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あさきゆめみし~八百屋お七異聞 犯人

あさきゆめみし~八百屋お七異聞 第8話 まで終わりました。

あさきゆめみし~八百屋お七異聞 犯人
ですが・・・あやしいとは思っていましたが、やっぱり真犯人は勘蔵(平岡祐太)だったっぽいですね。


それと、お露(麻生祐未)と、勘蔵の発言が、お七(前田敦子)を、
「私がやりました」と奉行所へ名乗り出るように仕向けてて、
ああもう、お露、腹の中、真っ黒ですやん。怖いわ~この女!

勘蔵の本心は今一まだわかりませんけど、
裏でおつゆと、勘蔵が出来てたとしたら、もっと怖いですね。


だとすると、結局お七は、おとっ様の浮気のせいで、
親が決めたいいなずけと、店の跡目を狙う妾によって冤罪を被るように仕向けられた
というお話に仕上げられているようです。


お七の幼くて一途な恋が、たとえ惚れた吉三(池松壮亮)のためとは言えど、
汚れた大人の欲深い画策によって利用され、
命の花を散らしたのだとしたら、せつなくて、たまりませんね。


【関連記事】

あさきゆめみし~八百屋お七異聞の着物の時代考証ってどうなってんの?



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LOST シーズン1 第1話「墜落」(字幕)と シーズン6【吹替版】1話「LA X」動画(無料)

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シーズン1とシーズン6では、ジャックのヘアースタイルが違うね。
別の時間枠の世界だから違うんかな?

LOSTシーズン1 第1話「墜落」(字幕)動画(無料)

LOST シーズン6【吹替版】 話数限定 第1話 「LA X」

これも、一応、タイムスリップものでしたね。


LOSTの登場人物


 タイムスリップ・タイムトラベルの物語 ネタバレあらすじ他 まとめ 




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映画 タイムスリップ!堀部安兵衛 無料動画

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この映画は、
三井不動産レジデンシャル株式会社のブランデッド・エンターテインメント。
(映画やテレビ ドラマなどのエンターテインメントコンテンツが持つストーリーや世界観を活用して、
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ゆえに無料で見られます。

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【映画 タイムスリップ!堀部安兵衛 あらすじネタバレ】

映画って言ってもCMのような役割が大きいですから、ストーリーはざっくりしてます。
堀部安兵衛が特に切欠や理由もなく討ち入り現場の吉良邸から、
突然、現代にタイムスリップして来ます。

現在にも吉良邸跡があるのですが、なぜかしら現在の全然別の場所にタイムスリップして来ます。
そして誰も、タイムスリップの事や堀部安兵衛のちょんまげ姿を驚くわけでもなく、
すぐに不動産会社で採用になり、青山光(神木龍之介君)の下で働き始めます。

そして取引先の吉良の末裔、吉良裕子に恋をします。
途中で過去の討ち入り現場に一回戻りますが、青山光に言われた
「未来は作るものなんだ」という言葉が心に残り、吉良上野介を追い詰めながら
わざと逃がしてしまいます。
それでも大石内蔵助はなぜか全然怒らずに、あっさりと許されてしまいました。


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映画 バタフライ・エフェクト ネタバレあらすじ

映画 バタフライ・エフェクト

タイムスリップもののSFで、2004年に公開されたアメリカ映画です。

父親譲りの特殊なタイムスリップ能力を持った主人公エヴァンが、辛い現実を変えるために、
過去へのタイムスリップを繰り返すが、
何度繰り返しても、現在へ戻ってみると状況は更に悪化しているか、
もしくは別の形の不幸に見舞われているという救いのない展開です。
このパターンって…先日NHKでやってたタイムスパイラルと同じだよね~。

物語は、主人公のエヴァンが7歳の時から始まります。


この映画パート1からパート3まであって、
それがずっと続いているというわけではなくて、一応、1で物語は完結するのですが、
2・3では別バージョンのエンディングになるというものです。

とりあえず本日は『バタフライ・エフェクト1』のネタバレを書きます。


まずタイトルの「バタフライ・エフェクト」の意味ですが、これは「バタフライ効果」という意味で、
蝶の羽のはばたきの様な僅かな変化が世界に大きな影響を与えるという
カオス力学・カオス理論における現象を指す用語です。

バタフライ効果の詳細についてはwikipediaにあります。

映画ではこの現象を、時の流れの上での変化…つまり過去をほんの僅かに変える事により、
現在が大きく変わってしまう現象に当てはめてタイトルとしたようですね。
エヴァンが過去に戻り、自らの身の上の何等かの出来事を変える事で、数年後の自らを取り巻く環境が大きく変化してしまいます。

「人生の分岐点で、別の選択をしていたら、今の人生はもっと良くなっていたんじゃないだろうか」と、
人は誰しも夢想するものですが、この部分は、現在放送中の「素敵な選TAXI 」とも似ていますよね?
(扱っているテーマが同じタイムスリップものなので、どうしても重複してしまう部分があるのは当然ですが)


7歳のエヴァンの父親は精神病院に入院しています。
特殊なタイムスリップ能力を持ってしまったがゆえに、頭のおかしい人と誤解されてしまっての顛末だったようなのですが…。
そしてエヴァンは時々、記憶を無くしてしまう子供で、学校で大量殺戮の残酷な絵を描いたり、
母親が気づくと台所で庖丁を握り締めたりしていて「ドキッ!」とさせられるけれど
本人は何故自分がそのような事をしてしまったのかが、その時の記憶が欠如していて全くわかりません。

素顔のエヴァンは、キュートな顔立ちの極普通の男の子です。
そしてエヴァンには、近所にケイリーとトミーという兄妹の友人がいて、二人の両親が離婚したので、
二人は父親ジョージに引き取られる形でエヴァンの近隣にやって来たのでした。

しかし、この父親のジョージという人が、人格的に非常に問題のある人で、その悪影響がケイリ―の兄で息子のトミーに顕れ
トミーは残虐性をおびた子供に育ちます。
エヴァン、ケイリー、トミーに加えて、近所にはもう一人、レニーという男の子がいて、4人はいつも一緒に遊んでいました。

そんな日々の中、エヴァンは病院に入院している父親に会いに行きますが、
最初、全く問題ないように見えた父親が面会中の会話の途中で、
突然エヴァンに襲い掛かり首を絞めて殺しそうになったので、傍にいた看護師がエヴァンを助けるために、
慌てて父親を撲殺してしまいます。

6年後、エヴァン達が13歳の頃、トミーの指示でレニーが、
ジョージ宅の地下室にあったダイナマイトをある家の郵便ポストへ入れて仕掛ける。
その様子を4人は黙って見ていました。
(彼らはせいぜいポストを破壊しようと思っただけで、そんな展開になるとは予測はしていなかった)
その結果、その家に住む母と赤ちゃんを死亡させ、トミーは少年院行きで、
レニーは引きこもりのプラモデルオタクになってしまいます。

その7年後、エヴァンは大学生になって学校の寮暮らしをしていたのですが、過去の欠落した記憶が気になる彼は、
この頃、過去に戻る能力を開花させていました。
ただ、当初の彼の過去へ戻る目的は欠落している記憶を取り戻すためでした。
ところが、一度(ひとたび)過去へ戻り、記憶を回収すると
「ああ、あの時、別の選択をしていれば、もっと幸せな今が…」という思いに囚われるようになり、
エヴァンは記憶を回収しながら、過去へのタイムスリップを何度も繰り返し過去を変えるのですが、
二十歳の今に戻ってみると、状況は更に悪化しているか、もしくは別の形の不幸に見舞われているのです。
それに、タイムスリップして何かを変化させるとその影響で、自分を取り巻く人のその後の人格までもが変わってしまっていました。
人格は必ず悪い方向へ変わるのではなく、引きこもりオタクだったレニーが明るく溌剌となり、
幸せなケイリーの彼氏になっていた事もあれば、トミーに残虐性は現れず信仰心の厚い善人になっていた事もありました。
けれど…その時はエヴァン自身が不幸のどん底になっていました。
それで、またしてもタイムスリックを繰り返すエヴァン。
しかし、エヴァンのタイムスリックには精神科医の指示で7歳の時から付けていた日記を読み返す事が必須でした。
エヴァンはいつも、日記を読み返したその日、その時にタイムスリップするのです。

最後に過去から戻った時は精神病院に収監されていて医者に
「日記など存在しない!すべては君の妄想だ!」と言われ、ピンチに陥るエヴァンでしたが
母に頼んで、幼い時のホームビデオを持って来てもらいそれを見る事によって過去の事を思い出しタイムスリップを成功させました。

そして、衝撃の結末は…?

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ガラスの家 あらすじネタバレまとめ(随時更新)最終回まで

ガラスの家 あらすじネタバレまとめ(随時更新)

ガラスの家 最終回 (第9話)

ガラスの家 第8話 あらすじネタバレ
ガラスの家 第7話 あらすじネタバレ
ガラスの家 第6話 あらすじネタバレ
ガラスの家 第5話 あらすじネタバレ
ガラスの家 第4話 あらすじネタバレ
ガラスの家 第3話 あらすじネタバレ
ガラスの家 第2話 あらすじネタバレ
ガラスの家 第1話 あらすじネタバレ
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ガラスの家 最終回(第9話)あらすじネタバレ 動画

ガラスの家 あらすじネタバレまとめ

ガラスの家 第8話 あらすじネタバレへ

ガラスの家 最終回(第9話)あらすじネタバレ

NHKのドラマ「ガラスの家」の最終回までのネタバレを含むあらすじをご提供しています。
ガラスの家 動画(유리의 집) 第09話

ガラスの家 最終回(第9話)あらすじネタバレ

司法試験に合格した憲司(永山絢斗)は、教育実習を経て、
東京を離れ、地方の勤務地で暮らす事になった。
最後まで父には結婚を許してはもらえなかったが後藤菜々美(梅舟惟永)も一緒だ。

今では憲司も、仁志や黎の気持ちを理解するようになった。

それ故に兄弟間での交流はある。
憲司と菜々美が二人揃って仁志のマンションを訪ねた時、
仁志は、菜々美が持って来た雑誌に掲載された
花屋で元気に働く黎の姿を目にする。


やがて衆議院議員選挙が終わり、
脱税疑惑でのイメージ低下のため、選挙で破れた村木陽介(片岡愛之助)。
すべては一成(藤本隆宏)の思い通りに進んでいた。

更に、一成は、仁志(斎藤工)をイギリスへ赴任させる事により、村木陽介との分断を図ろうとする。
しかし仁志は、そんな父のやり方に抵抗するかのように財務省を辞めて、村木の事務所で働こうとする。

ところが、仁志は、職を辞してまで、信じてついて行こうとした村木陽介に、最後に裏切られる事になる。
父、一成が村木を訪ねて「公務員制度改革をやめるならば、今後も日本改革党が議席を伸ばせるように、
財務省が味方になりバックアップしてゆく」と持ち掛けたのだ。

すると村木は、あっさりと公務員制度改革を捨てた。
公務員制度改革を主張し続ける村木だからこそ、その意義と信念に共感してついてきていた
仁志だったので、そうなるともう村木と仁志の間柄は分断せざるおえない。

結局は村木の主張して来た公務員制度改革も、彼の信念などではなく、
国民に対するパフォーマンスに過ぎなかったのだろう。

しかし、ここに来て公務員制度改革を捨てると言うのならば、これまで支援して来た仁志らに、
土下座の一つもあっても良さそうなものだが、それどころか村木は、
仁志に対して「君は誰だね」という一言で切り捨てたのである。

仁志の喪失感は計り知れず、それ以来部屋に引きこもる生活が何日も続く。


青山のフラワーショップ『クリスチャン・シェーンベルク』で働き始めた黎は、
生き生きとして輝いていた。
そんな黎の心の中には、いつも、思い切った筈の仁志がいた。

仕事の合間に思うのは仁志との思い出と、彼の心配ばかり≪潰されずにやっているだろうか?財務省で孤立していないだろうか?≫

黎(井川遥)は尾中寛子(菊池桃子)から、
一成(藤本隆宏)がそんな風に村木陽介と仁志の仲を裂いたという話を聞き、
仁志のマンションを訪ねて、以前の態度を詫び
「仁志さんを愛している。そばにいたい。今こそ、あなたを支えたい」と告げる。

だが、魂の抜け殻のようになった仁志は、
力なく俯いたまま、
「自分にはもう黎さんを愛する資格はない。帰って欲しい。」と言い、
先日までとは正反対に、今度は、黎の仁志への想いだけが空回りする。

黎は、以前、仁志が自分に対して、そうしてくれていたように、
仁志のマンションに「自分の想いが届くまで何度でも行く」と決めて通い続ける。
だが、ある時、郵便受けに新聞が何日分も貯まっていた事から、
黎は仁志が家にいない事に気付く。

月は満ちていた。
きっと、二人の心も…。
黎の決意がもし仁志に届いていたのならば、仁志は、あの場所にいる。

黎は、飛行機事故の現場であるフランスのペニール岬の墓石のある場所へと向かう。
そこに、吹き上げる強い海風に吹かれて仁志は海を見ていた。

「仁志さん!」
駆け寄る黎を抱き留めて、二人は強く抱きしめあった。

今は亡き人々に、二人で生きて行く誓いを告げて、黎と仁志は帰国する。


数か月後、日本のどこかの漁村。
自宅に子供達を呼んでの塾を始めた仁志と、それを支える黎が、
裕福で豪華ではなくても、愛と笑顔に満ち足りた穏やかな暮らしを送っていた。


