対しては、つれない態度で、そそくさと帰ってしまう。
ますます潔子の存在が疎ましくなっていく千代。
千代が可愛いい女中頭のイシも潔子に「隆道と千代お嬢様の邪魔をするな。生きてるだけでおまえは邪魔」
と言って意地悪く接する。

その夜、渋澤商會で蒼太が弥彦の帰りを待っていると、
弥彦の母、渋澤たつ(赤座美代子)が出てきて「潔子のような娘が弥彦の嫁になってくれたらいいかもしれない」
と言い出す。
潔子が好きな蒼太は何も言えない。


潔子爛漫 あらすじネタバレ まとめ



人気ブログランキングへ
ピグカフェ ブログランキングへ 
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^ 




劇場版「あの花」見てきましたネタバレ

映画「あの花」の驚きの岩おこし的内容をネタバレ

あの花 映画 内容は、9割以上がテレビアニメの繰り返し。


まさかの、新作部分がほんの気持ちだけしか無い内容に驚いた。

「あの花」の映画は、
包装紙とリボンとカードを、元のテレビアニメにプラスして差し出したプレゼントという趣き。


言うなればテレビアニメの総集編だった。
なぜ、わざわざ映画にする必要があったのか?
めんまの一周忌をファンと共にしたかっただけなのか?

確かに、もう1度繰り返されても、
アニメと同じところで又泣いてしまうんだけどね。


めんまは、テレビアニメの最終回で既に成仏しているので、
1年後にみんなが秘密基地に集まっても出て来ません。

めんまの「みんな」っていう言葉の説明に岩おこしが引用されていた事がかなり意外だった。
岩おこしってかなりレトロな大阪名物だから。
岩おこし 735円 10枚入り(いわおこし) (大阪名物)(大阪土産)(大阪みやげ)/神林堂
¥価格不明
Amazon.co.jp


劇場版「あの花」新オープニング
人気ブログランキングへ
ピグカフェ ブログランキングへ 
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^ 


半沢直樹 ネタバレ 第10話 最終回 大和田常務の最後(まさかの半沢の負け)

半沢直樹 ネタバレ 第10話 大和田常務の最後(原作から垣間見ました)

近藤は、銀行からタミヤ電機へ融資されたお金の流れ先を突き止め、
大和田常務と田宮社長の間の≪浮き貸し≫を発見します。

東京中央銀行がタミヤ電機に融資していたお金が、タミヤ電気を通過して、
大和田常務の妻が経営しているアパレル会社へ流れていたのです。
その総額3000万円。


半沢は取締役会で、大和田常務の≪浮き貸し≫を訴えますが、大和田常務はシラを切り通そうとしたのみならず、
巧みで雄弁な話術を駆使し、逆に半沢を窮地に落とします。

しかし、ある事情から大和田常務の側近の岸川が、常務を裏切り、半沢側についたために、形勢は逆転します。

役員会の最後に半沢が、悪事がすべて露見した大和田常務に土下座をさせた事でケリはついたとしているようですね。

後日、悪事が暴露した大和田常務も、協力者であった岸川だけ、外部へ出向。
大和田常務は取締役へ降格止まり。
これでようやく半沢は、父の敵討ちを果たした形となります。

ところが…中野渡頭取から、半沢にまでも出向が下されてしまい、すっきりしないラストとなりますが、
ドラマでは、この部分はもっとすっきりするように演出を変えてきてくれるのではないかと期待したいところです。

しかしドラマでは、小説以上に大和田に甘々の軽い処分となり、
突然ぶち切られたように半沢の出向負け決定で終わってしまいました。
こんな終わり方有り?

アメーバピグ 犯人役~「爆弾魔は笑う」


ドラマ「名もなき毒」のラスト犯人はコンビニの店員でした


アメーバピグ攻略
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ブログ村のランキングバナーです。
もしも、このブログがお役に立てましたら
1クリック頂けると励みになります。
もちろん強制ではありませんし「つまらんブログ」と感じられた方、
面倒くさい方はしなくても全然OKですよ(;´▽`A``
   ↓

日本ブログ村 アメーバピグへ

ガラスの家 第3話 あらすじネタバレ

ガラスの家 第3話 あらすじネタバレ

黎(井川遥)の家出から一夜明けた澁澤家。
何事もなかったかのように振る舞う家族だが、心の奥にはわだかまりが残っていた。


その日の仕事帰り仁志(斎藤工)は、
友人で新聞記者の森田文彦(鈴木裕樹)から、佐野誠也(小野了)が尾中スポーツに出入りしていたと聞かされる。

その夜、仁志は、なんとなく付き合っていた後藤菜々美(梅舟惟永)に別れ話を切り出すが、逆に結婚を迫られてしまう。
後藤は、その時また黎の事を「美しき魔物」と指摘し、
「あの人を好きって事は認める。
仁志の秘密、澁澤家の平和、父親の誇りの3つを守るには、
自分と結婚するのがベストだ」と言うのだ。

後藤は、仁志の弟、澁澤憲司(永山絢斗)にも、芥川賞作家の鋭い勘で、早く仁志を、家から追い出すようにとアドバイスする。
家族の事を思うなら、早くそうしないと大変な事になると言うのだ。


その夜、父、一成(藤本隆宏)は、仁志のために2人分の相手の写真を家へ持ち帰り、仁志の見合いの算段を進めていた。



翌朝、黎は尾中寛子(菊池桃子)に会いにスポーツジムに行く。

尾中に「なぜ、仁志さんと憲司さんの好物のお菓子をご存じだったんでしょうか?」と尋ねると、
「昔、よく、買い物に行かされてましたので」という答え。

表向きは男手ひとつで子供2人を立派に育てあげたという事になっているけれど、そうではない。
私が家の鍵を預かって、買い物をして冷蔵庫をいつも満たしていた。
朝食も、レンジで温めれば食べられるくらいの用意は、いつも整えてた。
でも「息子達が傷付くと可哀そうだから結婚はできない」と最初から言われていた。
都合のいい女として扱われていたのだ。
それでも、仁志と憲司が結婚したら、正式に迎え入れてもらえるのではと期待していたが、
黎にかっさらわれたと…そこまでを一気に話す尾中。


黎は、今でも一成(藤本隆宏)との関係が続いている事を仄めかす寛子に、
別れてくれるようにと頭を下げる。

その夜、帰宅した一成に尾中と会って来た事、もう会わない約束をしてきたことを話す。
「私と生きていくって言ってください!」との黎の激しい訴えにキスで答える一成。
その二人の姿を、物陰から見てしまった仁志。


翌日、仁志は、一成が勧めた官僚の娘と見合いをする。
帰宅後、見合い相手に仁志の気がない事をいち早く悟った父は「断るのなら早い方がいい」
とアドバイスする。
だが、仁志は「一晩、考えます」と言って自分の部屋へ入る。
しかし翌朝、先方の方から電話で断ってきた。

仁志はその日、公務員制度改革の旗印の元に集めた同志達を前に、熱弁をふるった。


その夜は、一成の帰りが遅くなる日だった。
黎は「先に寝ていてくれ」と言われていたのだが、アイロン掛けをしながら待っていると、
仁志が真っ先に帰って来た。

黎が「お腹空いていない?」と尋ねて、チーズとワインを愉しむ二人。
仁志の目から見て、父がいないと、とても伸びやかで楽しそうに見える黎だった。
この時、黎は「公務員制度改革」について、仁志にレクチャーしてもらう。

その後、自室に引き上げた仁志は、パソコンで一人暮らし用の部屋を探す。
黎は、酔い過ぎて、トイレの後、部屋を仁志の部屋と間違えて、仁志のベッドで寝てしまう。

声をかけるが起きないので仕方なく仁志は憲司の部屋へ避難。


そこへタイミング悪く一成が帰宅。
夫婦の部屋に黎の姿がないので、探すと、仁志の部屋のベッド寝ている黎を見つけ、
「起きなさい!立ちなさい!」と激しく怒り、夫婦の部屋へ連れ戻る。
だが一成はヘソを曲げ「下で寝る」と掛け布団を持って部屋を出て行ってしまう。

仁志は部屋で一人、黎の寝ていた場所のぬくもりを、そっと掌に確かめて、黎を想っていた。

夫婦の部屋で一人になった黎の回想。
「私が、一緒に暮らすと、その家族は崩壊する…あの時も、そうだった…」

半沢直樹 最終回予告動画~半沢直樹最後の戦い

半沢直樹がいよいよ次週最終回を迎えます!
半沢直樹の第9話見逃しダイジェストと最終回予告です。
半沢は近藤を許すのか?花のバブル組3人の友情はどうなる?勝つのは誰だ?半沢直樹の運命は?大和田と岸川に100倍返しなるか?

【半沢直樹 ネタバレあらすじ まとめ関連記事】

半沢直樹 近藤の裏切りに思う疑問の数々

半沢直樹 ネタバレ 第10話 大和田常務の最後(原作から垣間見ました)

半沢直樹 第9話 ネタバレあらすじ(前半)

半沢直樹 第9話 ネタバレあらすじ(後半)

半沢直樹 第8話 あらすじネタバレ(前半)

半沢直樹 第8話 あらすじネタバレ(後半)

半沢直樹 第7話ネタバレあらすじ(前半)

半沢直樹 第7話ネタバレあらすじ(後半)

半沢直樹 ネタバレ 最終回は?結末は?

半沢直樹 第6話(120億を巡る第二部の幕開け)ネタバレあらすじ 後半

半沢直樹 第6話(120億を巡る第二部の幕開け)ネタバレあらすじ 前半(とても詳しい)

ここから↑第二部゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

半沢直樹 二部の6話からは笑福亭鶴瓶の息子、駿河太郎がホテルの社長役で

半沢直樹 あらすじ ネタバレ 第5話見逃しダイジェスト&第6話予告動画

半沢直樹 第6話 予告動画

半沢直樹 第6話(120億を巡る第二部の幕開け)ネタバレあらすじ(公式サイトよりは詳しい)

半沢直樹 第5話 ネタバレあらすじ 半沢5億回収で第1部最終回

オレたちバブル入行組(半沢直樹) ネタバレ あらすじ 第4話

「オレたちバブル入行組」あらすじから見通したドラマ「半沢直樹」のネタバレと結末

池井戸潤のいた銀行は?半沢直樹と原作の違いは?「半沢直樹」結末

『半沢直樹』原作は『オレたちバブル入行組』と『オレたち花のバブル組』

スペシャル見逃しダイジェスト1話『半沢直樹』&2話予告 動画


 
ピグカフェ ブログランキングへ 
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^ 



半沢直樹 ネタバレあらすじ (1~最終回までのあらすじと動画・原作・結末予想)

半沢直樹 ネタバレあらすじ まとめ

半沢直樹 あらすじネタバレ 第10話 最終回
半沢直樹 近藤の裏切りに思う疑問の数々
半沢直樹 第9話 ネタバレあらすじ(前半)
半沢直樹 第9話 ネタバレあらすじ(後半)
半沢直樹 第8話 あらすじネタバレ(前半)
半沢直樹 第8話 あらすじネタバレ(後半)
半沢直樹 第7話 ネタバレあらすじ(前半)
半沢直樹 第7話 ネタバレあらすじ(後半)
半沢直樹 第6話(120億を巡る第二部の幕開け)ネタバレあらすじ 後半
半沢直樹 第6話(120億を巡る第二部の幕開け)ネタバレあらすじ 前半(とても詳しい)