一方、その頃、地方へ行った憲司と菜々美も一緒に暮らし始め、菜々美のお腹には新しい命が宿っていた。
こちらもまた幸せそうである。
そして、新聞の連載小説『ガラスの家』は書籍となり、増刷に増刷を重ねたベストセラーとなっていた。

仁志と絶縁状態になった一成は、仁志の居場所もわからなくなり、仕方なく、サインした離婚届を憲司に送ってくる。


一成(藤本隆宏)は予定通りに事務次官へと出世を遂げたが、
大きな家にたった一人で孤独になってしまった。

[おわり]



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『図書館の魔女』  高田大介著と毒魔女図書館さん(人気アメブロガー様)


毒魔女図書館というアメーバのブログさんがアクセス数、ページ数共に、さほどでもないのにコメント欄の賑わいが凄い事に驚きを覚えた。

図書館という限りは私のようにドラマになってテレビで放送されたものではなく、
本のみを扱っておられるのかと思ったが、キチンとした原作がない、
現在オンエア中のNHKの『ガラスの家』の事も書いておられるようで、その作品への反響コメントが
毒魔女図書館さんのマーケティング力の結果なのか?
それともコミュニケーション力が秀でているのか?
それともご本人の魅力の凄まじさゆえなのかは、
ご本人も含め、ご存じの方がおられれば是非教えて頂きたい。

図書館というキーワード回りで、もう1つ最近私が衝撃を覚えたのは、
これがなんとページランクなのだ。


なぜ驚異のページランク7なのかという理由について、私には、このサイトを見て、
だいたいわかった気がするけれど、
別に、当方ブログではアクセスアップやSEOの事については書いていないので、
その部分は省略する。


サイトのタイトルは青空文庫なんだけど、その実体は驚くべき数の書籍がネット上で読める図書館である。
プリントアウトして持ち歩いて、出先でも読む事が出来るので便利で親切この上ない。

それにサイト内のどこにも、広告が全く無いというのが実に清々しい。


さて、この下からが本題の本の紹介です

第45回メフィスト賞受賞作『図書館の魔女』 

鍛治の里に暮らす少年キリヒトは、師の命により、大陸最古の図書館を統べるマツリカに仕えることになる。
古今の書物を繙き、数多の言語を操って策を巡らせるがゆえ、「魔女」と恐れられる彼女は、
自分の声をもたないうら若き少女だった。本を愛し、言葉の力を信じるすべての人に!

こういう図書館って漫画のワンピースにも登場してなかったっけ?
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ガラスの家 第8話 あらすじネタバレ

ガラスの家 第8話 あらすじネタバレ

黎は、車の中で隣に座った同僚の男に「今の男の人誰?」と聞かれ、
「息子です。…前の夫の…でも、もう遠い昔の事なんでみんな忘れましたけど」
と嘘をついた。

本当は仁志(斎藤工)の姿を見ると、すべてが鮮明に蘇って来るのに。


黎(井川遥)の乗ったトラックを見送る仁志に、
「トラックの荷台開けて無理矢理、乗っちゃえばいいのに!」と強い口調で言う後藤菜々美(梅舟惟永)に、
「そうだよな」と一言言うと「ごめん!これから人に会うから」と、
仁志はオナカスポーツの中に戻って行った。


仁志はオナカスポーツで、村木陽介(片岡愛之助)と待ち合わせしていたのだが、
尾中寛子(菊池桃子)に聞くと、来られないという情報が入ったそうだ。
マスコミがうるさくて動けないらしい。


駅のホームで再び会った、後藤菜々美は、
「あの人への気持ちは貫いてよ」と注文を付けてきた。
「私の小説の中では二人は愛を貫くつもりよ。
ジッくんも、あの人との愛を貫いてくれなきゃ、私もお父さんも馬鹿みたいなんだから」

「読んでないから知らないけどさ。後藤って父さんと同じくらい恐ろしいよな」
「私は傷を癒してるのよ。書く事で作品と共に生まれ変わろうとしているの。
じっくんも、あの人を愛し貫く事が出来たら、きっと生まれ変われるよ。」

そう言われ「別に生まれ変わりたいと思っていない」と受け流そうとする仁志に、
更に菜々美は、仁志の中に迷いがある事を指摘する。

そして小説のような文体で仁志の心を代弁し、
「お父さんに対して贖罪の気持ちがあるのか?」と聞いてきた。
だが、それについては仁志は強く否定し、仕事の上でも父に勝たなければ、
黎さんを愛し貫けないと言った。


せっかく私が身を引いたのに、ふがいないと思ったのか?
菜々美は、別れ際までハッパを掛け続けた。
「トラック見て佇んでいるだけなんておとなし過ぎるよ」そう指摘した
菜々美の言葉が、その後も何度も仁志の頭の中で反復された。
≪僕はおとなし過ぎる…≫


尾中寛子に呼び出されて、オナカスポーツにやってきた黎に尾中寛子は興味津々で、
黎の事を「あの澁澤一成と一つ屋根の下で暮らして仁志さんと愛し合うなんてタフだわ」と褒め、
「だから、あなたは宅配便の制服を着ててもエロいんだわ」と褒めて
クスクスと笑い出したので黎も釣られて笑う。


その時、従業員が活けた花の花瓶が割れてしまい、黎が気の利いた花の活け方を提案し、
その場で活けて見せた事から、
黎は休みの日にオナカスポーツに来て、花を活ける仕事を頼まれる。

黎は、尾中寛子が、色々あったのに、なぜ、あんなに明るいのかという点に興味を持った。
尾中寛子には「タフ」と褒められた黎だが、
自分はこんなにも内心では過去の事を引きずっている。
全然タフじゃない。


前に進めない仁志もまた自分自身をもどかしく思っていた。
「世間を敵に回しても、父と弟を敵にしても、黎さんと」と、あの時は力強くそう思っていたのに…
≪何をしているんだ…僕は!≫


本業の休日の日、約束通り、黎はオナカスポーツの花を活けに行った。
尾中寛子は黎が来てくれた事を喜び、
「青山の花屋で働いてみない?」と仕事を紹介してくれると言う。

「今の仕事をそう簡単には辞められないから無理です。」と一旦は断る黎であったが…。


オナカスポーツからの帰り道で、黎は、いつも通る歩道橋の上で、待ち伏せしていた仁志と再会する。

心が揺れる黎は仁志に対して
「もう来ないでって言ったでしょう」とわざと、突き放した言葉を浴びせながらも、
その次に仁志が
「黎さんの気持ちわからないよ。どうしてそんなに俺を拒否するの?!」と尋ねるや否や
「好きだからよ!」という言葉が口を突いて出る。


仁志が「好きだよ!俺も!」と言うと、
「でも何にもわかってないじゃない!私がどんな思いであなたを拒絶してるのか
ねぇ、考えてみた事ある?あなたなら、わかる筈なのにどうしてわからないの?」
とポンポンと本音が溢れ出てしまう。

仁志>「わからないよ」

黎>「真正面からしか物事見れないなんて子供過ぎるわよ。
お父さんはね、あなたが思っているより恐ろしい人なの!私にはわかる。だから私はあなたの為に…」

まるで母親が子供を諭すように言って聞かせる黎に
「身を引くなんておかしいよ!…俺はこんなにも求めてるのに!」と食い下がる仁志。


聞き分けのない子供を叱りつける母のように
「なんで、こんな事、説明しなきゃならないのよ!いい加減にしてよ!」と怒る黎。

だが仁志は引き下がらなかった。
「父さんには負けない!それが黎さんへの愛だから!」

黎>「お父さんは財務省の事務次官になるために生きてきた人なのよ。
その事は一緒にいて良くわかった。
あの人は子供よりも妻よりも、その事が大切なの!
そのお父さんに勝つという事はその昇進を阻止するという事なの!
そんな事をして、あなたの未来はどうなるの?
お父さんの憎しみを舐めてはだめよ。
このままではあなたは負けるわ。
私を諦めて!戦いを諦めて!」

仁志>「黎さんを諦めるという事は人生を諦めると言う事だよ!」

黎>「何もかも失って私だけ残っても意味がないの!」

仁志>「あるよ!」

黎>「ないの!」

激しい言葉の応酬に仁志が顔を曇らせ一瞬、苦しそうに沈黙すると
黎は「言ったでしょう!私はそういう女なの。もうこれ以上、苦しめないで!」と言って去ろうとした。

その腕を掴んで、必死に引き留める仁志は揉みあった末に逃がすまいと、
後ろから黎を抱きしめるような恰好になる。
静まり切らぬ感情の波を押さえて息を整え、ゆっくりと黎が仁志の方へ向き直った時、
口づけをしようと顔を寄せた仁志を激しく突き飛ばすと、泣き声で「ダメ…」と告げ、走り去って行った黎。

歩道橋の上には黎が胸に抱えていた切り花が残されていた。


心が折れそうになる…


だが、それは黎も同じだった。

部屋に逃げ込むように帰ると涙が込み上げてくる黎。

仁志は残された花を拾い、黎のマンションの部屋の前に置いて帰った。

その夜、仁志が見上げた月は半月だった。
まだ満ちない・・・。


翌日、出勤した仁志は課長から、村木陽介(片岡愛之助)逮捕間近という大きな見出しの新聞を
「目を通しておいてくれ」と渡される。
課長は仁志に釘を刺すつもりなのだ。
「親しい関係だからと言って脱税を指南したと断定は出来ない。しかし、ここまでマスコミや検察を敵に回す政治家が、
次の時代を担うとも思えんがね。
公務員制度改革とは関係ない所で財政再建しなければ明日の日本はない」
朗々と語る課長に
「こんな嘘記事で、一人の人間の将来を奪えるとしたらこの国はおかしいですよ!」と仁志が怒りの声を発すると
「そんな事より国民の為にやるべき事は沢山ある!頭、冷やしたまえ」と激しく戒めるられた。

悔しさに新聞を持つ手に思わず力が籠る仁志の姿を、同僚達が少し離れた所から
「逝っちゃってますね」と物見高く眺めていた。


仁志が部屋の前に置いて行ってくれた花を活けながら
お花を触っていると、心が落ち着くと感じる黎。
切られても折られても、まだ生きている花は、とても愛おしい。


夜、村木陽介から自宅にいた仁志の携帯に電話が入る。
村木は「党の幹部会で党首選を前倒しにしようという意見が出た」と言う。
マスコミに叩かれ続ける村木が党首では、やっていけないという不安が日本改革党の中にも広がっていたのだ。
それを聞いて仁志は「今度の土曜に富山まで佐野さんに会いに行ってきます」と告げる。

財務省の大臣官房参事官であった佐野は村木潰しの為に一成に都合よく使われていた。
村木は「親子の仲を裂くような事になって申し訳ないと思っていたんだが、君の気持ちは嬉しい」と言った。
「信じた道を行かなければ生まれて来た甲斐がありません」と言う仁志に
「君はやっぱり政治家になるべきだ!そういう台詞は政治家の台詞だ!」と賞賛を口にした。


仁志は、かつて一成に、精神を病む一歩手前のように追い詰められた佐野の姿を見ていたので、
もしかしたら佐野が、こちら側に有利な証言をしてくれるかもしれないと見込んだのであったが、
佐野は既に富山県知事という餌を与えられている。

その佐野に、仁志は頼んだ。
「佐野さんが父から命じられた事を毎朝新聞の政治部にお話、願えないでしょうか?」

佐野は、以前とは打って変った堂々とした態度で
「澁澤君の言う事は正論かもしれない。しかし正論だけ振りかざしても人は幸せにはなれませんよ」と語る。

仁志が去年の佐野の事を持ち出しても、餌を与えられてしまった犬は喉元過ぎた熱さなど忘れてしまっている。
富山県の副知事とは十分すぎる餌だったようだ。


こんな男に「正義や、この国の未来の為にお願いします」などという清廉な話が通じる訳もなく、
仁志は逆に、
一成が子供想いで、
憲次(永山絢斗)のために、空いた時間を見つけては、神社へ合格祈願へ行っていたのだという話を聞かされるハメとなる。

「澁澤君も、そういう愛情を受けて育ったのだという事を忘れてはなりませんよ。それが人としての正義です。」と、
完全に上から目線の偽善ぶりで話は決裂した。


司法試験の発表日当日、
一成はもちろん、仁志も結果が気になり合格発表の掲示板を見に行く。
そこで憲次の名前を発見した仁志は、喜んで憲次に「おめでとう」のメールを送った直後、一成の姿に気付く。


当の憲次自身はと言うと、法務省までは行かず、ネットのHPで合否を確認しようとしていた。
憲次は合格した事がわかると真っ先に後藤菜々美にメールで知らせた。

その時、喫茶店で連載小説をPCを使って書いていた後藤菜々美は、喜んですぐに、
憲次との待ち合わせの場所へ向かう。

憲次はお祝いだと言って近くの店で2人でパンケーキを食べた後、菜々美に結婚を申し込む。
菜々美は、パンケーキを憲次の分までパクつきながら「いいよ」と軽く承諾した。

憲次は菜々美の返事が拍子抜けするくらい軽いので「念願の澁澤家の嫁だから?」
と探りを入れてみる。
菜々美は怒ってみせて、そういう事ではない事を証明すると
「裁判官と小説家のカップルってカッコイイじゃん!」とおちよけて見せた。
それに合わせて憲次も「カッコイイ!カッコイイ!」と二人で笑う。
こうした軽めのノリで波長の合うこの二人の相性はいいのだろう。


黎は、尾中寛子に連絡を取り
「青山のお花屋さんで働く仕事の紹介をお願いします」と頼む。

黎はその花屋を見学に行き、
こんな素敵な所でお花に囲まれて働けたら、私も変われるかもと思った。自分を変えてみたくなったと笑った。

宅配の仕事が休みの水曜日と木曜日に、黎は花屋で働く事となり、新しい人生のスタートを切った。
楽し気に花屋で働く黎の姿を、店の前を通りがかった菜々美と憲次が目撃する。

それを見て色々と憶測する菜々美だったが、憲次は
「みんな何とか上手く流れて行けばそれでいいよ」と拘らない様子を見せる。

家に帰った憲次は一成の帰宅を待ち、菜々美との結婚の意思を報告する。
しかし「駄目だ!」の一点張りの一成に憲次は、
「俺、菜々美ちゃんを好きになって初めてわかったんだけれど、
人が人を好きになる気持ちは、理屈じゃない。
それは善悪を越えていて、誰かを愛した事で別の誰かを傷つけたとしても、
人が人を愛するという気持ちは止められないし、
その罪や業のようなものは必死で生きる事で償うしかないんじゃないの?」
と静かに語る。
しかし一成はいつもの鼻で笑うような調子で「何だ、その宗教家みたいな意見は?」と、聞く耳など持たない。
「一度駄目だと言った事は覆さない。それが私の心情だ」と最後まで強固に反対し続ける一成に、
もう説得の言葉も見い出せず憲次は自分の部屋へと引き上げて行った。


一人居間に残り考えに耽る一成に、尾中寛子からの電話が入る。
「出て下さってありがとう。あのね面白いご報告があるの。
今日、黎さんが来たのよ、うちに。仕事を紹介して下さいって頭下げたの、この私に。食えない女よねぇ」
一成が「それで?」と聞くと
「それだけでーす。同じ男を愛した共通体験って凄いなぁと思って、思わず電話しちゃいました。お忙しいところ失礼しましたぁ~」と言うと尾中寛子は電話を切った。
自分を捨てた男をいたぶるためだけに、わざわざ電話を掛けるという行為をする尾中の性格は、
タフというよりも粘着質である。

電話を終えた後、もちろん一成は苛立って荒れた。


自宅で仁志がテレビでニュースを見ている。
村木陽介と支援企業、光成興産に関するニュースである。
ニュースは
「村木議員が日本改革党を結党する以前から、光成興産の社長が社長本人と会社の両方の名前で、
村木議員だけでなく日本改革党にも多額の政治献金をしていました」と伝えていた。

更に「村木議員からパーティ券を法律上限ギリギリまで購入していた事も収支報告書に記載されています」
と、洗いざらいのぶちまけようである。


そこへ友人である毎朝新聞の森田文彦(鈴木裕樹)から電話が入り、
週刊マンデーが過去の村木の女性関係を書くと言う。
「それも父なのか?」と仁志は尋ねる。

「それはわからない。だけどもう村木バッシングは止まらない。親父さんの思惑通りではあるな」
と森田が答える。


総理官邸へ赴いた一成は、総理に解散総選挙を勧める。
ここで与党内の結束がガタつくと、折角いい調子で潰れて行っている村木が息を吹き返す事を懸念しての事である。
党内の不安を躱し、このまま村木を徹底的に潰す為には、このタイミングで解散総選挙がいいだろうと言うのだ。

しかし解散総選挙を行うためには国民に向けた建前となる争点がいる。
一成は年金改革が良いのではないかと提案するが、総理は、この時期に金の話はダメだと言って、
教育問題を押してきた。
「流石総理!」と、おだてる一成であったが、これも一成の計算の内で、
争点を教育問題に持ってきてくれるようにと、わざと年金問題を振ったのであった。
予め文科省の尾上事務次官には話を通してあった。


毎朝新聞社では、現政権批判のキャンペーンをやったせいで発行部数が減った責任を取って
森田の上司が移動で飛ばされるだろうと言う。
森田は、その上司に「だからおまえは自分を守る為に暫くは社の方針に従って大人しくしておけ」と忠告されてしまう。


10月に入り、現栗山政権は教育問題を掲げて解散総選挙に突入した。
すべては一成の予定通りに事が運ぶ。
村木の選挙区には、現政権から対抗馬の教育評論家、花見沢みどりが立てられた。
花見沢みどりは顔に似合わない毒舌女だった。
村木はブレずに、公務員制度改革を掲げて頑張るが、どうも戦況は良くないのだった。


「だが、この時まだ、僕はわかっていなかった。この後、もっと恐ろしい事が起こるという事を。」
そんな仁志のナレーションでこの回は締めくくられている。




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潔子爛漫 あらすじネタバレ まとめ(随時更新)

潔子爛漫 あらすじネタバレ まとめ

潔子爛漫 第1話 あらすじ他
潔子爛漫 第2話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第3話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第4話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第5話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第6話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第7話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第8話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第9話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第10話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第11話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第12話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第13話 あらすじネタバレ
潔子爛漫  第14話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第15話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第16話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第17話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第18話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第19話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第20話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第21話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第22話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第23話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第24話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第25話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第26話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第27話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第28話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第29話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第30話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第31話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第32話  あらすじネタバレ

潔子爛漫 第33話  あらすじネタバレ
潔子爛漫 第34話  あらすじネタバレ
潔子爛漫 第35話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第36話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第37話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第38話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 明日 最終回です。潔子死なないで!
潔子爛漫 最終回(第39話)あらすじネタバレ

潔子爛漫 最終回周辺のネタバレと予想
潔子爛漫 最終回周辺のネタバレと予想②


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潔子爛漫 最終回(第39話)あらすじネタバレ

潔子爛漫 最終回(第39話)あらすじネタバレ

「どうしてこんな…」という潔子の問いかけに
隆道(加藤慶祐)は、父、盛道(高知東生)が自分に遺した遺書の話をする。


「一死報国(命を捨てて国のために尽くすこと)」とだけ書かれてあった。
その意味を考え続けた隆道は
「父は自分に命を捧げるつもりの覚悟で国の為に尽くせと、言いたかったのではないか」
と考えるようになり、その為には何が何でも政治家にならなくてはと固執し、
こんな結果を招いてしまったと話す。


「もう、こんな自分など生きている意味もない」と項垂れる隆道に、
潔子は「そんな事はありません。あなたには大切な家族という幸せがあるではありませんか」
と、こんな店の窮地の最中でさえ、優しく励ますのであった。


このままでは、渋澤商會の、でっち上げられた悪行記事が、明日の新聞の紙面に出てしまう。
何とかこの難局を乗り切ろうと、清太郎(八神蓮)は新聞社へ掛け合いに行くが、
もう印刷所に回ってしまっていると言われ話にならない。

渋澤商會の面々が思案にくれる中、隆道に手を貸したかほる(野村佑香)の姿が見えず、
病院建設地購入の契約書も無くなっていると気付いた潔子は、不安が胸をよぎり、
かほるを探して店を出る。


その後、たつ(赤座美代子)が、潔子とかほるの姿が見えないと心配しだして、
蒼太に胸騒ぎがするから潔子を探しに行って欲しいと頼む。


一方、二宮家では、千代(渋谷飛鳥)が再び、隆道に「やっぱりあなたと生きて行きます」と告げ、
隆道もこれまでの不実を千代に詫び、再び二人は夫婦の絆を取り戻す。
隆道は「俺は千代と桃を愛している。これだけは忘れないでくれ」と言い残して、
家を出てどこかへ行ってしまう。


隆道の行った先は警察署。
隆道はこの度の悪巧みをした政治家と新聞記者が、帝都物産から賄賂を受け取っていた事を話し、
翌日の新聞に嘘の記事が掲載される心配もなくなったが、
隆道も警察に捕まってしまった。


潔子は、かほるが九堂家へ行ったのではないかと思い行ってみると、
そこには、病院の土地購入の契約書を持ったかほるがいて、
潔子が声を掛けると、かほるは、蒼太の机の上にあった小刀を自分の胸へ向けて、
「番頭さんを譲ってくれないなら死んでやる」と言い出すが、
そんな事をしても蒼太が自分のものになるわけもない事は自分でもわかっていて、
「これ以上母さんを汚したくないの」と言ってそのまま死のうとする。

それを必死に潔子が止めようとして揉みあいとなり、潔子の左の二の腕が小刀によつて切り裂かれてしまう。
そこへ蒼太が駆け付けて来る。
蒼太は取るものもとりあえず潔子に止血をする。

だが、それでもまだ、かほるは「死ぬ」と言うのだが、潔子は、その傷口を抑えたまま、
「流れゆく人生の中で、どんな運命も受け入れて、真っ直ぐに生きて行けばきっと、その先に道はある。
前を向いて生きて行けば、あなたの望むものがその道にはあるから」と真摯に訴え続けた。

かほるは涙ぐみ小刀を捨てた。
それを見た潔子は安心したせいかそのまま気を失い、蒼太は急いで潔子を抱きかかえると、
「潔子さんはどんな事をしても俺が助ける!だからあなたも生きろ」と行って出て行った。


数日後、九堂家の縁側で庭の紅葉を見る潔子。
傷を負った潔子を労わる蒼太。
蒼太は、潔子に、かほるから届いた手紙を見せる。

そこには「女将さん、色々とご迷惑をかけて申し訳ありませんでした。
今は小料理屋で働き元気にしている。本当に、ありがとうございました」と綴られていた。

そして、蒼太はとうとう潔子に「きいちゃん、俺と結婚してくれ」とプロポーズした。
病院建設の目途がついたからだ。
微笑んで頷く潔子に、蒼太は身を乗り出して初めての接吻をした。


蒼太の父、有馬喜一(五代高之)にも、潔子さんを早く「うちの嫁」と呼べる日を待っていると、
言われていた二人が、艱難辛苦を乗り越えてやっと結ばれる日が来た。

慶びに包まれる二人の祝言のシーンでは、潔子の髪になぜか?角隠しがない。
(それには何か作者や脚本家の意図があるのでしょうか?)



そして一年の月日が流れ、病院が完成した。

それからほどなくして、
遠い日の潔子が生まれた時と同じように、
縁側で、喜一と蒼太が将棋を指しているのだが、そわそわとして気もそぞろな蒼太。
そこには、たつも駆け付けて来ている。

別室では潔子が蒼太との子を産もうとしていた。
元気な赤ん坊の産声が上がった。
潔子は玉のような女の赤ちゃんを産み、その子は真琴と名付けられる。


数日後、真琴を胸に抱いた潔子と蒼太が縁側で紅葉を見ながら、
父、母、祖母が与えてくれた尊い言葉は、もとより、
これまで亡くなっていった一人、一人の人を回顧しながら、この子に、
その人達の事もみんな伝えて行かなければいけないねと語っている。


清太郎は、これからも、まだまだもっと病院を増やして行くと久仁子に語り、
久仁子もどこまでもついて行くと言い、すっかり夫婦らしくなった二人。

刑期を無事終えた隆道は、爽やかな顔で青空を仰ぎ、
愛する千代と桃の元へと向かう。

…大円団の最終回でした。

次は『真琴爛漫』でお会いしましょうね!

潔子爛漫 あらすじネタバレ まとめ


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潔子爛漫 第38話 あらすじネタバレ

潔子爛漫 第38話 あらすじネタバレ

かほる(野村佑香)は、潔子に、
「あんたもう一杯持ってるじゃないか。この家も、慕ってくれる人も、渋澤弥彦(合田雅吏)からも愛された。
1つくらいくれてもいいだろう」と理不尽な事を言ってせがむ。

けれど、そんな事を言われても、潔子の蒼太(石垣佑磨)への想いは、変えられるものではない。
「私は蒼太さんを愛しています。私の命を差し出す事は出来ても、この想いだけは、お譲り出来ません」
そう潔子に断られると、かほるはブチ切れて「恵まれたあんたに心を許した私が馬鹿だったよ!」
と悪態をつきながら出て行った。



千代(渋谷飛鳥)は隆道(加藤慶祐)と別れる決意を固め、桃と二人で実家で暮らすと隆道に告げる。

隆道は、落ちるところまで落ち、
財閥系の企業から支援されて選挙を勝ち抜き、政治家として政界へ進出するという甘い夢を見て、
友人の蒼太や、かつては愛した潔子までをも裏切ろうとしていた。
その事を千代は知らないが、心がすさみ、妻である自分に八つ当たりばかりし、
出世の事しか頭にない隆道を、もう支えきれないと思ったのだ。


夜更けに、蒼太が住まいとしている九堂家を訪ねて来たかほる。
かほるは蒼太の目の前で勝手に着物を脱ぎだして「抱いて」と言って迫る。
だが、そんな誘惑に蒼太が負ける筈もなく
「私の心の中にいるのは、今も、昔も、一人だけなんです」とあっけなく振られる。

その足でかほるは、二宮家へと向かい「渋澤の米の帳簿を手に入れてくれ」と頼まれ、
それを承諾する。


かほるは、改心したフリをして再び澁澤に戻って来た。
かほるは澁澤の店がピンチになれば、二人の夢である病院が立たなくなって、
二人が一緒になるのを妨害出来るという浅はかな考えで、その企みに手を貸す事に決める。