ここから↑第二部゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

半沢直樹 二部の6話からは笑福亭鶴瓶の息子、駿河太郎がホテルの社長役で

半沢直樹 あらすじ ネタバレ 第5話見逃しダイジェスト&第6話予告動画

半沢直樹 第6話 予告動画

半沢直樹 第6話(120億を巡る第二部の幕開け)ネタバレあらすじ(公式サイトよりは詳しい)

半沢直樹 第5話 ネタバレあらすじ 半沢5億回収で第1部最終回

オレたちバブル入行組(半沢直樹) ネタバレ あらすじ 第4話

「オレたちバブル入行組」あらすじから見通したドラマ「半沢直樹」のネタバレと結末

池井戸潤のいた銀行は?半沢直樹と原作の違いは?「半沢直樹」結末

『半沢直樹』原作は『オレたちバブル入行組』と『オレたち花のバブル組』

スペシャル見逃しダイジェスト1話『半沢直樹』&2話予告 動画


半沢直樹 -ディレクターズカット版- DVD-BOX/TCエンタテインメント
¥23,940
Amazon.co.jp


 
ピグカフェ ブログランキングへ 
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^ 


半沢直樹 近藤の裏切りに思う疑問の数々

半沢直樹 近藤の裏切りに思う疑問の数々

半沢直樹の第9話では、あれだけタミヤ電気で田宮社長や経理課長の野田に、いいかっこした近藤が、
大和田常務側に寝返ってしまいましたが、
いくら家族の事を考えてしまったとは言えど、
大和田常務が、どれほどの卑怯者か知っていながら、なんで約束をそんなにあっさり信じる事が出来たのか?
あれだけ同期の半沢や渡真利、そして田宮社長や野田の前でかっこ付けた事を言いながら、
あっさり裏切る事が出来たのか?
不思議でたまりません。

こんな裏切りをして、次に会った時に、どんな顔をして裏切った人達と顔を合わせられるんでしょうか?
元から根性のド腐れた人間ならば、それはどうと言う事もないでしょうが、近藤はそうではないし。

それに報告書と言っても、田宮社長の証言を近藤が聞き取って文章に作成し、そこへ田宮社長の捺印を押しただけの物ですから、
作成のやり直しは近藤ではなく、他の人間の手によっても何度でも出来るわけです。
だから大和田常務が近藤から、その報告書を奪い取る事に意味があるとは思えない。
そんなもの田宮社長自身がもう1度作り直して銀行へ提出すれば済む話じゃないですか。

そう考えると、大和田常務と岸川取締役の失墜はもう目に見えているし、
彼らが失墜したとなると近藤が銀行に戻れる約束などもう果たされようもないです。

近藤という人物が、それくらいの事も予見出来ないほど頭が悪いとは見えないのですが…
本当に近藤さん、そんなにアホでいらっしゃいましたの?



人気ブログランキングへ
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^

半沢直樹 第9話 ネタバレあらすじ(後半)

半沢直樹 第9話 ネタバレあらすじ(前半)

半沢直樹 第9話 ネタバレあらすじ(後半)


疎開資料は、半沢の直属の部下、小野寺順治(牧田哲也)が地下2階の機械室に隠していた。
ところが、小野寺がその部屋に何かを隠した所を見ていた人物がいる。
模擬金融庁検査で半沢に負けた福山啓次郎(山田純大)である。


一方、タミヤ電気では、野田に≪迂回融資≫の報告書の提出を求めた近藤であったが、
野田は激しく反対した。
ワンマン社長の田宮は野田の言う事になど聞く耳を持たず、野田はYESマンになる以外なかったというのだ。

ここで近藤は野田に対して
「確かにYESと言う方が何倍も簡単だ。だが、俺達サラリーマンがYESしか言わなくなったら仕事はただの作業になってしまう。
作業ならロボットでも出来る。
でも俺達はロボットになったらダメなんだよ。
俺は同期のヤツからそう教えられた。」と立派に言って聞かせるのだが…。


半沢は運命を決める湯浅社長からの電話を待っていた。
そこへ電話がかかってきたが、湯浅社長ではなく渡真利からだった。

渡真利が言うには、
「今、フォスターのマネージャーと一緒にいて話を詰めている。彼女が、この提案の発案者であるおまえにも帰る前に是非会っておきたいと仰っているんだ」
との事である。
「本館の正面玄関で待っている」と言うので半沢は「すぐ行く」と言って、そちらへ向かった。
しかし、半沢が本館ロビーに着くと、そこには誰もいなかった。

本館ロビーの階段の上で、半沢がポケットから何かの書類を取り出そうとした時に、
いつも大切に持ち歩いていた父の作ったネジが階段を転げ落ちた。

ちょうど、そこへ大和田常務がやって来て、そのネジを拾おうとしたが半沢は
「そのネジはあなたに拾って欲しくありません」と言って、それを拒否した。

「このネジに見覚えがありませんか?」大和田の前にネジをかざしてみても
自分が約束を違えて、切り捨てた人間の事など大和田は忘れている。
不思議そうな表情を浮かべる大和田に
半沢は「あなたは、そういう方だ。だがいずれ嫌でもわかって頂く」と宣言するのであるが、
大和田は「いずれ…と言う話が出来るほど君との時間は残ってないかもしれない」とほくそ笑むのであった。

大和田は、半沢の出向の事を意味している。
その大和田に半沢は「あなたにとって私はたかがトカゲの尻尾かもしれません。ですが切られた尻尾は暫く暴れまわります」
と意味深な言葉を告げる。

後ほど聞くと、やはり渡真利とフォスターのマネージャーの姿が本館ロビーになかったのは、
大和田がやって来るのが目に入った渡真利が、気を利かして去ったのだそうだ。
大和田に、フォスターの人間といる所を見られるのはマズい。


その夜、大和田常務と羽根専務は、料亭で酒を酌み交わしていた。
羽根専務はもう勝ったような気でいたが、
「あの半沢がまさか、経営再建の新たな切り札を出してくるという事はないでしょうね?」
と大和田に、訝しそうに念を押してきた。

大和田は「いやぁ~有り得ませんよ~!」と一言に否定するが、
どこかしら一抹な不安を感じていそうな表情を羽根専務に見透かされていた。



すっかり陽も落ちて、
明日はいよいよ金融庁検査、最終聞き取り調査の日。
湯浅社長からはまだ連絡がない。

近藤、渡真利、半沢の3人は、最終判断を下すのは経営者だと話し合う。
近藤も「俺も明日証言してくれるように田宮社長に頼んでみるつもりだ。
タミヤ電気が真っ当な会社に戻れるかどうかは、やっぱり田宮社長に掛かっている」と話す。
「だが、それだけではなく田宮社長の証言で大和田常務を追い込む事が出来るのだ。」
と渡真利が言うと
「だから、おまえ達も何が何でも金融庁検査を乗り切れ」そう励ました近藤なのに…。
半沢は二人の友情に感謝し
「例えどんな結果になったとしても、俺はおまえ達と同期で良かったと思っている」という言葉を贈る。

近藤が自宅であるタミヤ電気の社宅に帰ると、妻が、新たな出向に備えて、もう荷造りを済ませていた。
妻に「本当にすまない」と詫び、
一人息子が、せっかく出来た友達と別れなければならないという話を聞いて、気を落す近藤。

半沢は家に帰っても、湯浅社長の電話を待っていた。
出向になるかもしれないという気配を感じ取った花は
「地方でのんびりするのも悪くない」と言うが、半沢にとって、明日が正念場であり、今がその瀬戸際だった。



とうとうやってきた金融庁検査、最終聞き取り調査、当日。
最終聞き取り調査30分前になっても、まだ湯浅社長から連絡が来ない。
と、その時、半沢の携帯が鳴り出てみると渡真利からで、
「半沢、情報が洩れている」というショッキングな内容だった。

金融庁職員が疎開資料の隠し場所である地下2階を完全封鎖していると言うのだ。
流石の半沢も、暗い気持ちで覚悟を決めた。



場面は変わって最終聞き取り調査が開始された会議室である。

半沢は黒崎に言い負かされて、自らの口から
「ナルセンの問題が解決しない限り実質破綻先に分類されても仕方がありません」と認めると、頭を垂れ、
金融庁からは歓声が上がる。

「だったらここは湯浅社長に辞任して頂くのが一番いいんじゃないかしら?これは大和田常務からのご提案ですけどね」
との黒崎の言葉に
「いえ、その条件は呑めません」と半沢。
そしてまた「1500億円の引当金も積むつもりはない」と顔を上げた半沢の目は獣のようにランランと光っているではないか!
これはどうした事か?
半沢はスクッと立ち上がると「先ほどご指摘のあったナルセンの問題は既に解消されております」と述べた。

「どういう事?」と驚く黒崎に
「伊勢島ホテルはアメリカ最大のホテルチェーン、フォスターの傘下に入ります!」と声高々に宣言した。
ギリギリになって湯浅社長から、
合併を受け入れるという返答のメールが半沢宛てに届いたからだ。
その画面を黒崎に見せる半沢。
「ヤッター!」と、今度は、営業二部の社員達の歓声が上がる。

「フォスターも合意しての事でしょうね?!」という黒崎の叫びには、
その時、会場に入ってきた渡真利が、自分の携帯をかざして見せ
「フォスターの事ならご心配なく只今、合意の連絡を頂きました」と答えた。

黒崎は敗北にうなだれ、頭取は微笑み、営業二部の者達は歓喜に沸き立ち、大和田常務と岸川取締役は顔を曇らせた。

ところが最後に黒崎がまた立ち上がり
「じゃあ、他に伊勢島ホテルについて私達が聞かされてない情報はないのね」と切り出した。
「もちろんです」と半沢が答えると
「じゃあ、お付き合いしてもらおうかしら地下2階へ」と黒崎。

それで、その場にいた者が全員揃って地下2階へ行く事になった。



一方、タミヤ電気では近藤がラフィットへの横流しの件で田宮社長を問い詰めていた。
大和田常務に頼まれて、岸川支店長が実行した事実を田宮社長は認めた。

「この事は銀行の知り合いにも話してあるのですぐ大問題になるでしょう。しかし大和田は自分は関与していないと言って生き残ろうとするでしょう」
田宮社長は、その場ですぐ、大和田常務に電話するが、地下2階へ向かう列の最後尾に加わっていた大和田常務は、
電話に出ると、近藤の言った通り「あくまでも私は関与していない」と言って電話を切った。

近藤は、3000万円を騙し取られた事に気付き、うなだれる田宮社長に
「最後に力を合わせて3千万回収しませんか?」と持ちかける。
「どうやって?」と尋ねるタミヤに、

近藤は「今までの事を全部話してくれたらそれでいい。
私がそれを報告書にして、あなたに署名、捺印を頂き、それを銀行へ提出します。
それによって大和田は更迭され、事情は明らかになり3000万は何らかの形で返済されるでしょう」と説明した。