蒼太も、病院建設に向かって具体的に動き出していた矢先、
舞い戻ったかほるは、再び、
誰もいなくなった隙に、社長室の引出の中から、米の帳簿を盗み出す。
清太郎(八神蓮)に「ここに置いてやる代わりに潔子を傷付けるような事はするな」と、
釘を刺された直後の事である。


さざれ石の祖父母の元で、千代と共に暮らしている桃は、父親を恋しがっているような素振りを見せる。
隆道に会いたがる桃に胸を痛める千代。
その事で千代が悩んでいると、潔子が訪ねて来た。
千代は潔子に借りていたお金を返済して用件を聞くと、遠慮がちに潔子は、
隆道と千代の夫婦仲を心配する気持ちを切り出した。
「もう一度ちゃんと話し合って」という潔子に「話したところで何も変わらないわ」という千代。
千代は信頼している潔子に、胸の内を明かした。
「好きだから、あの人がどんどん壊れていくのを見るのが辛いの」

「だったら逃げないで。逃げたらきっと後悔する。千代さんは私の大切な友達だから後悔して欲しくないの」
その潔子の言葉に胸を動かされ涙ぐむ千代。


二宮邸。
毎朝新聞へ翌朝配られる手筈になっている新聞に
根も葉もない澁澤商會の悪行が書かれていた。
元新聞記者の男が持参して隆道に見せたものだ。

改めて隆道が「財閥系からの礼金と選挙の応援、宜しく頼むぞ」と催促すると、
男は大声で笑い出し、隆道は初めてそこで、自分は利用されていただけであると知らされる。
男は、これらの事は皆、初めから隆道が仕えている政治家(隆道とは大学時代の同級で成績の悪かった男)
が仕組んだ事だとネタばらしを始めた。

礼金はすべて、その政治家のところに渡り、この件がうまく運べば、
隆道はお払い箱になる予定だと言うのだ。

警察が既に商社から、その政治家への賄賂の件で動いており、隆道はその罪をすべて被せられて
職を解かれる予定だと言う。

怒りに打ち震える隆道であったが、
元新聞記者の男に振り上げた拳も「殴れば傷害罪ですぐに捕まるぜ」と言われ、
悔しさを堪え力なく降ろす。


病院を建設する土地の手付金を支払い、渋澤商會へ戻って来た蒼太。
その時、店に、隆道が「有馬はいるかぁあああ」と、大声を上げて入ってくる。
「明日にはここもおしまいだな」とヘラヘラ笑い出す隆道を、
蒼太が問い詰めると、
「これが明日、新聞に出る」と隆道は例のゲラ刷りを差し出した。
「明日出るぞ。止められるものなら止めてみろ!」
常軌を逸したように泣き笑いを繰り返し膝から崩れ落ちる隆道。
「僕が馬鹿だった…止めてくれ有馬…止めてくれええええ!」



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潔子爛漫 明日 最終回です。潔子死なないで!

明日の『潔子爛漫』の最終回の予告のあらすじテキストを見たら、なんだか思わせぶりな書き方で、「衝撃の最終回」とか言ってるし。
潔子が死んだら嫌だわ!!!

どうかどうか、そんな惨い最終回にはしないで下さい。
潔子が蒼太と結ばれて幸せになれますようにお願いしますm(_ _ )m



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潔子爛漫 第37話 あらすじネタバレ

潔子爛漫 第37話 あらすじネタバレ

その後、態度のよくなったかほる(野村佑香)であるが、
頭の中は蒼太(石垣佑磨)の事で一杯になる。
その様子がまた、潔子にとっては気懸りだった。

久仁子(富永沙織)が待ちわびていた清太郎(八神蓮)が7年ぶりに渋澤へ帰って来た。
この7年間、大阪の商社で、丁稚奉公から修業してたのだと言う。


潔子、蒼太はじめ、店の者は皆、喜んで迎えるが、
たつ(弥彦の母/赤座美代子)だけは、清太郎の調子の良さに怒って「出ていけ!」
とひっぱたいたので、再び出て行ってしまった。

たつは心配をしていた弥彦(合田雅吏)や、ほったらかしにされた久仁子(富永沙織)の気持ちを考えてついカーッとして
手が出たと言い、その事を後悔して潔子に清太郎を探して連れ戻してくれるようにと頼む。

清太郎は、なにわ屋では手代頭にまで出世して頑張っていたそうなので、戻って来てくれれば、
昔とは違い、渋澤商會でも戦力となってくれるに違いない。

さざれ石から、きみがやってきて、清太郎から7年前に届いた手紙を潔子に見せる。
弥彦の葬儀の時、
清太郎は大阪から東京へ戻っていたが、店を窮地に追いやった手前、皆に合わす顔がなく家に入る事が出来なかったと、
きみは話した。
だが、その葬儀の時に、きみが、さざれ石で働くようになった事を知り、きみに手紙を出して来たのだそうだ。

その手紙には、
「一人前になるまで、大阪で歯を食い縛って頑張る。それまでは渋澤の家族には知らせてくれるな」という、
清太郎の決意が綴られていた。

そしてきみは、黙っていた事を詫び、今、清太郎は、さざれ石にいるので、迎えに行って欲しいと頭を下げた。


一方、かほるは、奉公人達が「清太郎が戻ってきたら、蒼太と潔子が結ばれるのに、若旦那どこ行っちまったのか…」
という話をしているのを聞き、
このままでは、蒼太を潔子に取られると焦っていた。


さざれ石に清太郎を迎えに行った潔子。
潔子は、清太郎に、たつと久仁子の本心を伝えた。
久仁子の名前を聞き「久仁子は元気だったか?」と気に掛ける清太郎。
潔子が笑顔で「ええ」と答えると清太郎は安堵して
「これからは何があってもあいつを守るつもりだ」と言う。
潔子が「そういう事はご本人にお伝え下さいませ」と言うと、久仁子が入って来た。
久仁子も一緒だったのだ。

潔子は気を効かせて部屋を出て行き、清太郎と久仁子を二人っきりにした。
互いに意地っ張りな側面が見え隠れし、
ぎこちないながらも再会を喜び合う二人は、やっと互いの心を知り、固く抱き合う事が出来た。
(二人が本当の夫婦になれたこの瞬間は感動的である)

清太郎は、渋澤へ戻ると長い間の不義理を、
たつに、深々と頭を下げて詫びて、渋澤へ戻らせて欲しいと懇願した。
その横では久仁子も「私からもお願いします」と頭を下げた。
たつは、蒼太の下に付く事を条件に復帰を承諾した。
ところが、そこへ蒼太が入って来て「長らく空席だった社長の座に清太郎さんにお座り願いたい」と申し出る。
たつは難色を示すが、蒼太が店の者の総意だと言うので
清太郎が社長で蒼太がその補佐をするという事で話は丸く収まる。


清太郎が更生して戻って来た事で、蒼太は改めて、潔子の持つ、人を信じる気持ちの尊さと強さを実感した。
潔子の信じた人は皆、やがて自分の道を見つけて歩き出すのだ。
その事を語り「俺の事も信じてくれるか?」と潔子に問う蒼太。
鏡に映った潔子の心が反射するかのような窓からの光。
(この光の演出は、このドラマで、誰しもが人生の局面を迎えた時にある)
「信じております。今までも、これからもずっと」
「きいちゃん…」
慕い合い信頼し合う二人…その様子を羨ましそうに見つめるかほる。


蒼太は清太郎に、弥彦が最後に語った夢を話す。

「誰もを助ける事が出来る病院を作りたい」
「死神が病院なんて、らしくない事を言いやがって」と言いながらも、清太郎は目を潤ます。
蒼太は、弥彦の本心には、清太郎への愛情があった事を伝えようとした。
だが、それもまた心の奥底では察していた清太郎。
「親父と、もっとちゃんと向き合っていれば良かった」と清太郎は遅すぎた後悔を口にした。
この時、清太郎の心にもまた「親父の夢を継いで病院を作る」という決意が生まれた。
「蒼太、力を貸してくれ」
「もちろんです」
二人は、しっかりと手を握り合う。
その様子を見ていた潔子は心より安堵する。


すさんだ隆道(加藤慶祐)の心にも、むろん、このままでいいのか?!という迷いがあった。
しかし今なお、自らを壊してまで突き進もうとする強い自我をコントロールする事が出来ない。
物思いに耽る隆道の所へ、またかほるが現れて性的な誘いを掛けるが、
馬鹿にされたと思って隆道は出て行ってしまう。

隆道には何も感じない事を確認したかほるは、蒼太への想いを持て余しイライラする。


さざれ石を訪ねた潔子。
きみは、潔子に、清太郎と再会後の久仁子が、とても幸せそうにしていると聞いて涙ぐみ喜ぶ。
「お嬢様に笑顔が戻る事だけが望みだったんです」
蒼太もきみも、仕えたご主人に対して、心からの忠義を尽くしますが、
この時代は、まだ主従関係に重きを置いた教育がされていたので、このような人が多かったのでしょう。


潔子が渋澤へ戻ると、行方知れずになっていた千代が姿を現した。
潔子は、千代と隆道の事を心配するが、千代は隆道とは別れて、
桃とさざれ石で暮らすと言う。

帝都物産へ渋澤の情報を流すのを仲介していた元新聞記者の男が、帝都物産の実力者となかなか会わせてくれない
ので、隆道はじれていた。
新聞記者の男は、帝都物産からは謝礼だけではなく、次の選挙で会社を挙げて応援をすると言っている
と言って、今回の企みを持ち掛けて来たからだ。

だが、男はそう焦るなと言い、更なる渋沢に打撃を与えるであろう悪巧みを持ち掛けてきた。
男は「渋澤の米の帳簿があれば、それを細工して知り合いの大手新聞社に渋澤の悪行を書き立ててもらう」
と言う。
それによって渋澤が潰れれば、
帝都物産を始め、米を買い込んで値が吊り上るのを待っていた財閥系の商社が、米をもっと高値で取引出来て
助かるというのである。

捏造記事を新聞に載せるという事に隆道は、最初、良心の呵責を覚えるが、
男に「覚悟を決めて実行すれば、帝都だけではない。財閥系の商社がすべて二宮さんを支援してくれますよ」
と、そそのかされる。


夕刻の渋澤家の台所。
そんな企みが進んでいるとは知らずに千代の事を心配していた潔子の元へ、息を切らせて、かほるが
駆け込んで来ると、いきなり土下座して
「あの人とだったらやり直せる気がするから、お願い、番頭さんを私に頂戴!」
と必死の形相で訴える。


戸惑うばかりの潔子。


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もうマジで終わってる?~週刊少年サンデーとか、2chとか、はてブとか

もうマジで終わってる?~週刊少年サンデーとか、2chとか、はてブ


週刊少年サンデーは廃刊の危機なんだって。


2ちゃんねるは低能化で、荒れて棲み辛くなったから、
電車男の時代の面白い人が去っていって、余計つまらなくなったのでは?
でも、そのパターンはアメブロとよく似てる。

2ちゃんをROMする人の減った理由も容易に察しが付く。
2ちゃんまとめブログや転載ブログ見たら、元の2ちゃん見ないやろ?
いくら非営利サイトとは言えど、こんなに自由利用OK浸透しては、
当然、検索エンジンで上に浮上する確率も減るわけで、ROM人口減る→ステータス下がるんちゃう?



はてなブックマークは、スパムが増殖して終わったらしい。
アテにならないものは終わるよね。
アメーバ人気ブログランキングもアテになんないから誰も見ないで終わったように。

今や、やってる事は、はてなユーザーも低能。
インテリが多いはてなユーザーは、
散々、お子ちゃまと情報弱者の多いアメブロユーザーを見下してたけど、
結局、はてなの方で、アメブロに寄せて来たわけですか?



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潔子爛漫 第36話 あらすじネタバレ

潔子爛漫 第36話 あらすじネタバレ

「大丈夫。何があっても、この店も、きいちゃんも、俺が守る」
蒼太が潔子の涙をそっと指で拭いて…そして、じっと見つめ合う、いい雰囲気の二人。

蒼太(石垣佑磨)の顔が、ゆっくりと潔子に近づいてゆき視聴者が「キスするのか?!」
と思ったら寸止めで「腹が減りました」と言って、潔子をクスリと笑わせた。

「もう、蒼太さんたら~わかりました。何か滋養のあるものを作ってまいりますね」
かつて、弥彦(合田雅吏)がいた部屋で、弥彦の写真の前で、まさかキスはないでしょうという事でしょうか?



かほる(野村佑香)は、渋澤商會が持ち直した事の苦情を言うために、
二宮隆道(加藤慶祐)の家へ行く。

かほるに「番頭(蒼太)に敵わない半人前!」と貶されて激怒する隆道。
「だったらちゃんと渋澤を潰して見せてよ。それくらいの事出来なけりゃ政治家にはなれないでしょう!」
そう言って、かほるが煽ると「言われるまでもない!」と、怒りながら、悪事の決意表明をする隆道。


旦那様の写真を見つめながら、弥彦の夢であった病院の建築に再び闘志を燃やす蒼太。


翌朝、すさんだ心持で、潔子の前にフラフラと出てきたかほるは、
待ち構えていたように目の前にいる潔子に「言われなくても出て行くよ」と言って去ろうとする。
だが「お話があります。ちょっとお付き合い下さい」と潔子に呼び止められる。


潔子は、かほるを九堂家へ連れて行き、
「今日は、あなたの渋澤への存念を聞かせて頂きましょう。遠慮なく仰ってください」と、
心にある事をすべて吐き出すように促す。

「そんな大袈裟な言い回ししなくても出て行けというなら出て行くって言ってるだろ!」
と、かほるは、ふてぶてしく振る舞う。
しかし潔子は
「何も聞かされないままで出て行かれては、亡くなった旦那様も無念だと思う」と言うので、
潔子が苦労知らずで、望み、望まれて弥彦の後妻に収まっただけと思っていたかほるは、
胸の中にわだかまっていた母への想いと、弥彦に対する憎しみを潔子に語って聞かせた。


「あんたなんかに、こんな思いがわかるもんか!」
かほるは、母が生涯かけて愛し続けた弥彦に、冷たく捨てられ、不幸のドン底に突き落とされ、
しなくても良かった苦労をした挙句に、非業の死を遂げたと思い込んでいた。

更に、母と祖父の死後、親戚をたらい回しにされて、どれだけ嫌な思いをし、
人に自分の尊厳を踏みにじられて生きる意味を見いだせないでやってきたかも、語ったかほる。

「ここに来たのは母さんを追い出して、私を不幸のどん底に突き落とした渋澤弥彦に復讐するため。
でも死んでいて残念。
だけど、あんたがいた。
渋澤弥彦に愛されたあんたをボロボロにして、あの世にいる渋澤弥彦に後悔させてやるんだ」
という訳で、潔子をどん底に落とすまで、生き続けて復讐を続けると言う。

潔子はその話を聞いて
「ならば、私だけを憎んでください。その代わり絶対に他の人には手出しをしないで。それを約束して頂けるならば、
このまま渋澤にいて頂いて構いません。」と告げ、
更に、弥彦が生前、生涯大切に、ゆうの写真を持っていた事、
追い出すような形になってしまった事を心から悔やんでいた事も告げた。

そして最後に
武器を商うようになった事さえ、おゆうの死を悔やむ気持ちからであった事、
それに弥彦は生涯、おゆうとの思い出を大切にしていた事を告げた。

思いがけない話の展開に、心の整理が付かず、両目を、きょとんと見開くかほる。

伝えるべき事をすべて伝えた潔子は、これでよし!とばかりに
「では、そろそろ渋澤へ戻りましょうか」と、さっさと屋敷を後にした。


潔子は渋澤へ帰ると、これまでの経緯をたつ(赤座美代子)に話した。
たつは、大女将としては、そんな危険な人間を店に置いておくのは反対だと言ったが、
弥彦の母親としてなら違うと話し、
潔子ならば、かほるの凝り固まった憎しみを溶かしてやれると信じて、潔子の好きにすればいいと任せてくれた。


何事もなかったように自然に、かほるに接する潔子とたつに、かほるは調子が狂う。


病床の蒼太におにぎりと卵焼きを運んだ潔子。
蒼太はそのおにぎりに、かつて潔子に初恋を知り染めた頃の懐かしい思い出を辿る。
そして、その頃の蒼太に戻って、おにぎりと卵焼きをほうばっていた。
そこへ、かほるがやって来て、
「敵意ある言葉を思いっきりぶつけたのに、何事もなかったように変わらないあの女は一体なんなんだい!」
とぼやき「性悪なのか鈍いのかどっちなんだ!」と言うので、
「性悪などという性格だったら、どんなに楽だったろうな…」と、
蒼太は潔子の真っ直ぐな気性と、これまでの苦労を語って聞かせた。

更に、どんな境遇となっても、人を恨む事なく、それどころか相手の為に心を砕いてきた。
それが回りの人間を変えて来たんだと、これまでの潔子ストーリーをかいつまんで聞かせる蒼太。

そして、わざわざ立ち上がり
「君も大変な人生を歩いて来たんだろうね。だがこれから先、
前を向いて歩いていけるかどうかは自分次第だと思う」と優しい言葉を掛ける蒼太。
「きいちゃんは君の事を信じている。だから俺も信じる。少なくとも2人の人間が君の事を信じているんだ。
だから君も、もっと自分の事を信じてあげてもいいんじゃないのかな?」

この蒼太の優しい説得が、良くも悪くも、かほるを変える事になる。


「なぜ父親が無実の罪で殺されてまで人を恨まずに生きて行けるのか?」とかほるは潔子に尋ねる。
潔子は「そんな事をしても誰も幸せにはなれませんから」と答え、
「それに私の中で父も、母も祖母も旦那様も生きており、みんな笑顔で、私を支えてくれていますから。
その笑顔を汚さない為にも、私は前を向いて真っ直ぐに歩いていきたいのです」

その潔子の言葉が、かほるの記憶の中の生前の母の
「大好きな人との思い出があるから何があっても、笑顔でいれる。
この先何があっても、あなたも笑顔を忘れないでね」という言葉と重なる。

≪今の私は、母の笑顔を汚しているのではないだろうか?≫
その思いが、かほるを変えた。


蒼太の体も回復し、無事、仕事に復帰する。
だが、その蒼太をいつも目で追い、横恋慕を始めてしまったかほる。
その事に、いち早く気付いたのは久仁子(富永沙織)だった。


潔子爛漫 あらすじネタバレ まとめ



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死んだ戦友・貴船の遺言——。

それは「東京にいる妻と子を、妻の故郷の島まで送り届けてくれ」というものだった。

貴船の妻は既に亡く、南雲は幼い娘ミツを連れて“島”を目指す。

だが、目指す石津島は、地図にも載っていない幻の島だった。

昭和22年という特異な時代が生んだ不可思議な物語が動き出す。

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潔子爛漫 第35話 あらすじネタバレ

潔子爛漫 第35話 あらすじネタバレ

隆道が渋澤商會を追い落とす為に立てた新たな計画は、
渋澤商會のライバル会社に、渋澤商會の情報を売り、謝礼をもらうというものだった。

翌日の昼、大番頭の須田は、かほるをすっかり信用して、
昼食を取る間、店番をかほる(野村佑香)に任せていた。
潔子は須田にそれを聞いても、かほるを信じようとしていた。
蒼太(石垣佑磨)は「非の打ちどころがないところが逆に怪しい」と言っていたが。


心の迷いを振り払おうと、父、喜一(五代高之)との剣道で汗を流す蒼太。
喜一は「おまえの道は間違っていない。迷う事はなかろう」と言ってくれた。
蒼太は、迷っているのではなく挫けそうになる心を律したいのだと話す。
「人の一生は重荷を負って遠き道を行くがごとく」喜一が蒼太に教えた人生の言葉を引用し、
「もう大丈夫です。苦しくても自分の選んだ道。この道を行く事しか私には出来ないのですから」
と吹っ切れたように語る。


清太郎(八神蓮)の帰りを待ち続けている様子の久仁子(富永沙織)に、
たつ(赤座美代子)は清太郎に義理立てする事なく自由にしてもいいと言うが、
久仁子は清太郎を待ちたいと言う。
そんな久仁子に「ずっ~といたらいい。あんんたは私の孫娘なんだから」と言い、二人は心を分かち合う。
その様子を見て、潔子もまた嬉しく思う。

店へ取引先の和菓子の永福堂から、砂糖の仕入れ先を来月から、帝都物産に変えるという電話が入る。
永福堂は東京で一ニを争う大きな菓子店だ。
そんな事をされたら渋澤商會は既に仕入れてある大量の砂糖の在庫を抱えて、
仕入れ先にも支払が出来ず倒産してしまう。
それを大番頭から聞いて、不安になる潔子。

蒼太は急遽、永福堂に駆け付けて事情を聞き出そうとするが「担当者がいない」と逃げられ、
事情を教えてもらう事は出来なかった。
代わりとなる砂糖の販売先を探して奔走する蒼太の姿に、流石に潔子も
「かほるを信じたい」と宣言した事が間違いであったのではないかと心に迷いが生じる。
だが蒼太は「奥様が信じたのであればそれでいい」とだけ言って、潔子とはもうその件では話そうともしない。


反対に思い通りに事が運んだかほるは、喜んで、隆道(加藤慶祐)の家へ行く。
すべては、かほるが渋澤商會の店から、取引先、販売商品、そしてその販売価格が書いてある
帳簿を書き写して情報を流した事が原因であったのだ。
かほるにも「礼をしなければな」と言う隆道に「お金なんかいらない」と言うかほる。
かほるは「ただ、渋澤が潰れるのを見たいだけ」と言うのだ、。

潔子が直接、かほるに話をしようとすると、かほるは、ついに本性を現し「すべて奪ってやるから」と、
潔子にさんざん悪態をつく。

それで潔子にも、今回の事が、かほるの仕業だったとわかるのだが、
「かほるは証拠もないのに疑うのか!」と逆切れして怒り、更に毒づき、せせら笑いながら行ってしまう。


潔子は、困り果て、たつに相談しようとするが、亡き弥彦の思いを考えると、
どうしても、かおるの仕業だった事は話せず、蒼太やその他の奉公人に申し訳ない気持ちで一杯になる。
悩みながらも蒼太がきっと、店を立て直してくれると信じて待つ潔子。
そんな潔子に、ざまあ見ろとばかりに絡んでくるかほる。
そしてかほるは、とうとう自分が帳簿を盗んで売ったのだと潔子に自ら言う。

潔子は「それで店の奉公人達が大変な思いをしている。何も感じないのですか」と抗議するが、
かほるは「死ぬわけじゃあるまいし」と、また、渋澤商會を出た後に亡くなった自分の母と祖父の事を持ち出して言い返す。
潔子が言葉を無くし困っていると、
そこへ奉公人が「女将さん!蒼太が…蒼太がやってくれました!」と飛び込んでくる。


蒼太が取引を横取りした帝都物産に砂糖を売って、なんとか急場を切り抜けたのである。
帝都への卸値は、市場価格からすれば格安の値段になってしまったが、
これでもう在庫を抱えて倒産するという事はない。
一安心する渋澤商會の奉公人達であったが「渋澤の砂糖の卸値がどこから漏れたんだ?」と訝しがる。

そのタイミングで潔子が本当の事を告げた方がいいかと口を開きかけた時に、
その言葉を「向こうの営業努力でしょう」と蒼太が遮った。
そしてその直後、蒼太は倒れてしまう。
夜もロクに眠らず、今回の事で奔走した蒼太は過労で倒れたのだ。
布団に寝かされて…やがて、気付いた蒼太に、忠告を聞かずに
店を危ない目に合わせ蒼太にも負担をかけた事を詫びる潔子。

「かほるさんには出て行って頂くつもりです」と言う潔子だったが
「それでいいのか?きいちゃん」と今度は蒼太が止める。
蒼太は潔子の心の内を知っていた。
潔子がかほるを見捨てる事が出来なかったのは、
弥彦の、ゆうへの慚愧の念を少しでも軽くしてあげたいと思ったからと。
「俺も同じだ」と言う蒼太。
「だから、きいちゃんは、きいちゃんの思いを貫いて、かほるさんと向き合ってやってくれ。
「大丈夫。何があっても、この店も、きいちゃんも、俺が守る」
潔子の涙をそっと指で拭い微笑む蒼太。
固い信頼で結ばれた二人は見つめあう。


【これまでの潔子爛漫あらすじネタバレ
潔子爛漫 第1話 あらすじ他
潔子爛漫 第2話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第3話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第4話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第5話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第6話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第7話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第8話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第9話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第10話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第11話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第12話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第13話 あらすじネタバレ
潔子爛漫  第14話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第15話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第16話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第17話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第18話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第19話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第20話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第21話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第22話 あらすじネタバレ




安堂ロイド ステルスタイプのアンドロイドとは【解説だよ♪】

安堂ロイド ステルスタイプのアンドロイドとは【解説だよ♪】


ステルスタイプのアンドロイド

対象から発見されることを避ける隠密(おんみつ)機能を保有したアンドロイドの事。

ステルス機と言えば、一般的には、ステルス性を有する航空機のことになる。


【安堂ロイド ネタバレ、解説 まとめ】
安堂ロイド 最終回予想
安堂ロイド「アスラシステム」とは【解説だよ♪】
安堂ロイドサンソン家の紋章とは【解説だよ♪】
安堂ロイド 原子還元処理とは【解説だよ♪】
安堂ロイド ステルスタイプのアンドロイドとは【解説だよ♪】
安堂ロイド 人口筋肉とは【解説だよ♪】
安堂ロイド ARXセカンド(ARX II -13)とは【解説だよ♪】 
安堂ロイド「死んではいない。殺された」とは【解説だよ♪】
安堂ロイド「沫嶋黎士の脳データ」とは【解説だよ♪】
安堂ロイドの原作【解説だよ♪】
安堂ロイド ワームホールとは【ネタバレしよう♪】
安堂ロイド ウージングアウトとは【ネタバレしよう♪】
安堂ロイドの人類抑制問題とローマクラブ



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安堂ロイド 人口筋肉とは【解説だよ♪】

人口筋肉~ここでは、電気を使った人工筋肉

電気粘性流体 (electrorheological fluid) を使用したもの。

人口筋肉には他に、
・磁性粘性流体 (magnetorheological fluid) を使用したもの
・静電引力を利用したもの
がある。
(東京大学 樋口・山本研究室が研究開発中の「高出力静電モーター」などのように静電力を利用したアクチュエータも人工筋肉として応用可能であると考えられる。)