「そうなれば、君の出向も取り消されるかもしれんな」という田宮社長に
「正直、それは難しいと思ってます。組織で一度決定された事を覆すには相当な力が必要ですから」と答える近藤。
自分に何もメリットがないのに「この会社のためです」と動こうとしている近藤に田宮社長と経理課長の野田(利重剛)は、
奇妙な驚きを覚える。


一方、機械室の前まで到着した一行。
黒崎検査官に開けるようにに促されて、半沢が鍵を開けると、そこには段ボール箱がいくつか積まれており、
黒崎が「この箱の中身は伊勢島ホテルに関する隠匿資料でしょ!」と言いながら開ける。

ところが出てきたものはクリスマスやハロウィンの衣装で
半沢が「宴会で使う小道具ですがそれが何か?」と尋ねる。

実は、それらはフェイクで本物はブルーシートをかけてもっと奥に置かれていたのだが。


その頃、近藤も田宮社長の証言を取り付け、それをまとめるだけだった。
お互いの成果を報告し合い、近藤、渡真利、半沢の3人は夜会う約束をした。

しかし、田宮社長が大和田常務へ近藤にすべて話したという電話を入れたがために、今度は大和田常務は、
近藤を買収しようと動く。
しかしいきなり自分の名前を出しては近藤は出て来ないと思い、秘書課の熊井という人物に近藤を呼び出させる。

岸川取締役と共に、近藤の目の前に現れた大和田常務は、田宮社長の報告書と引き換えに、
近藤の根室への出向を取り消して、銀行へ戻してやるというのだ。
家族の事を思うと心の揺らぐ近藤は、とうとう半沢らを裏切り大和田常務の側に着く事に決める。


一方、伊勢島ホテルの方では、フォスターとの合併を聞き、羽根常務が湯浅社長に怒りをぶちまけていた。


半沢直樹 ネタバレあらすじ まとめ



人気ブログランキングへ
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^

半沢直樹 第9話 ネタバレあらすじ(前半)

半沢直樹 第9話 ネタバレあらすじ(前半)


行員達が帰った後の東京中央銀行本店オフィスで、
近藤、渡真利、半沢のバブル入行組の3人が頭を寄せる。

半沢は、近藤からの連絡でタミヤ電気の不正にも大和田常務が絡んでいた事を知った。
5年前に京橋支店からタミヤ電気を経由して、ラフィットというアパレル会社へ融資の金が横流しされていた。
ラフィット社長、棚橋貴子は大和田常務の妻であった。
あってはならない銀行員の立場を利用した≪迂回融資≫だ。
(※迂回融資とは、銀行が融資出来ないようなろくでもない相手に顧客を通じて金を又貸しする詐欺行為)

その当時の京橋支店の支店長は岸川部長である。
大和田常務が指示してやらせたと見るのが妥当だろう。

しかし、大和田常務の指示があったという決定的証拠がなければ、大和田を追い込む事は出来ない。
そこで半沢は近藤に、田宮社長の証言を取ってくれるように頼む。


金融庁検査、最終聞き取り調査の日が迫っていた。
この最終決戦を前に、半沢の胸には東京中央銀行と伊勢島ホテルを救うための、唯一の秘策があった。

その秘策を大和田に知られないように半沢達は秘密裡に進める事となる。
忙しい半沢に代わって渡真利が、先方へのそのアプローチを一手に引き受けてくれる事になった。

渡真利は言う。
「バブル時代にやりたい放題やった上の連中の尻拭いをするために俺たちは銀行員になったわけじゃない。
こんなところで追い出されてみろ、俺達はずっと、報われないままじゃないか。
やってやろうぜ!今こそ、バブル最後の入行組の意地を、見せてやろうじゃない!」

頷きあい顔を見合わせる近藤、渡真利、半沢の堅い友情に結ばれた新たな決意であった筈なのだが…。



半沢は、東京中央と伊勢島ホテルの両方を救うための最終手段を、湯浅社長に頼みに行く。
それはフォスターとの合併案である。

その事を半沢が切り出すと、
予想通り、湯浅社長は「うちのホテルの再建案を潰したフォスターにうちのホテルを売れと言うのか!」と怒り出した。

同じ合併でも大きな方に吸収されて消えるのでは、伊勢島の立つ瀬がないというものだが、
渡真利が5部と5部の立場で合併出来るようにフォスターに交渉している。

そして「合併後の条件として湯浅社長の続投も必ず認めさせるつもりです」と、半沢は言った。
傘下に入れば、米国最大手のホテルチェーンが持つグローバルな予約システムも使用可能になる。
人材もノウハウもすべて手に入れる事が出来る。

とは言え、湯浅社長にとってフォスターとの合併後も≪伊勢島ホテルの名前を守り残す≫事が出来るのか?!
という大きな課題を含んだ苦渋の決断である。
「少し考えさせて下さい」と湯浅は言った。
だが最後の金融庁検査は明後日に迫っていた。
それまでに湯浅社長が決断出来なければ、すべては終わる。


半沢が伊勢島ホテルから帰ろうとしていた時ロビーで羽根専務に会う。
羽根専務は半沢に、
自分が出した120億の損失を棚に上げて、これまでの伊勢島ホテルの同族経営によるワンマンぶりをなじると、
急に遠い目をして、
「自分が入社した日に先代社長から任された仕事…それは、ロビーに置いてある古い柱時計のゼンマイを巻く仕事であり、
それをしないと、この時計は止まってしまう。
自分がそれを1日も欠かさずやり続けてきたのだから、このホテルを動かしているのはこの私だ」という、
わけのわからない自己流センチメンタルな屁理屈をぶちかました。
アホくさいのを我慢して聞いていた半沢に「昨日、今日、担当になった銀行員にとやかく言われる筋合いはございません」と、
ヨボヨボの女王蜂の最後の一突きが放たれた時に、時計が鳴った。

深夜、自宅に戻った半沢は久しぶりに家へ戻ってきた花と再会した。
花は「金沢はどうだった?」と直樹に聞かれて、
大和田が父の敵である事を聞かされた事は言わずにただ「楽しかったよ」とだけ答えた。



金融庁検査、最終聞き取り調査前日。
黒崎は疎開資料の行先を躍起になって部下に探させていたが、なかなか探し出せない。

その頃、東京中央銀行の役員会議では、
金融庁検査で唯一「実質破綻先に指定されそうなのは伊勢島ホテルのみだ」という事が槍玉に上がっていた。

そこで大和田常務は、羽根専務からの社長交代、一族経営脱却の提案があり、
その事を黒崎検査官に打診したところ「もし、それが本当ならば、伊勢島ホテルの実質破綻先の分類を一年間猶予すると言われた」
という話を切り出し、それを半沢直樹が邪魔しているような印象を役員連中に与えようとしていた。

元々、半沢を指名したのは頭取なので、この件が失敗すれば、指名した頭取も責任を問われる。
「金融庁検査を失敗した時には頭取はすべての責任を取られるお覚悟がおありなんですよね」
大和田常務は、そう言えば頭取が半沢を担当から降ろすかと思ったのであるが、この時、頭取がそれを口にする事はなかった。

一方、半沢の方は金融庁の部下達に、ずっと後を付け回されていた。
彼らが疎開資料の隠し場所の手がかりを探しているのはわかっている。

半沢は、行内で渡真利に会った時も、後をつけて来る金融庁の部下達をまいてから、
渡真利に事情を話す。
知人、友人のところを片っ端に探し歩く金融庁の部下達であったが、半沢は今回は、疎開資料の隠し場所に自信を持っていた。
疎開資料は、銀行内の地図には書かれていない部屋に隠されていたのだ。







潔子爛漫 第9話 あらすじネタバレ

潔子爛漫 第9話 あらすじネタバレ

木村千代(渋谷飛鳥)は潔子に敵意をぶつけた後、木村屋が江戸時代には女郎屋だった事を打ち明ける。

でも母の代からは料亭に変えて、なるべくそういう事はしないようにしてきた。
けれど女学校へ上がってから、その事で、クラスメイトの嘲笑の的となり、人は生まれがすべてなのだと思い知ったと言う。

そして「親切そうな顔をして、あなたも陰では私を笑っていたんでしょう」と言う。

潔子が「そんな風に言われていたなんて今、初めて知ったのよ。笑ってなんかいない!」と言うと、
千代は潔子を平手打ちして「そういう所が嫌いなのよ!」と、
汚いものを見ずに育ってきた潔子に激しい嫉妬と憎しみをぶつけるのであった。

そして「隆道(加藤慶祐)さんも、きっと汚いものを見る目で私を見ているわ」と気持ちを吐露するので、
潔子は「あの方はそんな方ではありません」と言うのだが、
潔子をライバル視しかしていない千代は「でも、負けないから!」と言い捨てて部屋を出ていった。


千代は自分の味方である女中頭のイシ(山野海)に「悔しい!」とすがって泣き、
千代に対して忠義であるイシは、千代のために必ず潔子を貶めてやるのだと心に決めていた。


一方、その頃、二宮邸では、隆道が父、盛道(高知東生)に、潔子を救うために、彼女とやはり結婚させて欲しいと頼む。
隆道は、父に「あの店にいたら、そのうち見も知らない男の慰み物にされる」と訴えるが、
盛道は「それがなんだ。もう、うちとは関係ない」と取り合わない。
だが、その後に「あの家とはもう関わるな。関わればこちらが破滅するぞ」と付け加えた一言で、
隆道は、かねてより感じていた≪もしや横領して、その罪を潔子の父になすりつけたのは父ではないのか?≫
という疑惑が確信に変わってしまう。

隆道は、誇り高かった父が、そんな風に変わってしまった事、
父が潔子の父上を殺した事をなじる。
しかし、それでも盛道は「とにかく、あの娘とはもう関わるな。これは命令だ」と冷静に繰り返すだけであった。
隆道は、やりきれない気持ちになり、父の書斎を出て行く。

息子を失望させた盛道は、内心穏やかではなかったが、
再び≪勝つためには手段を選ばず汚い事に手を染めても突き進む≫という己の独断的な捻じれた信念に戻っていく。



木村屋の女中部屋では、祖母にもらった鏡を見つめながら、祖母の生前に言っていた言葉を思い出している潔子。

亡き祖母はこう言った。
「誰かを傷つけてしまったなら、己が強くなり、二度と同じ過ちを繰り返さぬように」

潔子は自分が知らない間に千代を傷つけてしまっていたのだと思い、
どうすれば今後、千代を再び傷つけぬように生きられるのかを自問自答していたのだ。


翌日の九堂家。
有馬喜一(五代高之)が仏壇を拝みに訪れて、文乃(大鳥れい)と話ている。
これまでの事、これからの事。
文乃は「まだ幼い忠満がいるので泣いてばかりはいられないという思いが生きる力になっています」と言う。

喜一もまた
「蒼太(石垣佑磨)が家を出る事を許したからには、自分が命ある限り有馬家を守っていくという責任が今の私を支えています」
と話した。

そして喜一は「飛び立っていった潔子は大丈夫」と強く信じている文乃の想いに触れ、
自分もまた蒼太を信じてやらねばならないと感じるのであった。


木村屋では、女将がなかなか潔子に体を売らせない事に、女中頭のイシがじれて、女将に抗議を始めた。
しかし「急ぐ必要はない。どうせいつかその日は来るんだから」と女将は、のんびりと構えている。

だが、潔子ひとりだけが身を汚されずに済んでいる事に、女中部屋では、他の女中達の不満と苛立ちが鬱積し、
潔子が悪気なく言った労いの一言も、嫌みのように取られて、潔子は女中部屋で1人、浮いた存在となっていった。
そんな潔子にお紺が、木村屋は表では料亭、裏では女郎屋の二重構造になっている事を教えてくれる。


渋澤商會では、渋澤弥彦(合田雅吏)が、やはり、どうも木村屋で女中になっていた潔子の事が気に掛かる。
それで、それとなく蒼太に潔子の危機的状況を伝えようとするのだが…蒼太は鈍感過ぎて何も気づかない。


一夜明けて木村屋では、二宮盛道が、二人の帝国海軍の軍人を接待していた。
軍の中枢部に自分の席を設けて欲しいという頼み事のためである。
海軍の出納関係を任せてもらい収益を今より上げる事によって、自分の権力もより高みを目指そうという心つもりなのだ。
もちろん賄賂も渡し、そして女将に「女を用意しろ」と命じる。

軍人達が女を抱いている間、盛道は隣の梅の間で一人酒を飲んでいたが、
どうにも先日隆道に言われた「父さんは変わってしまった」という言葉が心にひっかかり、深酒をしてしまっていた。

軍人らに手配する女を「だったら潔子を」と進言して女将に断られたイシは、梅の間の盛道のところへは
「私がお酒を運びましょう」と女将に嘘をついて、潔子に運ばせる。


盛道は酒を運んできた潔子の姿に驚き、それでも毅然としている潔子に、突如、邪(よこしま)な気持ちを抱いて
襲い掛かる。
盛道は、てっきり潔子が、この店がどういう店か知って覚悟を決めてしているのかと思ったのだが、
潔子は「何をなさいます!」と激しく抵抗した。

潔子は満身の力で盛道を払いのけると、帯に忍ばせていた祖母から譲り受けた短剣を抜き、刃を盛道へ向けた。
「恥辱を受けて生きるくらいなら私は死を選びます」
潔子は、まさしく武家の家に生まれた娘の、武士の誇り高き魂の教え通りの生き方をすると言うのである。


潔子爛漫 あらすじネタバレ まとめ


人気ブログランキングへ
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^



土曜ドラマ「夫婦善哉」

土曜ドラマ「夫婦善哉」

NHKで8月24日からスタートしている。
早世の作家、織田作之助原作「夫婦善哉」を、その時代の情緒たっぷりにNHKがドラマ化した。


このドラマではまず、配役が素晴らしい。

まさに日本美人の尾野真千子と、いつまでも眺めていたい子供のように愛らしい顔立ちの森山未来を
主人公の蝶子と柳吉に迎えて、
郷愁溢れる大阪の街で繰り広げられるおかしな夫婦の人生ドラマは、
すべてのシーンが美しい絵のようである。

大阪弁のイントネーションも、ひとつもおかしい箇所はなく、それがストーリー展開のテンポの良さや、
役者陣の芸達者と相まって作品の完成度を高めている。


織田作之助の「夫婦善哉」を読んだことのなかった私は、最初はてっきり、
あの漫才師の故都蝶々と南都雄二の自伝的小説なのかと勘違いして見出したのである。

しかし、それにしては蝶子の家の稼業が違うし、蝶子の器量があまりに良過ぎて、
「あれ?」と首を傾げながら見続けていたところ、いつまで経過しても吉本へ入らないし夫婦漫才も始まらないので、
ようやくこれは、同じ蝶子という名前の人の、都蝶々とは全く別人の話だった事に気づく。

一言に言えば、
放蕩者のダメダメな若旦那に惚れ込んだ芸者が「日本一の夫婦になる」と誓って、気丈に、
気儘な夫、柳吉を引っ張りながら懸命に生きて行く話です。


明治時代の古き良き大阪の雰囲気が味わえる上にストーリーもとても面白くオススメのドラマです。

織田作之助の書いた原作本「夫婦善哉」にも興味の湧くところですので、
本を探しておきました。
レトロファンや関西好きの人にお勧めです。

蝶子の本当のモデルは、作之助のお姉さん夫婦だそうです。
夫婦善哉 (講談社文芸文庫)/講談社
¥1,029
Amazon.co.jp



人気ブログランキングへ
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^



潔子爛漫 第8話 あらすじネタバレ

潔子爛漫 第8話 あらすじネタバレ


潔子は木村屋の使いで、渋澤商會へ集金に出かける事になる。
その前日「明日、蒼太さんに会えるかしら?」と仄かな期待に胸を弾ませる潔子。

その夜、渋澤商會では、
造船所と話を付けて戻った弥彦(合田雅吏)のもたらした「大型船を作る」というニュースで沸き立っていた。
渋沢の印を付けた船が商品を載せて世界の海へ乗り出し、本格的に外国を相手に貿易を開始するのだ。

日本ブランドの船と渋澤商會の世界デビューである。


木村屋の方ではあてがわれた売春の仕事を終えて女中部屋へ戻ったお紺(幸田尚子)が愚痴を零しているところへ、
礼儀正しい潔子が就寝前の挨拶に来たので、潔子はたちまち女中達のからかいの対象になる。
お紺もまた、苦労知らずなお嬢様育ちの潔子の汚れなき佇まいに腹立たしさを覚えていた。

その頃、渋澤商會では、丁稚奉公で一番身分が下の立場である蒼太が、
一日の仕事を終えて漸く夕食にありつこうとしていたが、
おひつの中にほとんど御飯は残っておらず、
味噌汁も具はなくなり冷えた汁だけが僅かに鍋に残っているのみであった。
それでも、おひつにこびり付いたほんの僅かな御飯を掻き集めて、汁と共に搔き込み、
昼間聞いたスケールの大きな渋澤商會の世界デビューに思いを馳せて、
「いつか自分もそんな大きな商いをしてみせるぞ」と決意を新たにしていた。


潔子が渋澤商會を訪ねた時、あいにく蒼太は留守にしていた。
そこにいた弥彦(合田雅吏)は潔子の姿に驚きつつ、
「武家の誇りが売り物の貴女が木村屋の掛取りとは」と潔子に皮肉な言葉を投げつける。

「釈放された後、校長は亡くなったそうだな。これがお前の望んでいたことか?」
その言葉に潔子は毅然として「後悔はしておりません。父の誇りは守れましたので」と告げた。
そんな潔子が何やら気になる風な表情を浮かべる弥彦であった。

潔子とすれ違いに、蒼太が渋澤商會の大女将である渋澤たつ(弥彦の母/赤座美代子)に伴われて木村屋を訪ねていた。
木村屋の女将(比企理恵)がペコペコして出迎え、蒼太を玄関先で待たせて上の座敷へ案内して行った。
たつは行儀良く躾けられた千代にもてなされて、一目で千代を気に入る。


その頃階下では、潔子が集金から戻り、
玄関先で待たされていた蒼太と再会する。

潔子が働くことに胸を痛める蒼太だが、蒼太は潔子もまた自分の道を、しっかりと歩みだしている事を確認して安心する。
と、そこへ、木村屋の主人、木村権蔵(金山一彦)が「整理をしたいので手伝って欲しいと」潔子を呼ぶ。
別れ際、潔子は、
ここにいるのはお金のためだけではなく「ずっと傍にいる」と言った蒼太との約束のためでもあると告げた。
蒼太は「ありがとう。僕も頑張るよ」と笑顔で述べた。


潔子が暖簾の向こうへ消えるのと入れ替わりに、たつが階段を下りてきて
「あの時のお武家の娘。ここにいたんだねぇ~」と言った後「さぁ、帰るよ」と店を後にした。
蒼太は、先ほどの潔子の言葉が嬉しくてたまらない表情を浮かべながら、たつの後に続いて店を出て行った。


自分の仕事部屋へ潔子を呼んだ権蔵は、潔子に後ろから突然抱きつき貞操を奪おうとするが、
あっけなく八重に見つかり、怒られる。

だが八重は権蔵ばかりでなく、潔子の事も
「人の亭主に手ぇ出すなんてとんでもない女だね!」と睨みつけるが、
潔子は「私は何もしておりません!ご主人が突然に。我、家名を汚すような事は断じて致しません」ときっぱりと反論する。

すると八重は「武家だからと言ってうちの商売を見下しているんだろう!」と言いがかりを付けて
潔子が「見下してなどいない」と主張すると「見下していないんなら今日から女中をしな!」と狡賢く話をすりかえて、
潔子の仕事を帳簿付けから女中に変えてしまう。

女中の仕事が、その裏では何を意味するのか知らない潔子は、祖母からもらった鏡に向かい
「帳簿付けの仕事は出来なくなってしまったけど、どんな仕事でも商家の仕事ならきっと後の役に立つ」と呟き、
自分に言い聞かせる。


さて場面は変わって渋澤商會。
たつは、さも美味しい商売に繋がる相手を紹介するという作り話をして、弥彦を木村屋へ連れ出す計画を実行した。
それにつられて、たつと共に木村屋へやってきた弥彦であったが、
それが仕組まれた千代との見合いの席であった事を知ると、千代の顔をジッと覗き込み、鼻で笑って、席を後にしてしまった。
その時、弥彦は、女中の着物を着ている潔子に出くわし、奇妙に思うが何も言わずに立ち去る。

弥彦が渋澤商會へ戻ると蒼太が店先の掃除をしていたので、
弥彦はつい気になって蒼太に「あの娘、女中になっていたぞ」と話す。
弥彦は女中の裏の意味(売春)を知っているが、世間知らずの蒼太は知らない。
だから蒼太は「あの人ならどんな事になってもきっと大丈夫です」と呑気に答える。

弥彦達が店の中に戻ると、外人のお客が訪れており、英語を喋れる人間のいない渋澤商會の社員達はパニ食っていた。
それを知った蒼太は慌てて外人客の元へ駆け寄り流暢な英語で
「お待ち下さって恐縮でございました。主人も今、戻ったところです。私達があなたのお話をお伺いしましょう」と、
社長室へ彼を誘った。
弥彦はこの一件で蒼太を拾い物だったかもしれないと思うようになる。


木村屋での弥彦の態度を巡って、たつと弥彦は言い争いをする。
尚も千代を後妻に勧めるたつに
「仕事の邪魔をしないで下さい」と、弥彦は、まるで興味がない。

その同時刻、木村屋でも、千代が弥彦の態度に憤慨し、嫁に行くなら二宮隆道(加藤慶祐)ではないと嫌だと、
八重に不満をぶつけていた。
そこへ当の隆道が現れ、二人のテンションは一気に上がるが
隆道の「潔子さんは?」の一言で、千代の気分はまたしても急下降する。