人口筋肉は充電すれば再生するよう筋性パッチを貼っておいた。→充電による回復待ち。
出典:
Wikipedia人口筋肉

【安堂ロイド ネタバレ、解説 まとめ】
安堂ロイド 最終回予想
安堂ロイド「アスラシステム」とは【解説だよ♪】
安堂ロイドサンソン家の紋章とは【解説だよ♪】
安堂ロイド 原子還元処理とは【解説だよ♪】
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安堂ロイド ワームホールとは【ネタバレしよう♪】
安堂ロイド ウージングアウトとは【ネタバレしよう♪】
安堂ロイドの人類抑制問題とローマクラブ


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安堂ロイド ARXセカンド(ARX II -13)とは【解説だよ♪】

【ARXセカンド(ARX II -13)】

安堂ロイドの事。
Aは攻撃機・RはROBOT・Xは試作機、次世代機を指す。
つまり攻撃特化型アンドロイド、第弐型、13番試作機。
作中では呪われた機体とされている。


【ARXセカンド(ARX II -13)のパーツ】
文字通り、機体を構成する部品の事。

廃盤になったとサプリが語っているのは試作機であるために、
更に改良した次のバージョンが作られるので、
現バージョンの機体の部品を廃盤としたと思われる。


【安堂ロイド ネタバレ、解説 まとめ】
安堂ロイド 最終回予想
安堂ロイド「アスラシステム」とは【解説だよ♪】
安堂ロイドサンソン家の紋章とは【解説だよ♪】
安堂ロイド 原子還元処理とは【解説だよ♪】
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安堂ロイドの原作【解説だよ♪】
安堂ロイド ワームホールとは【ネタバレしよう♪】
安堂ロイド ウージングアウトとは【ネタバレしよう♪】
安堂ロイドの人類抑制問題とローマクラブ



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ガラスの家 ロケ地(フランス編)

ガラスの家 ロケ地(フランス編)

フランスロケ地は、
フランスはブルターニュ地方のクロゾン半島にあるペニール岬です。

詳しいアクセスは、ガラスの家スタッフブログでご確認下さい。
撮影のもようも写真で紹介されていますよ。
http://www9.nhk.or.jp/drama-blog/4020/166960.html


地図で見ると、こんなところです。



ガラスの家 あらすじネタバレまとめ(随時更新)最終回まで



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ガラスの家 あらすじ 最終回 ネタバレと予想

ガラスの家 あらすじ 最終回 ネタバレと予想

「ガラスの家 の最終回」についてはドラマの冒頭でネタバレしてしまっているので、
皆さん「ガラスの家」の最終回がどうなるか?というスタンスではなくて、
どのようなプロセスを経て最終回へ到達するのか?というスタンスでご覧になっている事と思います。

このドラマの見どころは、とある上流家庭の父と子が、同じ1人の美しい女性を愛してしまう
という、NHKにしては珍しいドロドロの骨肉の愛憎劇で、単純なラブストーリーではない所です。

皆さんの大好物のドロドロ・エロい・骨肉という、この3大フレーズを含有して
NHKが本気で視聴率を取りに行ってるドラマなのですから、NHKも、是非、その部分をガン見
して欲しいと望んでいる筈です。


最終回ではドラマの冒頭にあったように、仁志(斎藤工)と黎(井川遥)は、
二人手に手を取って、仁志の母とその両親と黎の両親が命を落とした飛行機事故の現場であるフランスのペニール岬へ逃避行します。
そして、今は亡き人々に、祈りを捧げ、
これまでの事と今後の二人の事を報告しているようなシーンがありました。

これは、紆余曲折あったものの最後には二人は固く結ばれて、
共に寄り添って生きて行く決意をしたのだという事がよくわかるシーンでしたね。

そのせいで、澁澤家は修復不能なほど壊れてしまうのだという事が予想されます。

あのストーカーじみた親父、一成(藤本隆宏)が、今さら、ものわかりのいい黎の義父となり、
二人の間に子供でも出来たら「よし、お爺ちゃんが遊んでやろう!」とかいうスタンスで
息子夫婦と一定の距離を保ちつつ親子関係を維持して行くなど絶対不可能。

おそらく、仁志は親父から勘当されて、
仁志の宿願であった公務員制度改革も、親父の卑劣な画策によって握り潰されてしまい空転に終わるのでしょうか?
(けれど、このあたりは尾中寛子(菊池桃子)の活躍次第で変わってくるかもしれませんね。)

そして霞が関では
「新聞の連載小説『ガラスの家』の作者は、澁澤家の長男の元カノであり、
澁澤家の状況は小説の中の家族とそっくり」という噂が広まり、
マスコミも「華麗な財務省一家のスキャンダル」としてしきりに報道をし始めるのでしょう。


妻を息子に寝取られた情けない父親というレッテルを貼られ、
マスコミに追いかけまわされるようになった一成は、元々持つメンタルの弱さから、
再び尾中寛子(菊池桃子)に甘えようとする。
しかし都合よく利用された後、屈辱を味合わされて捨てられた尾中寛子は、
絶好の復讐のチャンスとばかり、澁澤家の本当の姿の数々をマスコミにリークするのではないでしょうか?

そこで、頼る者も縋る者も失った一成が、どうなるかが、最終回に向けての大きな見どころの一つでしょうね。


弟の憲司(永山絢斗)と後藤菜々美(梅舟惟永)の交際は決裂するのではないかと予想しています。ごめんなさい。後藤菜々美意外にも本気だったんですね。8話で結婚する2人の意思がわかりました。)
恋人である仁志に振られた後の後藤菜々美が澁澤家の男に執着するのは、
憲司が好きになったなどという甘っちょろい理由ではなく小説「ガラスの家」の取材をするために、澁澤家の傍に居続けたかったからではないかと思えますので。



ガラスの家 あらすじネタバレまとめ(随時更新)
ガラスの家 最終回 (第9話)
ガラスの家 第8話 あらすじネタバレ
ガラスの家 第7話 あらすじネタバレ
ガラスの家 第6話 あらすじネタバレ
ガラスの家 第5話 あらすじネタバレ
ガラスの家 第4話 あらすじネタバレ

ガラスの家 第3話 あらすじネタバレ
ガラスの家 第2話 あらすじネタバレ
ガラスの家 第1話 あらすじネタバレ


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潔子爛漫 第34話 あらすじネタバレ

潔子爛漫 第34話 あらすじネタバレ

かほる(野村佑香)は隆道(加藤慶祐)に、渋澤の情報を渡すから、それを他の会社へ売るなり、利用するなりして
金儲けすれば良いと持ち掛ける。

隆道は儲けは山分けという条件でその話に乗る。


かほるを怪しいと見ている蒼太(石垣佑磨)に、
「おまえの目的は何だ?何かあれば出て行ってもらうからな」と釘を刺されたかほるは、
この邪魔な男をまず、陥れてやろうと考える。


久仁子(富永沙織)は、さざれ石へ行って、きみに「本当は清太郎(八神蓮)の居場所を知っているんではないの」
と尋ねるが、きみは知らないと言うばかり。
元は清太郎を嫌っていた久仁子だが、時に優しい言葉を掛けてくれた清太郎の記憶が、
久仁子から離れない。
「清太郎さんは、きっと帰って来られます」と久仁子を励ます潔子。
「あなたにそう言われるとそんな気がするわ」と喜ぶ久仁子。
渋澤家の女達の仲は今や、おひさまのような潔子を中心に、すっかり良好である。
たつ(弥彦の母/赤座美代子)もまた、清太郎の事を案じていた。


隆道が潔子を訪ねてきて「千代の事では色々と迷惑を掛けてしまって」と、頭を下げる。
だが、迷惑と言うよりも、
潔子は、千代の体に付いていた複数のアザの事が気懸りで、それを問い正す。

隆道は、政治家になる道筋が付かず、八つ当たりをした事を認める。

だが隆道は
「千代が姿を消した事で目が覚めた」と言い、
「心を入れ替えて帰りを待つ。
桃の事はいつまでも木村の両親に隠しておくわけにはいかないので事情を話して昼間は預かってもらう」と、
反省した素振りを繕い、桃を引き取って帰って行った。



その頃、九堂の家の蒼太の部屋で、蒼太が困りそうな材料を探していたかほるは、
蒼太が取引先からの謝礼金をもらっていたという記録を見つけ出す。

その書き付けを、渋澤商會へ持ち帰ったかほるは、番頭の蒼太の机の上に無造作にそれを置き、
渋澤商會の奉公人の間で騒ぎが起こるように仕向ける。
騒ぎを聞きつけて、潔子が仕事場へ行くと
奉公人達が「蒼太は番頭の地位を利用して私腹を肥やしていた」と言って怒っており、
言い訳を一切しない蒼太は店を追い出されそうになる。

その様子を見て、ほくそ笑むかほる。

しかし潔子には、過去に、自分のためならば命さえ投げ出した蒼太が、
私腹を肥やすために、賄賂を受け取ったとは到底思えず、
大番頭の須田に「今回の件は私に預けてください」と言う。

潔子は、先ほど、奉公人に投げ飛ばされた時に裂けた蒼太のシャツを繕いながら
本当の理由を聞きだす。
それで、蒼太は受け取った謝礼を、渋澤商會が取引を打ち切った業者への援助金に使っていたのだという事がわかる。
店を守る事を第一に考えて、生き方をクールに変えたように見えていた蒼太であったが、
その陰では、切り捨てた筈の業者へも、温情を掛けていたのである。
渋澤を立て直そうと決めた時に情は捨てようと心に誓った蒼太であったが、やはり非情にはなり切れなかったと、
蒼太は反省していた。

けれど潔子は、その蒼太の話を聞いて安堵する。
「蒼太さんはやっぱり、変わってなんかいなかった」と。

事情を知った奉公人一同は大女将の鶴の一声もあって、全員が快く蒼太を許した。


一件落着後、蒼太は「今回の件はかほるが私を追い落とす為に仕組んだ罠だと思います」と潔子に告げるが、
それでも潔子は「そうかもしれません。ですが私は、かおるさんを信じたい」と主張し、
それがおそらく亡くなった弥彦の意思でもあると思うとまで言うので、
もう、それ以上言っても無駄と悟った蒼太は「わかりました。奥様は奥様の思いを貫かれて下さい」
と言うと部屋を出て行った。


かほるは再び悪巧みのために隆道の家を訪れる。
隆道は渋澤商會を追い詰めるための新たな計画を立てて待っていた。

潔子爛漫 あらすじ 最終回はどうなる?


【これまでの潔子爛漫あらすじネタバレ
潔子爛漫 第1話 あらすじ他
潔子爛漫 第2話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第3話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第4話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第5話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第6話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第7話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第8話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第9話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第10話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第11話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第12話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第13話 あらすじネタバレ
潔子爛漫  第14話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第15話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第16話 あらすじネタバレ
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潔子爛漫 第18話 あらすじネタバレ
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潔子爛漫 第20話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第21話 あらすじネタバレ
潔子爛漫 第22話 あらすじネタバレ



タイムスパイラル 最終回 ネタバレとあらすじ概要と妹の命を救う方法 

タイムスパイラル 最終回 ネタバレ←タイムスパイラルの最終回放送を見て詳しくあらすじを書きました。

タイムスパイラル あらすじ概要と妹の命を救う方法

タイムスパイラル 公式

【タイムスパイラル あらすじ概要】

大学で助教授をしている相沢奈月(黒木メイサ)は、
幼い頃に誘拐されたトラウマを抱えながらも、平穏な日常を過ごしていた。
幼なじみの結城健太郎(平岡祐太)が奈月へのプロポーズを考えていた頃、
奈月は辰巳愁夜(GACKT)という新任の教授と出会う。
なぜか奈月の事をよく知っていて、しきりに誘惑してくる愁夜は、未来からのタイムトラベラーで、
ある一つの目的のためだけにタイムトラベルを繰り返していた。

愁夜の目的それは、8歳でノイズ病を発症して死にゆく運命の妹、光田真美(竹富聖花)を救う事。

愁夜は相沢奈月(黒木メイサ)の母親で、
光成大学薬学部の教授である相沢良美(岸本加世子)が、
ノイズ病の治療薬開発を、妹が亡くなるよりも早い時期に達成すれば、妹の命が助かると考えた。

ところが、相沢良美は娘の奈月が誘拐されて殺されてしまった事で「母親としての力不足」と責任を感じて
自殺してしまい、その結果、ノイズ病の治療薬研究は中断されて、妹は亡くなってしまうので、
愁夜は奈月が殺害される前に誘拐された現場から助け出し、
その見返りとして良美にノイズ病の治療薬開発を急がせる。
その結果、ノイズ病の治療薬は早期に世に出て真美の病は回復し、
バイオリニストとして有名になる。

しかし、一旦救われた真美の命は、その数年後に必ず何等かのアクシデントに見舞われて結局失われてしまう。
真美の運命は、愁夜が何度タイムトラベルして助けようとしても、
愁夜がタイムトラベルを始めた起点の年2020年に戻ると必ず失われているというバッドエンドを迎えている。
真美を救えない愁夜は焦っていたが、中鉢教授(きたろう)と時間の議論をし、
奈月の存在が、真美の命の存続の邪魔をしているのだと気付く。

真美を助けるために奈月を死なせようと試みるものの、愁夜には出来なかった。
そんな愁夜の秘密と悩みの内容を知った奈月は愁夜に
「真美さんを助ける方法がわかったので、もう一度誘拐事件が起こった頃にタイムスリップして欲しい」と
愁夜に頼む。
奈月の言う真美を助ける方法とは時間の捻じれを失くして元に戻す事で、そのために
「あなたは誘拐事件の現場から私を救おうとしている自分自身を止めて」と言う。
だが、そんな事をすれば、奈月は殺されてしまうし、ノイズ病の新薬も生まれないままの元の世界に戻るだけ
と思われるのであるが…。

【私が思う、妹の命を救う方法】

①愁夜と真美がいつく違いの兄妹かは知らないけど、同じ両親から生まれているのであれば、
15年よりもっと前の愁夜は既に生まれていて真美がまだ生まれていない時にタイムスリップする。

②真美の誕生日から母のお腹に真美が仕込まれた日を逆算して、その頃の父と母を、とにかく引き離す。
仕込みが1週間ずれるだけでも、そもそも真美の材料になった卵子と精子の組み合わせは変わっているはずだから、
違う卵子と精子の組み合わせで生まれた子供はノイズ病ではないだろう。
ただ…例えそれが女の子でも、最早真美ではないかもしれない(いや…100%別人ですねw)が、
名前を「真美」と付ける事によって自分自身の気持ちをごまかす(爆笑)


生まれて来るからややこしくなるわけで、生まれて来なければすべて解決!