座敷で、隆道が千代に潔子の事を尋ねていると潔子がお酒を持って現れて、女中の着物を着ていたので、
隆道は驚く。
女中の仕事の真意を知らない潔子は、隆道が心配しても
「私なら大丈夫です。キチンと務めたいと存じます」と答えた。
だが隆道は納得せず
「あなたの仕事は僕が探します。僕に任せてください」と言い残して出て行く。


潔子の事で頭が一杯な隆道の様子を目の当たりにして、はらわたが煮えくり返った千代は、
潔子に「あなたなんか友達と思った事なんかない。あなたなんか死んだらいいのに」と辛辣な言葉を浴びせる。


潔子爛漫 あらすじネタバレ まとめ




人気ブログランキングへ
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^




潔子爛漫 第7話 あらすじネタバレ

潔子爛漫 第7話 あらすじネタバレ

人を救う為に、
これからの世の中は経済力を身につけた者が強い力を持つと考えた蒼太(石垣佑磨)は、
家を出て渋澤商會へ行き、 渋澤弥彦(合田雅吏)に「この店で雇って下さい」と頭を下げる。

死神商人と呼ばれる弥彦は「自分は人を救うのとは反対の人の死を商売にしている」と追い払おうとしたが、
蒼太は「この店を更に大きくしてみせる」と食い下がり、丁稚からという約束で雇い入れてもらう。


潔子は、蒼太が志を持ち、商人になるために渋澤商會へ勤める事を知ると、
帳簿付けの仕事で料亭木村屋へ勤める事になる。
それは、いつか蒼太が商人として一人立ちした時に傍にいて支える為、
そして又、働き手の父亡き後、暮らし向きに苦労している母のため家の家計費を助けるためでもあった。

木村屋の女将の八重(比企理恵)は最初「帳簿付けなら私がやっているから間に合っている」と断ろうとしたが、
料亭木村屋は潔子の女学校時代の友人であった千代(渋谷飛鳥)の家であったため、
千代の口添えで雇い入れてもらえる事となった。

表向きは如何にも友達想いで親切な千代の態度であったが、その内心は、潔子を自分より下の立場に置く事で、
兼ねてよりの妬みの腹いせをしようという魂胆を持っていた。


潔子が母に、木村屋での住み込みで帳簿付けの仕事を決めてきた事を報告すると、
母は、祖母がお嫁入りの時に持って来た短剣を潔子に渡した。
「潔子が嫁ぐ時に持たせるように」そう言付けていたと言う。

「この刀を抜く時は自らの死すべき時と心得よ。
命落としても、守り抜くべきものを守り抜くためのこれは護符である」
そうおばあ様は仰いましたと、母は伝えてくれた。

女将や女中頭のイシ(山野海)は、けっして親切ではなかったが、潔子は帳簿付けの仕事をすぐ覚えて懸命に頑張った。

木村屋の女将から、そんな潔子の様子を聞いて、二宮隆道(加藤慶祐)は心配そうに顔色を曇らせる。
隆道が好きな千代はそれが気に入らないで不機嫌になる。
女将は隆道から、潔子が元婚約者だったが縁談は壊れた事を聞き、
熱心に娘の千代を売り込もうとするが、隆道は上の空で潔子の心配ばかりしている。

女将は千代を隆道か、渋澤弥彦かのどちらかに嫁がせたくてしょうがない。
お金持ちか、家柄が立派なところか、そのどちらかに嫁ぐのが娘の幸せだと考えていたからだ。


潔子爛漫 あらすじネタバレ まとめ



人気ブログランキングへ
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^




潔子爛漫 第6話 あらすじネタバレ

潔子爛漫 第6話 あらすじネタバレ


蒼太は、渋澤弥彦に土下座一つ出来なかった自分を悔いるとともに、
貧しい患者の身になり医者をやってきた自分が如何に無力であったかに気付き
悩み始める。

だが、父、有馬喜一(五代高之)は、忠近様の誇りをお守り出来たのだから、それで良かったと言う。
潔子の家でもまた、母は、潔子が蒼太の土下座を止めた事は間違っていない。
お父様の誇りを守るために毅然としてお待ちしましょうと言う。

一方、渋澤商會、渋澤弥彦(合田雅吏)は従業員に命じて教員投獄の件を調べさせていた。
従業員が警察署長へ聞きに言った結果、この逮捕は、東京府の役員からの情報提供によるものだという事がわかる。

東京府の役員が誰かは警察署長もわからないと言いつつ10円の情報提供料を取られたというので、
弥彦はその従業員に更に金を渡して
「この金でそのごうつくばりの警察署長を落せ。この金を使ってその校長を釈放させるんだ」と命じる。

弥彦は役員が絡んでいるという事で金の匂いを嗅ぎ取ったのだった。


弥彦の賄賂の効き目かどうか?数日後、忠近(渡辺裕之)が、釈放されて戻るが、
ロクに食事も与えられないような獄中の生活で、忠近は肺炎を起こし、すっかり体を壊して寝付いてしまう。

蒼太は絶対に助けてみせると言って、九堂家に泊まり込みで看護する。


病床の忠近は「己の誠を貫き誇りを守れたのだから悔いはない」と言う。
そして潔子に「これから何が起ころうと人を憎んだり恨んだりしてははならない。ただ真っ直ぐに生きよ」と話す。


その頃、二宮盛道(高知東生)宅では、盛道が部下から、忠近が釈放されたという事、
そして、この釈放に、渋澤商會が絡んでいるとの報告を聞き、
「やっかいな事になった」と考え込む。

このままでは自分の悪事が露見するのではないかと心配になった盛道は、もっともらしい口実を作り、
渋澤弥彦を訪ねて行く。
だが弥彦は、すぐ様、二宮が他に用があってやって来た事を見抜き、
「署長に金を掴ませて校長を出したのは私だ」と告げる。
そして≪二宮が先に署長に金を掴ませて校長をぶち込んだのを見抜いているぞ≫と、わからせた。
二宮は尚も、とぼけようとしたが、
弥彦が金庫から大金の札束を出して、「心配しなくても、今回の事は口外はしませんよ」と言いながら、
目の前に札束を積み「あなたには出世して頂く。そのための資金はいくらでも出す」と告げたものだから、
二宮は、その金を懐へ納め、釣り上げられた事を自覚したが同時に、
これで自分の悪事の露見は封じられたと安心した。

二宮は悪事を封印出来たのみならず、それと同時に、力強いスポンサーも得たのだ。


その日の夕刻、九堂家では、忠近が家族全員と蒼太に見守られながら息を引き取った。
家族に見守られ安堵し、やすらかな最後であったのがせめてもの慰めであろう。

忠近が最後に潔子に残した言葉は
「歩のように一歩、一歩、着実に真っ直ぐ生きよ。やがてそれはいつか金(きん)に変わるような強い力の実りとなるだろう」
というものであった。


家族と有馬親子だけの慎ましい葬儀の席にまたしても、外から障子を突き破り石が投げ込まれる。
それが母の額に当たり血が滲む。
そして「横領教師の家族は出ていけ!」という心無い声が響いた。

「父は無実なのに、なぜこんな目にあうのか」と幼い弟が泣きながら母に尋ねる。
母に変わって潔子が「お父様は何も悪くないの。けっして、けっして何も悪くないのよ」と言って聞かせる。


石を投げ込んだ輩を追おうとして取り逃がした蒼太は、苛立ちを募らせる。


潔子爛漫 あらすじネタバレ まとめ




人気ブログランキングへ
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^




ガラスの家 第2話 あらすじネタバレ

ガラスの家 第2話 あらすじネタバレ


黎(井川遥)が澁澤家へ来てから3ヶ月が過ぎた。

一成(藤本隆宏)は、結婚前より焼き餅焼きで気難しくなったとわかりつつも、
黎にとっては、経済的な心配もなく地位のある夫と過ごす澁澤家での暮らしは夢のようだった。
黎は一成の言いつけを守り、胸元が開いた服はもうけっして着なかった。

一成は、憲司(永山絢斗)に対しては黎と親しい口をきいても平気なようだが、仁志(斎藤工)が黎と親しくすると機嫌が悪くなる。
そのために仁志は、憲司よりも余分に、黎との距離感に気をつかわなくてはならない。


ある朝、仁志が出勤しようとして家を出て、ほどなくしてある階段を下りていた時、
逆に登ってきた女性にすれ違いざまに名前を呼ばれたような気がして振り返ったが、
その女性は振り向く事なく階段を上り続けていた。

一方、まだ家にいた一成の元には佐野誠也(小野了)財務省大臣官房参事官からの電話が入る(一成の使いっぱしり)
「明日、村木陽介が支援企業に脱税指南をしたという記事が週刊トレンドに出ます。国税がなかなか動かないので先に週刊誌にリークしました」
というものだった。
村木のイメージダウンを狙っての行為であった。
佐野は一成の手足となり動いて手柄を立てたつもりであったが…
一成は、まるで佐野が独断でやったように振る舞えと示唆するように「私の知らぬ事だ」と冷たく電話を切る。

その様子を見ていた黎も、一成と仁志が村木という政治家を巡って対立している事を感じ取る。


夜更けまで財務省オフィースに残り仕事をしていた仁志は、
そこへ差し入れを持ってやってきた友人で新聞記者の森田文彦(鈴木裕樹)から、
佐野が言っていた例の≪日本改革党の村木陽介が支援企業に脱税指南をしたという告発記事≫の試し刷りを見せられた。
それは、翌日発行の「週刊トレンド」に掲載されるという。
村木陽介を潰そうとしているのは財務省であり、その張本人が澁澤一成だという話も森田の口から飛び出して、
仁志は否定するが、内心では胸騒ぎを覚えるのだ。
森田は手先になっているのが佐野だという事まで掴んでいた。
森田も、また本心では、村木陽介の政治家としての志に期待していたので、仁志が村木を潰そうとしているのが親父さんではないと言うなら
その黒幕を突き止めたいので協力して欲しいと申し出てきた。

仁志は立場上、「俺は財務省の人間だぞ」と、断って見せたが、森田は「考えておいてくれ」と言い残し消えた。


仁志が仕事を切り上げ外へ出ると、彼女の後藤菜々美(梅舟惟永)が自分の車に乗って待ち伏せしていた。
後藤は黎が来てから、自分達の関係もギクシャクしだしたと言う。
そして、夜空を見上げながら「やっぱりあの人は美しき魔物だ」と小説家らしく表現する。


帰宅した仁志は、テーブルの上の「週刊トレンド」というメモ書きを見つけ、森田の推察通りであった事を察する。

翌日、予定通り「週刊トレンド」に例の記事が掲載され、報道レポーターが村木を取り囲むが、
村木は動じる様子もなく「私が清廉という事は国民の皆様に伝わっていると思います」と堂々と言ってのける。

その様子を財務省の職員達もオフィスのテレビで見ていたが、
動じる気配のない村木の態度に、焦りとも賞賛とも言えない微妙な眼差しを向ける。

その頃、一成は政権与党の財務大臣、伊佐野一輝と打ち合わせをしていたが、話が村木の会見に及ぶと
「官僚に厳しい野党(彼)の存在は公務員の人件費削減をやりやすくしますので、よろしいかと思います」
と抜け目なく上辺を取り繕う発言をしていた。