 タイムスリップ・タイムトラベルの物語 ネタバレあらすじ他 まとめ 



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祇園怪談 森山東著(角川ホラー文庫)の紹介

「祇園怪談」 森山東

祇園南一の老舗お茶屋「夕月」に、岡山から舞妓志望の少女がやって来る。
名前は恵里花。
霊に憑かれやすいという
恵里花の周りで頻発する怪事件。
痛ましき伝説をもつ梅姫の呪いなのか?雅で華やかな世界に巻き起こる悲劇の行方は?

祇園怪談 (角川ホラー文庫)/角川書店(角川グループパブリッシング)
¥660
Amazon.co.jp

この本は角川ホラー文庫から出版されてるくらいなのでミステリーホラーというジャンルの作品だと思います。

でも、最初のうちはミステリーだとは全く気付かずに、その祇園のお茶屋に昔から伝わる
梅姫の呪いに纏わるホラーかと思い読み進めるのですが、
赤子三味線の話のくだりで、ミステリーでもある事をネタバレされ知らされます。
赤子三味線というのが思いっきり惨い話で、
もしかしたら、昔、本当にそんな事があったのかな?と思い、検索してみましたが出て来なかったので、作者の
森山東さんの創作ではないかと思われます。


赤子三味線とは
猫の皮ではなく、人間の新生児の皮を生きたまま剥がして皮にして作られた三味線の事。

この夕月の女将に代々伝わる
赤子三味線の皮は、女将が代替わりする前に必ず破れてしまう。
夕月の女将を継ぐ者は、この赤子三味線の皮を貼り換えないと女将にはなれない。

むごすぎないですか?


京都の芸舞妓の暮らしぶりを知るのには楽しい物語です。
怪奇な事件が起こる度に、夕月の将来有能な芸舞妓が消えてゆき、
なぜjか?それとは逆に
恵里花だけが芸舞妓として成長してゆきます。

最後に夕月に一人だけ残った芸舞妓、
恵里花と、
老舗お茶屋「夕月」の運命は?




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潔子爛漫 第33話 あらすじネタバレ

潔子爛漫 第33話 あらすじネタバレ

かほる(野村佑香)の事を調べた蒼太(石垣佑磨)は、
「静岡でとある地主に囲われていたが、地主が亡くなって追い出され、地元でも評判があまり芳しくない」
と潔子に忠告する。


潔子は、それでも「自分の目で見たものを信じたいのです」と蒼太に言う。
潔子の純真で真っ直ぐな生き方は変わらない。
蒼太も忠告はしながらも、そこが潔子の良いところなのだとわかってはいる。


だが、そんな潔子の気持ちをよそに、かほるの復讐の怨念は燃えていた。
母を追い出した癖に、後妻までもらってよろしくやっていた弥彦(合田雅吏)が許せないのだ。
弥彦の大切にしていたものを全部潰す事が、かほるの目的であった。
そのために、かほるは相変わらず健気な女を演じ続ける。


木村千代(渋谷飛鳥)が、潔子を訪ねて来て、隆道(加藤慶祐)と夫婦の話し合いをする為に、
娘の桃を一日預かって欲しいと頼む。
潔子は快く桃を預かる事を承諾する。


家に戻った隆道に、もう政治家の夢を追うのはやめて欲しいと頼む千代。
「新聞記者でも役人でも、国の為に尽くす事は出来るのだから」と、隆道を説得しようとする千代に、
隆道は、またしても腹を立てて平手打ちを喰らわす。
隆道は父の無念を晴らすには政治家になるしかないと思い込んでいたのだ。
そしてまた乱暴に千代の体を奪い「とにかく金を用意しろ。それが妻としてのおまえの仕事だ」
と言うと出て行った。
無力感に襲われた千代は、思いつめた顔をして横たわったままだった。

同じ頃、渋澤家の潔子と桃は、いっしょにお風呂へ入ったり、
お話をしながら一緒に寝たりして、楽しい時間を過ごしていた。
その様子を見て「本当ならうちにもあれくらいの子がいたんだね」としんみりするたつ(弥彦の母/赤座美代子)



蒼太は、弥彦の「病院を作りたいという夢を引き継いで邁進する事を、改めて弥彦の写真に誓う。
ところが、店の中でチョロチョロと走り回り仕事の邪魔をする桃に
「また、厄介ごとを引き受けたのか」と不機嫌になる蒼太。
そんな蒼太に「これは奥の事だから蒼太さんには関係ありません!」と言い返す潔子であった。



「まぁ、預かってしまったものは仕方ありませんね」と蒼太も折れて、
今は蒼太が住まいとしている九堂の家へ、潔子が、かほると一緒に桃を連れて行く。
潔子は、かほるに桃の子守を頼み、くれぐれも蒼太の部屋へは入らないようにと言い残して、
店へ帰る。


渋澤商會へ戻ると蒼太の心遣いに礼を言う潔子。
店で、はしゃぐ桃に渋い顔をしていた蒼太であったが、蒼太にしてみれば、
子を亡くしている潔子を思いやる気持ちもあったのだ。


この7年で夢中に借金の全額を返済し終わった蒼太は、
「これでようやく病院を作るという旦那様の夢へ邁進する事が出来ます」と潔子に告げる。
「もし夢が叶ったら…」その言葉の先を飲み込んで去ろうとした蒼太の袖を掴み、
「私、蒼太さんの事を信じています。待っています。その夢が叶う日を」と言って微笑んだ。

桃の迎えの時間になっても現れない千代。

すると、通りすがりの男が
「一人になって考えます。桃をよろしくお願いします」と言う書き置きを
渋澤の女将さんに渡して欲しい」と預かったと言って運んできた。
行方をくらましたらしき千代。
それで、千代が戻るまで引き続き、渋澤の家で桃を預かる事になる。

蒼太が二宮家を訪ねて、隆道に「一体夫婦の間で何があったのだ」と聞く。
しかし隆道は「おまえには関係ない。ほうっておけ」と言うが、
蒼太は「こっちは迷惑を掛けられているのだから放ってはおけない」と食い下がる。
蒼太は、金に拘り政治家になるために躍起になっている隆道を感じるが、
そのあたりは深く突っ込まず、
「とにかく早く迎えに来てやってくれ」と最後に言って帰って行った。


翌朝、蒼太が週末、仕事で店を空けるというのを聞いて、かほるは、ほくそ笑む。

その直後、桃の学校への送り迎えをする事になった、かほるに、潔子が九堂家の鍵を渡しているのを見た蒼太は、
不安な予感を持つ。

かほると桃が店を出て行くと、早速、蒼太は、かほるに九堂家の鍵を預けるのは良くないと潔子に進言する。
けれど潔子は、なぜ蒼太が、そこまでかほるを疑うのかがわからないと言う。
蒼太は人を見る目には自信を持っていて、その自分の嗅覚が「かほるは危ない」と言っていると言う。
しかし、それは結局、かほるを、好人物だと思っている潔子とは水掛け論になっていた。


学校が終わり、九堂家へ桃を連れて行ったかほるは、桃に一人で留守番するようにと言って
九堂家を抜けると、二宮家へと向かった。

二宮家へ着いたかほるは、隆道に「渋澤の財産を乗っ取るのに力を貸して欲しい」と切り出す。



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潔子爛漫 第32話 あらすじネタバレ

潔子爛漫 第32話 あらすじネタバレ

店の前に倒れていた娘は、かほる(野村佑香)と名乗り、
弥彦(合田雅吏)に想いを寄せながらも店を出て行った番頭の娘、ゆうの子供だった。
かほるは弥彦が持っていたものと同じ、ゆうの写真を持っていた。


長年苦しい生活を送ってきたというかほるは、
亡き母が生前、弥彦のことを語るときだけ幸せそうな笑顔をしていたと話し、
母の好きだった人に会いに来たのだと打ち明ける。

かほるの身の上話を聞いた潔子は、
しばらくの間、渋澤商会で彼女の面倒を見ることにする。
それを聞いた蒼太(石垣佑磨)は、素性の分からないかほるを預かることに強く反対する。

蒼太は、取引先に対して厳しい態度で接するようになり、「納期を守らない」という理由で、
あっさりと取引を打ち切ったりするようになっていた。
そのせいで、渋澤商會の奉公人らには「蒼太は変わった」と言われていた。
確かに、蒼太はドライになったようでもあるし、初見の人や話は必ず、裏を取ってから判断するようになった。
だが、それは渋澤商會を預かる身として、店を守る責任を感じていたからである。


たつ(弥彦の母/赤座美代子)は「弥彦が亡くなってもう7年も経つのだから、
そろそろ蒼太(石垣佑磨)と一緒になって、この店をやってくれたらいいんだよ」と勧める。
清太郎(八神蓮)は未だ戻らないのだが、
潔子は「私も蒼太さんも清太郎さんが、お戻りになるまでと、お店をお預かりしているのです。」
と意思を伝える。


一方、料亭さざれ石には、
帝国大学法科の同期で、政治家になった男にアゴで使われる二宮隆道(加藤慶祐)の姿があった。
成績優秀で将来を嘱望されていたのに、今は、同期の出来の悪い男の秘書として屈辱的な日々を送る隆道。

政治家を志しても、逆賊の息子と謗られ、大山という後ろ盾を亡くして、
思うようにならない―そんな鬱々とした日々を送る隆道は、
その苛立ちを家に帰ってから、妻、千代(渋谷飛鳥)への暴力によって吐き出すようになっていた。
そして又、隆道と千代の両親の仲も険悪であり、その事もまた、隆道の苛立ちを増幅する一因となっていた。


それでも千代は、隆道を政治家にするための選挙資金を工面しようと、潔子の元を訪ねて来た。
潔子は快くお金を貸してやる。



一方、渋澤商會で世話になる、かおるは、健気に働き、奉公人達の評価を得る。
ほどなくして、かおるは静岡のお金持ちの妾をしていた事がわかるが、
久仁子(富永沙織)も潔子も、そんな事は気にせずに優しく接していた。


ある日の日中、店でテキパキと奉公人らに指示を出す蒼太を、惚れ惚れとしたような様子で見とれる
かおる。
そこへ隆道がフラリと訪れる。


隆道は、自分の行き詰っている現状を蒼太には一切話さず、むしろ順調に事が運んでいると上辺を繕い、
蒼太に嘘の儲け話を持ち掛けてきた。

選挙資金を得るために旧知の仲である友人の蒼太まで騙そうとしたのである。
だが、もう今は、そんな与太話に騙されるような蒼太ではない。
裏の取れない話を鵜呑みにするような事をして店を窮地に陥れるような真似は極力避けないとならないのだ。
話に乗って来ない蒼太に「有馬、おまえ変わったな」と顔を歪め、捨て台詞を吐いて、隆道は出て行った。
しかし、結局、その事で調べてみた蒼太は、この後、隆道が渋澤商會を騙そうとした事を知る結果となる。


その夜も、酒に酔って帰った隆道は、千代が差し出した封筒の金をひったくると、
「まぁ、これでもないよりはマシだ。よくやったな千代」と一応は褒めるのであるが、
千代が潔子に借りた事を話すと、それがまた、隆道のコンプレックスを呼び起こしてしまい、
怒って千代の頬をぶつ。


隆道が渋澤商會を騙そうとした事を潔子に話した蒼太。
だが潔子は相変わらずのお人好しぶりで「余程お困りなのでしょう。何とかしてさしあげられないでしょうか」
と言うばかり。
蒼太は店の事を思い、怖い顔で、人を疑う事を知らない潔子に注意を促すが、
かと言ってそれが潔子なので変わる筈もなく、次回も、この潔子のキャラは一筋に続く模様…。



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あさきゆめみし~八百屋お七異聞の着物の時代考証ってどうなってんの?

あさきゆめみし~八百屋お七異聞の着物の時代考証ってどうなってんの?