一方、昼間、黎の在宅中に尾中寛子(菊池桃子)という女性が現れ、一成(藤本隆宏)との関係をほのめかす。
今は亡くなった主人の後を継いでスポーツジムを経営していると言うのだが。
尾中は結婚の祝辞を述べると、手土産に持ってきたプリンとたい焼きを黎に手渡す。



夜、黎は、尾中寛子の訪問を一成に伝えるが、一成は「そんな人は知らない」の一点張りだ。
しかし土産にもらったプリンとたいやきは仁志と憲司の好物である。
そんなプライベートな事を知っている女性を知らないというのはおかしい。

尾中寛子の存在を隠しているのは明らかに一成なのだが、その事で言い争いになり、
仁志は「週刊トレンド」へリークしたのが父ではないのかという疑惑もぶつけてしまう。
一成は怒りに任せて、黎と仁志を「2人とも私を信じられないのならこの家を出ていけ!」と怒鳴りつける。

それを聞いて黎が家を飛び出すと、家の前には、尾中寛子が立っていて、
黎に、不気味な笑顔を浮かべて見せた。


行くあてもなく、街を彷徨う黎を探して、迎えに来たのは仁志だった。
「帰ってきて下さい。父の無礼は僕が代わって謝ります」
言葉もなく、ただ見つめあうだけの二人の距離はまた少し縮まったのかもしれない。
そんな二人の頭上には美しい月が、まるで恋人達を見守るように、やはらかな光を放っていた。

だが、その光景は、やはり黎を心配して探しに来ていた一成が物陰から目撃するところとなり、
自分が招いた光景とは言え、またしても彼を不安にさせた。

そしてこの時に出来てしまった「きれいな月を二人で眺めていた」というただそれだけの黎と仁志の二人だけの秘密。
その秘密は言葉以上に強い力を持って、この先の二人の心を結び付けてゆく。


家に戻ってきた黎に「さっきは言い過ぎた」と詫びて「信じあって生きて行こう」と言葉を掛ける一成であったが、
黎は素直に頷く事が出来ない。

その後、寝室で一成に抱かれながら、黎の心は悲しみに沈んでいた。


潔子爛漫 第5話 あらすじネタバレ

潔子爛漫 第5話 あらすじネタバレ

忠近(渡辺裕之)の逮捕は二宮盛道(高知東生)が警察署長に賄賂を渡して仕組んだ事だった。


3日経っても忠近の無実は晴れず、潔子の母、九堂文乃は心労のあまり寝付いてしまう。


潔子と蒼太(石垣佑磨)が警察へ行き、いくら父の無実を訴えても聞く耳を持たず追い払われてしまうので、
潔子と文乃はは二宮盛道(高知東生)に力になってくれるように頼みに行く。

二宮盛道は上辺だけさも心配するようなフリをして、如何にも誠意ある善人といった顔で
「役所から手を回して事の真偽を確かめた後に早急に手を打つ」と、心にもない嘘を語り、二人に偽りの希望を与えて家へ帰す。


その様子を見ていた息子の隆道(加藤慶祐)は「お父さんがが動いてくれるならばなんとかなるよね」と、
安堵の表情を浮かべて父に話しかける。
ところが、父は「この話は忘れろ。破談になった上は二宮とは何の関係もない話だ」と一片の温情もない。
父とは話にならないので隆道は自分で調べると言い出す。

だが、息子が調べれば、これが自分の企みによるものとバレてしまうと思った盛道は
「勝手な真似は許さん!!」と怒り狂う。
その様子に隆道は、もしやこれは、父が仕組んだ事なのかと疑念を持つ。


蒼太(石垣佑磨)の方からも友達である隆道に、この誤認逮捕の件で協力を頼んでいたのであるが、
隆道からの連絡が遅いので、改めて自宅へ隆道を呼び出し、その件について尋ねたところ、
隆道は「横領容疑で逮捕されたような人間と関わり合いになりたくない」と態度を一変させていた。

それと同時に隆道は、忠近や蒼太までも侮辱するような事を口走り帰ってしまった。
隆道の顔に浮かぶ苦悩の表情から推し量れば、内心では事の真偽よりも、自分の父親を守ろうとしたのかもしれない。


文乃と潔子が、警察署へ忠近の面会へ訪れたものの会わせてももらえず、気を落して家へ帰りついてみると、
またしても家の玄関には沢山の嫌がらせの張り紙がしてあった。
張り紙だけではなく家の中に石を投げいれられる事も度々である。
精神的に追い詰められていく文乃と潔子。

蒼太は、父、有馬喜一に「もしこれが誰かの謀略ならば悠長な事をしている暇はない」と言われ、
渋澤商會の渋澤弥彦(合田雅吏)を訪ねる。

喜一は、渋澤弥彦は政財界に太い人脈を持っているので、この人物ならば助けられるかもしれないと考えたのである。
喜一がその話を潔子にもしたので、潔子も渋澤商會へ出向く事にした。

留守中であったので、蒼太は渋澤商會で弥彦の帰りを待っていた。
やがて弥彦が戻り、蒼太は、弥彦が、
アメリカとの大きな取引の話を従業員らに告げるのを耳にし、そのスケールの大きさに驚く。

蒼太は早速、無実の罪で逮捕された九堂忠近を救いたいので力になって欲しいと訴えるが、
弥彦は「戦争反対を訴える者など、うちの商売の邪魔をする輩だ。さっさと打ち首にでもしてもらいたい」
と言い、まるで話が噛み合わない。

結局「土下座をしたら金を貸してやろう」という話になり、蒼太は困惑するが、
なかなか土下座する決心がつかずに数十秒後ようやく土下座をしようとしたその時に、店に潔子が入ってきて、
それを止める。
潔子は「父は潔白です」と告げた後で
「父は蒼太さんの誇りを奪ってまで助かろうとは思いません。」と言い放つ。

店を後にしようとする二人の背中に
「この金がないと親父殿は死ぬんだろう」と弥彦が声を掛けると、潔子は振り向き
「たとえそうなったとしても、父も私も悔いは致しません。誇りはお金では買えぬのです」と告げた。


潔子爛漫 あらすじネタバレ まとめ



人気ブログランキングへ
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^








まんがグリム童話10月号より紹介~ミステリーの名手、渡千枝「蝶の声 後編」

まんがグリム童話10月号より紹介~ミステリーの名手、渡千枝「蝶の声 後編」

第二次世界大戦(太平洋戦争)前後の時代へタイムトラベルするっていう物語は、ドラマでも漫画でもけっこうある。

記憶に新しいところでは東海テレビで放送した昼ドラマ「僕の夏休み」

女性向けのコミック誌でも、この種のストーリーは毎年、終戦記念日あたりの夏号でよくあるのだが…
ミステリーの名手である渡千枝という漫画家の場合は、
この時代へのタイムトラベル+ミステリーという高度なストーリーを提供してくれるので嬉しい。

 現代から昭和2年へ―時空を超えるミステリー超大作「蝶の声 後編」
老舗旅館の娘、結希は人生の岐路に立っていた。
そんな
結希が昭和へタイムスリップ !
そこには、幼い時のトラウマで声を亡くした晴ばあちゃんの過去の悲しい体験あった。
晴ばあちゃんはなぜ?誰のせいで声を失くしたのか?
渦巻く過去の人々の思惑と陰謀・・・果たして結希は幼い日の
晴ばあちゃんを守り、晴ばあちゃんとその母を襲った事件の犯人を突き止める事が出来るのか?

まんがグリム童話 2014年 10月号 [雑誌]/ぶんか社
¥670
Amazon.co.jp

 タイムスリップ・タイムトラベルの物語 ネタバレあらすじ他 まとめ 


人気ブログランキングへ
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^

あ!言い忘れてたけど「後半だけ読んでもわからない~」という方は、
こちらに前半が掲載されています。↓
まんがグリム童話 2014年 09月号 [雑誌]/ぶんか社
¥670
Amazon.co.jp

半沢直樹 第8話 あらすじネタバレ(後半)

半沢直樹 第8話 あらすじネタバレ(前半)


半沢直樹 第8話 あらすじネタバレ(後半)

その夜遅く半沢直樹が帰宅すると、花は「息子の隆博を連れて直樹の金沢の実家へ行く」と書置きを残して姿を消していた。

夏休みなのに隆博を何処にも連れて行ってあげられないので、せめてお婆ちゃんに会わせてあげたいという花の思いではあったが、
この機会に花には、直樹の母に会って確かめたい事があったのだ。


東京中央銀行、営業第二部のオフィースにて。
半沢は大阪時代からの付き合いである週刊誌の記者、来生卓治  (ダンカン)にナルセンの調査を依頼していたのであるが、
その報告によると、ナルセンは反社会的暴力組織との繋がりがある。
しかも、その事を金融庁は気づいていない。
正攻法では手に入れられない裏ネタである。


これは半沢直樹と来生卓治 の取引であり、来生卓治が調査した情報を半沢に提供する見返りに、半沢の方からは大スクープを
来生卓治に提供するという取り決めになっていた。

来生卓治からの情報により、
ナルセンとアメリカ最大手のホテルチェーンであるフォスター、伊勢島ホテルの3企業が繋がった。


そこへ渡真利と共に現れた近藤は、ラフィットというアパレル企業に、タミヤ電気から転貸資金が行われている事を半沢らに話す。
ラフィットの社長は棚橋貴子。

渡真利は「棚橋貴子がタミヤ電気社長の愛人という線が考えられるんじゃないか?」と言う。
それを聞いて近藤は「ふざけるな!会社を私物化するのもいい加減にしろ!」と大声を出して、激しく怒り出した。
あまりの大声に周囲の営業第二部の社員らの視線は一斉に近藤へ集まる。
それに気づいてシュンとしてしまった近藤だが、そこへ半沢の部下の坂本新之助(岡山天音)がコーヒーを運んで来る。

坂本は3人に「よくわからないけど不正なんかに負けずに頑張ってください」と話しかける。
「リアル鬼ごっこTHE ORIGIN」で王様役を怪演した岡山天音が、このドラマでは妙に爽やか好青年の役どころであるのが気になる)

坂本の事を「いい部下だろう」と自慢する半沢直樹に一同は自嘲ぎみに苦笑いする。
☆(このシーンが何故必要であったのかをよく考えよう)


近藤はラフィットへ行ってみると告げると
「もしヤバい事になりそうなら、すぐ相談に来いよ」と自分が土壇場なのに人の心配をする優しい半沢。
模擬金融庁検査はいよいよ明日に迫っているのだ。

来生卓治の調査報告で、ナルセンは裏で暴力団と繋がっている事がわかったのだが幸い金融庁はまだ気づいていない。
もはや伊勢島が投資した113億を犠牲にしても、
そうしたブラックな企業との繋がりは早めに断ち切らないとならないのだ。
ホテル再建案を根本的に見直す以外に明日の模擬金融庁検査を乗り切る手立てはない。

だが、半沢の胸の内には驚きの秘策があった。
渡真利もまた、その手を思いついていたようだった。


半沢が伊勢島ホテルを訪ねると羽根専務が出てきて、
「担当が変わると聞いている。後の事は新しい担当者にお任せしたらどうかしら」と嫌みを聞かせた。


一方、近藤は田宮社長に転貸資金の件を問い正すが、
田宮は「たまたま銀行から融資を受けた時期とラフィットに貸した時期が近かっただけだよ」とシラを切る。
そして何のための貸し出しかは、あくまで口をつぐむ。
それどころか田宮は近藤に「君の別の会社への出向が決まったという連絡が銀行からあった」と伝えた。
田宮が、黒幕である大和田専務に報告して相談した結果、
邪魔な近藤を他へ追放しようというのだ。


直樹の実家でネジを見つめながら、花は直樹の母と話していた。
「1本のネジに職人さんの想いや技術が込められている」
花は
「今回、こうして実家を訪ねてきて、直樹の母と話して、今まで何も知らなかった直樹のおいたちに触れる事が出来て本当に良かった」という。


そして迎えた模擬金融庁検査。
半沢の部下が伊勢島の査定内容について説明している間も余裕の表情を浮かべる福山は終始タブレットから目を離さずに、
半沢側の案に先行きの見通しが甘過ぎるとチャチャを入れてきた。
「ナルセンのシステムが使えなくなった事に対しての代替案がまるでない。それに、これまで投資した113億の穴埋めはどうするのだ?!」との指摘だ。

「その点に関しては現在、打開策を検討している最中です」と半沢が答えると、
「どんな打開策があるんだ?」と岸川取締役にツッコミを入れられる。

その問いに半沢は「今は、まだ秘密だから申し上げられません」と答え、失笑を買ってしまう。

「そんな子供騙しが金融庁検査で通用すると思っているのか」と福山は告げ
「そもそも伊勢島ホテルの経営には抜本的な改善が必要なのだから、無能な経営者である現社長の湯浅氏を解任して同族経営から脱却しない限り伊勢島ホテルには未来はない」と勝ち誇ったように持論を展開する。

しかしながら、福山の考えは、すべて数字から導き出したもので、
その人物に直接会いもせずに、その人物の経営能力までも決めつけていた。

半沢はそれを「タブレット上の空論だ」と指摘したが、福山が
「湯浅が社長である現在において赤字経営が続いていて、ITシステム開発までもドすべりしているのに、そんな人物をあの黒崎が承認すると思ってるのぉ?」と言い返すと、その場は半沢への失笑に包まれた。


勝負は出たように思われたが、半沢が「最後に1つお聞きします」と切り出した言葉から、半沢直樹の逆襲タイムが始まった。

「福山次長、あなた羽根専務にお会いした事がありますか?」と半沢が問う。
そこで福山が、羽根専務に会った事もないのに次期社長に相応しいと断言していた事が発覚。

福山は「会った事がなくても、その人柄や考えは岸川取締役から伺っているので問題はない」と言い訳するが、
「会った事もないのに人から聞いた事を鵜呑みにし先入観だけで羽根専務をTOPにするのは、あなたが先ほど言った企業は人だと言う言葉と完全に自己矛盾するのではないか」とやり返す。

そして最後に半沢が「伊勢島ホテルで120億の損失を出した張本人は羽根専務なんですよ」と告げると
「それは湯浅社長が指示してやらせた事なんでしょう」と福山はまたしても大和田常務側から聞かされた耳年増情報を披露した。
半沢は「ごく一部の人間しか知らない事だが、それは羽根専務がそう根回しをしているだけ」と暴き、
「あるいは銀行の上層部なら知っていてもおかしくない情報かもしれませんが」と付け足して「伝えなかったんですか?」
と岸川の顔を見た。

「ご存じだったんですか…」と唖然とする福山に
「知らんよ~半沢次長のたわごとだろう」とシラを切る岸川。

半沢は
「私の言っている事が戯言かどうか?それは1度でも伊勢島ホテルへ足を運び、湯浅社長に会えばわかった筈です」とキッパリと断言する。
そして福山を真っ直ぐに見据え
「しかし福山さん、あなたは羽根専務ばかりか湯浅社長にも会っていない。
そんな人間の立てた再建計画に説得力なんか有りませんよ。
なぜなら、そこには血が全く通っていないからだ。
あなたが見ているのは、いつも数字やデーターばかりだ。
目の前にいる生身の人間を見ようともしない。
そんな人間に伊勢島ホテルは任せられない。
反論があるなら聞かせてもらおう」と啖呵を切る。
完全に追い詰められた福山だったが、それでも尚、焦りながらタブレットの数字を探ろうとしていた。
「こっちを見ろ!!!」半沢の怒鳴り声と共に決着はついた。

そして更に半沢のサプライズなプレゼンテーションは続いた。
「銀行内部に羽根専務の出した損失を隠蔽し200億の不正融資を実行した人物がいる。伊勢島ホテルに内部告発をした人物がいる。
しかしその告発は京橋支店により揉み消された」
ここで岸川取締役が「いい加減な事を言うな!」と思わず怒声を飛ばす。

「誰が何のために京橋支店に指示をしたのか?!それは今後必ず明らかにしていくつもりです。楽しみにしていて下さい、大和田常務。」半沢がそう言って大和田の顔を見ると、大和田は
「うん、楽しみにしているよ」と自分にはまるで関係がないかのように振る舞う。

「やられたらやり返す。倍返しだ!」この半沢の決め台詞で模擬金融庁検査は幕を閉じた。


一方、近藤はラフィットのある場所を訪ねると、ちょうど、
ラフィット社長の棚橋貴子が「今日は自宅だ作業しているから」と社員へ言い残しタクシーで帰宅しようとしているところであった。
近藤は慌ててタクシーを拾い棚橋貴子の帰路を追う。
そして辿り着いた先は大和田専務の自宅であった。
近藤は早速、その事を半沢へ連絡する。


その頃、直樹の実家にいた花は、直樹の母親から、父親の敵が大和田常務であった事を知らされる。



人気ブログランキングへ
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^





半沢直樹 第8話 あらすじネタバレ(前半)と予告動画

半沢直樹 第8話 あらすじ(前半)と予告動画

半沢直樹 第8話 あらすじネタバレ

金融庁検査を乗り切るため、伊勢島ホテル社長の湯浅(駿河太郎)に、
先代社長であり自身の父でもある会長の更迭と資産の売却をさせた半沢(堺雅人)。

これで伊勢島ホテルが出した120億円にも及ぶ運用損失の穴埋めが実現し、不良融資先として分類されるのを回避出来たかに思えた。
しかし金融庁検査の最中に、
再建の柱ともなるITシステムを構築中の外注先、「ナルセン」が破綻するとの情報が黒崎(片岡愛之助)からもたらされた。 

ナルセンが破綻すると、これまで費やしてきた110億円以上もの投資が損失となってしまい、
伊勢島ホテルは再び窮地に追い込まれる。

打開策として、湯浅社長と羽根専務の社長交代を要求する大和田常務に土下座をして、
もう少し時間を欲しいと頼む半沢であった。


第3回、金融庁検査、聞き取り調査、当日。

伊勢島ホテルはナルセンへ、113億450万もの巨額を投資していた。
「この損失をどう補うつもり?」と迫る黒崎に、半沢は
「ナルセンの破綻をこの目で見るまでは結論は出せません」と答弁する。
第2営業部の内藤寛部長(吉田鋼太郎)も
「ナルセンほどの大企業が破たんするとなると銀行としても正確な事実確認が必要となります。どうか暫くの猶予を頂けないでしょうか」と口添えし、
ナルセンの事実確認が済むまで待ってもらえる事になった。


事態を重く見た銀行幹部は、半沢を伊勢島ホテルの担当から外す方向で話を進めようとする。

食い下がる上司の内藤に対し、大和田常務(香川照之)は本番の金融庁検査の前に模擬検査を行うことを提案。

大和田の息のかかった融資部の福山啓次郎(山田純大)を半沢の後任候補とし、模擬検査で一騎打ちをすることになった。 
これで半沢が負ければ、頭取は大和田常務に交代、伊勢島ホテルの社長も羽根に換わり、
内藤も半沢も出向の罰が待っているだろう。


銀行内部のごたごたの一方で、ナルセン(NALUSEN)の事態をなんとかせねばならないと
半沢と湯浅社長は相談する。
特許侵害の件で、湯浅社長がナルセン(NALUSEN)に何度、電話をしても捕まらない。
ナルセン(NALUSEN)は元々羽根専務が紹介してきた会社である事から、羽根専務は最初から
こうなる事を計算していたのかもしれないと思われた。

銀行が金融庁検査で失敗し、1500億円の引き当て金を積むように立ち回る事で、
大和田常務は中野頭取を今回の失態で退陣に追い込み、その後釜を、
羽根専務は社長の座を、
共にTOPを狙う二人の腹黒い利害が一致し、陰で手を組んだ下剋上のシナリオがあったという訳だ。


さて、社宅の方では、半沢の妻の花が銀行の妻同士の付き合いの輪の中に入り、
自分の妻同士の付き合いが、夫である半沢直樹の「仕事上の手助けの一助になれば」と考えていた。


その日、花が約束のオハギを作り、岸川取締役の自宅で行われているお茶会を訪れると、
その場には花を無視する空々しい空気が漂っており、岸川夫人から、
「福山次長夫人の作ったフルーツタルトをみんなで頂いていたところなの」と突き返されてしまう。
そこで花は岸川夫人の口から、金融庁検査への対応及び伊勢島ホテルの担当が、半沢から
福山へと交代した事を聞かされる。
露骨な除け者扱いに内心ムッとする花であったが、その場は笑顔で切り抜けて、
半沢の帰宅後にオハギをほおばりながら、その出来事を愚痴る。
この際、伊勢島の担当は福山へ丸投げして、いい機会だから夏休みを取ろうと持ちかける花だが、半沢としては、この瀬戸際に夏休みどころではない。

花は「岸川夫人に頼んでみてあげようか?」とも持ちかけるが、当然の事ながら半沢はそっけなく花の申し出を断り、二人は気まずい雰囲気になる。
花は「もしかしたら亡くなった父親の事に関係があるのか?」と東京に来てからの直樹の様子が気にかかると言うが、直樹は花に何も話そうとはせずに
「頼むから家にいる時くらいはのんびりさせてくれよ」と言うのであった。

タミヤ電気では、近藤が出勤し、彼の預かっていた決算書類の一ページが野田総務課長によって、差し替えられていた事に気づく。
しかし野田はシラを切る。
近藤はこの件を、渡真利と半沢に相談する。
差し替えられたページには、タミヤ電気の野田と社長が隠したい何かがあった筈だ。
半沢が「差し替えられる前のページのコピーが税理士のところにある」と教えたので、
近藤は、さっそく税理士の元を訪ねる事にした。

近藤と入れ替わりに食堂へやってきた福山次長へ半沢が挨拶すると、
福山次長の頭の中には、半沢直樹に関するこれまでのデーターベースがきっちりと収まっており、数字やデーターを集めて情報を分析させるならピカ一の合理主義の塊のような人物であった(しかも嫌味)
「リサーチの福山と言われている」と、渡真利情報である。
いずれにせよ、したたかて手強そうな相手だ。

税理士の元へ行き、差し替えられたページのコピーを入手した近藤は、
ラフィットという名の会社への3000万円の金の流れがあった事を突き止め
野田課長にその事実を突きつける。
「なぜタミヤ電気は、経営難であったにも関わらず3000万円も貸しているのか?」
その近藤の問いには答えず野田は「これ以上詮索しない方があなたの為だと思いますよ」
とふてぶてしく言ってのけた。
しかし、タミヤ電気が、東京中央銀行から3000万の融資を受けたのも同時期だ。

近藤は、
これが、転貸資金と呼ばれる≪自分の会社が融資してもらった金を無断で又貸しする行為≫である事に気づき、野田に事の詳細を問いただすのであるが、
野田は「私は何も知りません」としらばっくれる。
野田の様子からタミヤ電気社長も承知していたと確信した近藤は、事の大きさに愕然とする。

近藤と野田のそんなやりとりを陰からこっそりと見ていたタミヤ電気社長は、その事を早速、黒幕に電話連絡した。

近藤がタミヤ電気の社宅へ帰ると、妻が「息子が進学塾へ行きたがっている」という相談をしてくる。
進学塾と言えば、けっこうな費用の掛かるもので今の近藤家にとっては、けっして楽な出費ではないが、近藤は「それぐらい何とかするさ。行かしてやれよ」と答える。
(このあたりが、第9話の伏線となるでしょう)

半沢直樹 第8話 あらすじネタバレ(後半)へ続く


半沢直樹 第8話 予告動画




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
内藤部長役の吉田鋼太郎さんと近藤直弥役の滝藤賢一さんは、ともに
「カラマーゾフの兄弟」に出ていました。ヾ(@°▽°@)ノ



人気ブログランキングへ
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^



悪の教典 ネタバレ(映画)で生き残った3人目

悪の教典 ネタバレはドラマも映画も、こちらの記事に上げてあって
「悪の教典序章」見ました! ネタバレ注意! 映画「悪の教典」 ネタバレ・あらすじ も

この記事ページだけでページランクが2なので、
旬が過ぎて毎日僅かずつのアクセスになったとは言え、長い間ヒットし続けるキーワードとして、このブログの家宝の1つとなりました。

さて今日になって、また「悪の教典 ネタバレ」でのアクセスが二桁超えです。
理由はさっぱりわかりませんが、
せっかくなので、映画「悪の教典」のネタバレで皆さんが、気になっているであろう
3人目の生き残りについて書きます。

映画のネタバレはこちらです。

映画 悪の教典 ネタバレあらすじ まとめ(映画 悪の教典のネタバレを最後まで詳細に)


映画を見た人は知っている事なのですが、

蓮実に、屋上から落とされた安原美彌は、まだ意識がありました。
屋上から落ちて助かるなんて、なかなか考えられない事ですが、
意識があったからには助かって続編が出来た時に登場する可能性はあると思われます。

「ハンダゴテで穴だらけにされた早見圭介が実は生きていたんじゃないか」という推理をしている人の記事も見ましたが、いくらなんでも、それは無理がある。



人気ブログランキングへ
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^

白エリザベートと黒エリザベート

白エリザベートと黒エリザベート

聖エルジェーベトは幼い頃から、父王の反対を押し切ってまで貧しい人に慈善を行った心優しいハンガリーの王女で、
ハンガリーウォーターで20歳若返りポーランドの王子にプロポーズされたという伝説にも登場します。


一方、バートリ・エルジェーベトの方は、ハンガリーの貴族ですが、自らの美貌を保つことに執着し
若い娘の血を浴びる事が若返りの何よりの秘訣であると信じ込み「鉄の処女」などと呼ばれる拷問道具を使い、
数多くの若い娘を惨殺した人物です。

血の伯爵夫人 エリザベート・バートリ (PHP文庫)/PHP研究所
¥580
Amazon.co.jp



同じ名前、同じハンガリーの出身でありながら片や天使、片や悪魔なのです。


ところで急に話が変わるのですが、アメブロのアクセスアップにも白と黒があります。
白を人に迷惑をかけない正しい方法とすれば、黒はその反対です。

私のもう1つのブログは、この白アクセスアップについて書いています。
ここアメブロでは黒いアクセスアップ方法の方が圧倒的に人気があるようで、
全くコメントもつかない人気の無いブログですが、
もし正攻法のアクセスアップにご興味がおありでしたら、ご覧下さいませね。

アメブロアクセスアップ(白)裏ワザと攻略アメブロ&アメーバピグ攻略



人気ブログランキングへ
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^



潔子爛漫 第4話 あらすじネタバレ

潔子爛漫 第4話 あらすじネタバレ

潔子の父、忠近(渡辺裕之)は、二宮盛道(高知東生)と酒を酌み交わした折に、
二宮が役所で教科書検定の担当課長をしていると聞き、ひっかかる。

潔子の幸せを一番に考える忠近は母に「縁談の事をどうお考えですか?」と尋ねるが、
病の床に伏していた冨久(松原智恵子)は「己の心の誠に添って生きて行けば良い」と答える。
忠近がいかなる判断をしようとも、潔子とてまた、強く生きて行く芯の強さを持っているので
案ずる事はなく誠を貫くようにと。

その翌日、冨久は蒼太(石垣佑磨)と家族に見守られて息を引き取った。

冨久が亡くなった事で、潔子の婚礼は一周忌があけるまで延期された。

潔子は母と共に、有馬親子の医院へ出向き、長らくお世話になったご挨拶を済ませた後、
婚礼を控えて、母に花嫁修業のために必要な事を教わる暮らしを始めた。


忠近は、改めて二宮盛道を酒席に招き、教科書検定の件は、公平に行うつもりであると伝える。
二宮に妙な下心がないか確かめたかったのだ。
ところが二宮は「そんな事を仰っていたら二宮家の嫁になる潔子さんは、お困りになります」とハッキリと下心を露呈するのである。
忠近は「教育のためのものを私欲に使うような人間のいる家に潔子を嫁がせるわけにはいかない」と、
縁談を破談にして帰ってくる。


その夜、破談の事を妻と潔子に伝えると、二人は戸惑い訳を知りたがるが、
忠近は頑なに理由を話そうとしなかった。

二宮家の方でも破談を聞かされた隆道(加藤慶祐)は、到底納得がいかない。
蒼太も隆道から破談になった事を聞かされて驚く。

理由もわからず、わけがわからないながら、潔子と蒼太はホッとしていた。
しかし隆道は荒れている。

隆道は父が理由を言わないので、九堂家を訪ね、直接、忠近に理由を聞きに行く。
しかし忠近も答えず潔子にも会わせてもらえず、隆道は失望の深い闇に取り残される。

隆道が、料亭、木村屋の娘である木村千代の元でヤケ酒を煽っている頃、
蒼太は、冨久の仏壇へ線香を上げに九堂家を訪れていた。
仏壇の前には、九堂家の父、母と潔子、そして蒼太がいた。

蒼太が「きよちゃんを僕に下さい」と言おうとして
「き、き、き、き…ょ…」と言いかけた時に
「九堂忠近殿はご在宅か?」と玄関口で大きな声がする。

忠近が玄関へ出ていくと、なんと
「公金横領の罪で逮捕状が出ている」と言われ、忠近は警察に引っ張ってゆかれる。



潔子爛漫 あらすじネタバレ まとめ

潔子爛漫 第1話 あらすじ他
潔子爛漫 第2話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第3話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第4話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第5話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第6話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第7話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第8話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第9話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第10話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第11話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第12話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第13話 あらすじネタバレ
潔子爛漫  第14話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第15話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第16話 あらすじネタバレ




人気ブログランキングへ
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^


ガラスの家 原作 ネタバレ

このドラマに原作はありません。
セカンドバージンの脚本家、大石静のオリジナル脚本です。


井川遥主演
NHKドラマ10 セカンドバージン [DVD]/アミューズソフトエンタテインメント
¥19,950
Amazon.co.jp

『ガラスの家』―この作品についてについて大石氏は
「日常では味わえない官能とスリル、常識とタブーを超えて求め合う男女の力強い愛を、ドラマの中でお楽しみいただけたらと思っています」と語っています。

1970年代にピンク・レディーや山口百恵などアイドルの曲を手がけヒットを連発した都倉俊一氏が音楽を担当する。




【ガラスの家 あらすじネタバレ】
ガラスの家 第6話 あらすじネタバレ
ガラスの家 第5話 あらすじネタバレ
ガラスの家 第4話 あらすじネタバレ
ガラスの家 第3話 あらすじネタバレ
ガラスの家 第2話 あらすじネタバレ
ガラスの家 第1話 あらすじネタバレ


ガラスの家 スタッフブログ

ガラスの家 第1回「美しき魔物」再放送】予定

  9日(月)総合 午後4時5分~ <夕方です> 

10日(火)総合 午前1時25分~ <月曜深夜>



   
人気ブログランキングへ
ピグカフェ ブログランキングへ 
↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^ 





ドラマ 僕らはみんな死んでいる 最終回 感想 これってブラック?

ドラマ 僕らはみんな死んでいる 最終回 感想 これってブラック?

全員生き返るっていうのは漫画の最終回と同じだけど…記憶を消されて死ぬちょっと前に生き返らせてもらっても、
通常は同じ事(つまり自殺や事故)をもう一度繰り返すだけだよね?
実際ボクサーはこれから首を吊ろうとしていたし、マジシャンの助手は火の中で叫んでいた。
あれが恩赦って言えるのかな?
マジシャンの助手はもう一度焼かれなきゃならないんだ。
死の苦しみを二度味わう(まぁ本人は先の死の記憶ないから一度目と思ってるだろうけど)って恩赦と言うより罰ゲームでしょう。

リンとユアン(シオン)のみが、記憶がないにも関わらず1回目とは違い自殺を思いとどまって、
海で出会うけど…そこに至るまでの話が何もなく、いきなり海で出会うシーンつうのは…いくらなんでも唐突過ぎる。
もうドラマの尺がないからそうなったのか?


でもまあ結局、リンとユアン(シオン)しか本当の意味で生き直せない。
それ以外のメンバーはもう一度、死を繰り返すために生き返るだけと言うなんとも後味の悪い最終回だった。
せっかく学んで成長した事もすべて忘れて振り出しに戻る可哀そうな人達。

もしかしたら、この最終回って、結局人の世にはほんの僅かの主役級の人とその他大勢の引き立て役の人がいて、
引き立て役に生まれた人間は死のうが生きようが引き立て役の役回りから逃れられないというキツイ教訓なんだろうか?
救いがないね。


【僕らはみんな死んでいる関連記事】
僕らはみんな死んでいる♪ ネタバレ カインとアベルとは(よくドラマの題材となる)

僕らはみんな死んでいる♪ ネタバレ ヒロシは戻る?

僕らはみんな死んでいる♪~櫻井翔風白濱亜嵐とカマキリ風月舟さらら



人気ブログランキングへ

↑1日1回クリックして頂けると励みになって頑張れます^^
プロフィール

桃

Author:桃
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。