NHKの時代劇の着物の時代考証について「こんなんでいいの?」と、
深く感じたのは「江~姫たちの戦国」に続き2回目。

私だって、上記のどちらの時代にも生きていたわけじゃないから、全否定出来るほどの証拠もないし、
日本の着物の歴史資料的な記述を元にしての比較にしか過ぎないので、
その資料が間違っていて、ドラマの時代考証が正しいと言うのであれば
「ごめんやして、おくれやしてごめんやっしゃ」

お七の時代は江戸時代初期の寛文という時代です。
寛文は1661年から1673年までの、たった12年間なのですが、
その時代は寛文模様(かんぶんもよう)という、
右肩の部分に重点を置き、余白をとって裾のほうに流れるように描いた大胆な構図の着物柄が一般的だったようです。
【追記】寛文は、旧暦では天和だそうで、ドラマの中でも天和(1681-1684)となっていました。
申し訳ありません
m(_ _ )m
天和3年(1683年)には、呉服屋に対しては小袖の表は銀200目を上限とし、金紗(刺繍)・惣鹿子(絞り)の販売は禁じられ、町人に対しては一般町人は絹以下、下女端女は布か木綿の着用を命じた。(出典:奢侈禁止令

とは言え、この柄は当時の火事の多い世相を背景とした焼失した小袖の新調のための大量生産で作られたという事なので、
大店の商家の娘ともなると、着る物にも惜しまずお金を注ぐので、
大量生産品ではなく、職人が丁寧に時間を掛けてこしらえた物を、オーダーメードで発注して着ていたという事も、考えられます。

しかしながら…このドラマの主人公、お七の家自身が火事で焼失していますのでその後もずっと、
職人が丁寧に時間を掛けてこしらえた物を、オーダーメードで発注して着ていたというのは、
ちょっと考えにくいですね。


とにかく現存する浮世絵では、当時の着物の色柄は、ドラマよりもう~んと地味で花柄はなかったように見えますが…
おっと!ところがポーラ文化研究所というページに天和の頃の小花柄を着た浮世絵を見つけました。
でも、今度は・・・髪型がドラマと違いますね。




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ガラスの家 第7話 あらすじネタバレ

ガラスの家 第7話 あらすじネタバレ


黎(井川遥)の住まいを突き止めて泣きながら戻って来て欲しいと懇願する一成(藤本隆宏)。
そんな時、仁志(斎藤工)もまた、ようやく黎の住まいを見つけてドアをノックする。

ドアを開けたのは一成で、部屋の中で立ったままの3人の間には、何とも気まずい空気が漂う。

仁志は一成の泣いていたような赤い目を見て身がすくむ思いがした。



一成は最初、仁志と黎が、既にここで以前から、密会を重ねているのかと誤解していたが、黎がそれを否定した。
だが仁志は、父の探ろうとしている核心に、そうだとも、違うとも答えられなかった。

一成は、仁志が今初めて、ここへ来たのだという事を前提に話そうとする。
「それなら家へ戻れるな」と一成は、黎に呼びかけ「今、その事を二人で話していたところなんだ」と
仁志に説明する。


重苦しい空気の中、自ら以前の条件を緩和して、勝手に、黎の帰宅を促そうとする一成に、
仁志が「信じないよ。そんな事!」と口火を切ると、
「おまえに言ってるんじゃない!この恥知らずが!」と一成の怒声が響いた。


その刺々しい様子に耐えかねて、黙り込んでいた黎が、口を開いた。

「やめて下さい。仁志さんを誘惑したのは私なんです。仁志さんを好きだったからじゃありません。
ただ救いが欲しかっただけなの。それなのに澁澤家をバラバラにしてしまって。みんな私が悪いんです」


それから黎はイギリス大使のパーティ以降の経緯を一成に話す。
だが一貫して、黎は、話の中で、仁志への恋愛感情を隠し通そうとした。
自分が悪者になって仁志を庇おうとしたのだ。


「計算高くてズルい女」それが本当の自分の姿だと、黎は一成に、偽りの自己像を懸命に伝える。

更に黎は「けれど思い通りには行かなくて苦しくて
そして最後は、仁志さんがもっと素敵な所へ連れて行ってくれるかと思って縋って、
それで澁澤家をバラバラにしてしまったんです。」と、話を繋ぐ。

その嘘が苦しくて、仁志は「なんで、そんな嘘を言うんだよ!」と叫び、それをまた黎が否定するという具合で、
その庇いあいが更に一成を傷つけた。


そして、それでも一成は「私は死ぬまで離婚はしない」と宣言すると、仁志に「目を覚ませ!」と怒鳴りつける。
黎には「このままでは仁志の将来も駄目になってしまうぞ」と言って聞かせるが、
黎は「私は誰の元にも戻りません。一人で生きて行くって覚悟をしたんです!」と強い信念を示し、
「私は外へ出ているからその間に2人とも出て行って下さい」と外へ出る。

部屋に残された一成と仁志は、黎の事だけでなく、
再び村木(片岡愛之助)を巡る互いの考え方の違いから、政治という側面からの対立をも露わにする。

仁志が「国民も黎さんも僕が守ります」と宣言すると、
一成は「おまえはもう、私の息子をやめたんだな」と吐き捨て、部屋を後にした。



次のシーンでは、外に出た黎が眺める月が、また象徴的に扱われていた。
月を眺める黎の目に滲む涙は仁志への想いを語っている。

仁志が使ったコップに、線路脇で拾った白百合の花を挿した時、
黎を探して夜道を彷徨っていた仁志が再び戻って来てドアを叩く。
「黎さん、開けて!二人で話がしたいんだ」と言う仁志に、黎は本心を押さえて、
憎まれ口を言う。
黎は黎で、突き放す事によって、仁志の将来を奪うまいとしていた。
(エディット・ピアフがイヴ・モンタンとの別れ際に取った行動と同じ)

追い返された仁志もまた帰り道に月を眺める。
胸に蘇るのは黎との思い出ばかり。


翌日、いつものようにスイミングで心の迷いを払い捨てようとする一成。
いきなり映し出される一成の溺れているシーンは、先週の予告編に使われていた所謂≪※釣り≫
※視聴率を上げる為に、わざと予告編で視聴者の気になるミスリードするようなシーンを入れる事。


スイミングを終えて財務省へ出勤後、所長室で新聞に目を通す一成。

村木が進めようとしている公務員制度改革に、現政権が消極的であるという記事が目に付く。
そしてもう1つ気になるのは、霞が関で噂になりつつある、自分の家庭をモデルに書かれた
連載小説『ガラスの家』だ。
それにいくらか目を通した一成の胸には仁志への怒りが込み上げ、
その勢いで国税局、坂本局長へ電話をする。村木潰しの計画実行の為である。
黎の部屋での事があって以来、一成の村木潰しのスピードは完全に早まった。

村木陽介が支援企業相手に脱税を指南したというシナリオをでっち上げてマスコミへ流布する事により、
村木のイメージを黒いものへと貶めて、公務員制度改革を阻止するという狙いの元、
一成は自分の持てるコネのすべてを使い計画を実行に移して行った。

村木の陣営の森田文彦(鈴木裕樹)も、
週刊誌に、財務省が村木陽介の追い落としを画策しているという記事を掲載したりして対抗していた。
村木は「森田君の毎朝新聞では今まで通りに現政権批判を大々的にやってくれたまえ。更に週刊誌や夕刊紙で
財務省主計局長と霞が関の陰謀を暴き出す。」このWの作戦で行こうと言う。


黎のマンションに再び一成が訪れて「サインした離婚届けを持って来たから開けなさい」と嘘を付いて、
「仁志との手切れ金だ」と札束がごっそり入った封筒を渡そうとする。
その行為は黎を傷つけ怒らせて、黎の一成に対する心のバリアーはより強固なものになってしまった。


思い悩む一成は帰宅後、もう二度と連絡は取らないと宣言した筈の前の愛人、尾中寛子(菊池桃子)へ
電話してしまう。

尾中はその無言電話が、すぐに一成であると悟り、番号をアドレスに登録すると、
すぐに自分から掛け直す。
そして、今こそが復讐の時!とばかりに、村木陽介の後援会に入った事を告げ、
「村木さんが政権を取ったら、あなたの昇進もおしまいね」とか
「私が入れ込んだ男は必ず伸びるんです。あなたがそうだったように」と嫌みたっぷりに聞かせ、
イントネーションの変な大阪弁で「私を舐めたらあきまへんで」と言うと、クスクス笑いながら電話を切った。


両親の墓参りをしながら、黎が自分の結婚の切欠を振り返るシーン。
彼女はこの時、
≪飛行機事故の現場であるフランスのペニール岬の深い海と吹き上げる強い海風の光景が、
自分に幸せを運んで来てくれた≫という錯覚に囚われていた自分自身へ思いを馳せる。


翌日、村木陽介の支援企業の経営コンサルタントが逮捕された。
社長は警察に対して脱税を認め逮捕されず、否定した経営コンサルタントの方が逮捕されたという。
(因みに、これとよく似た例で痴漢行為も認めた方が罪が軽く済むという話を聞いた事がある)



後藤菜々美(梅舟惟永)が、憲司(永山絢斗)の好物のプリンを持って澁澤家を訪れる。
菜々美の真意はわからないが、二人は交際する事になった。
夜、帰宅した一成に、菜々美は大胆に憲司との交際を報告する。

一成は、それを聞いたとたん気を落して、息子達の無節操をなじり、
すぐさま二人の交際に反対する。
だが、それですぐ折れるような菜々美ではなく、仁志の場合は顔が好きだったが、
憲司は心を好きになったと語り、畳みかけるように
仁志と黎の話題に持ち込んだ。
「ジッくんは昔からモテモテだったけれど、あの人に会うまで真剣に女を愛した事がなかったんだと思います。」
結局、後藤菜々美の話は、憲司との交際に関する事でも、仁志と黎の恋愛に行きついて、
一成の心を苦々しいもので満たすのであった。
「やっぱり私は反対だね、もうこの家へ来るのはやめなさい」
そう言い残すと一成は自室へと引き上げる。


一成は既に、これまで村木サイドであった毎朝新聞の専務へ圧力を掛けた後であったが、
一成の心の中の怒りの火に油を注ぐ後藤菜々美の発言の数々は、
村木潰しの力技に更なる拍車を掛けさせた。

翌日、村木までもが事情聴取として警察へ引っ張られたのだ。
一成の人脈は、ありとあらゆる所へ及んでいて、仁志らには太刀打ち出来ないのか?!
仁志は自分の無力を感じる。


黎は澁澤家での裕福な生活に決別し、自分だけの力で生きて行こうと懸命に頑張っている。
仁志は、返事がないだろうとわかりながらも、そんな黎に、近況報告のメールを送る。

黎は何もかも、吹っ切ったつもりでいたが、澁澤家の一員として暮らした街に近づくと胸騒ぎを覚える。

仕事でオナカスポーツに絵画を宅配した時、尾中寛子と再会した黎に、
尾中寛子は「貴方は美しい容姿を活かせる仕事をすべきだわ」と勧めるが、
黎は、「私は、この仕事を気に入っていますから」と断る。

そして黎が、その場を離れようとした時に、
村木を探してやって来た仁志にも再会してしまう。

お互いに、息をのみ、暫く言葉もなく見つめあった後、
黎は逃げるように、走り去って行き、仁志は後を追いかける。

その様子を見て「そういう事だったのね」と面白そうにニヤつく尾中寛子。


宅配のトラックの前で黎に追いついた仁志だが「元気なの?」と一言発した後、言葉が出ずに、
またしても見つめあうばかりの二人。
と、それを偶然、通りがかった後藤菜々美が見ていた。

黎は何も話さず、トラックの助手席に乗り込むと、そのまま行ってしまった。
それを寂しそうに見送る仁志。
その仁志を、少し離れて見つめる後藤菜々美。



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潔子爛漫 第31話 あらすじネタバレ

潔子爛漫 第31話 あらすじネタバレ

今後の身の振り方を考える為に、
九堂の家に泊まった潔子は、翌朝、有馬医院を訪れると蒼太(石垣佑磨)に告げた。
「渋澤の家に戻り、旦那様のお傍でお支えします」と。
どこまでも真っ直ぐに生きて行く潔子。
「それでこそ僕の好きなきいちゃんだ」と言う蒼太。

渋澤の家に戻り決意を告げると「おまえ達は馬鹿だ」と言いながら、
やっと弥彦も二人の真心を受け入れた。


清太郎(八神蓮)と共に行方をくらませていた女中のきみが渋澤商會へ戻ってきた。
久仁子(富永沙織)は、きみに憤慨するが、きみは
「清太郎ぼっちゃんは今でも久仁子様の事を思ってらっしゃいます。
それを伝えたくて戻りました」と言う。
だが、きみの話では、
清太郎は、きみの前からも姿をくらまし依然として行方知れずのまま。

たつ(赤座美代子)は久仁子の手前、きみに
「久仁子を裏切ったんだから、おまえをここに置いておくわけにはいかない。出て行きな」
と言う。
しかし、そこは潔子がちゃんとフォローして、行く宛てのないきみを、さざれ石の女中にと紹介する。



弥彦のためにニトログリセリンを調達して戻る蒼太。
爆薬の原料になるニトロが心臓病の発作を抑える薬にもなるのだ。
病気を完治させる事は出来ないが、これでいくらかの延命が可能になるだろう。
そして、蒼太もまた渋澤商會へ戻り、稼業を手伝ってくれた。

弥彦のために今出来る事をして精いっぱい尽くそうとする潔子。
そんな中、潔子が弥彦に食べさせた亡き母直伝の漬物の味に感激した弥彦は、
「九堂家へ行く」と言い出す。

文乃(大鳥れい)の生前にはロクに挨拶もしなかった弥彦は、遅ればせながら、
仏壇の文乃に手を合わせ、こんなにも気立ての良い潔子を嫁にもらった事に感謝を述べる。
潔子と蒼太も共に仏壇に手を合わせた。

九堂の家に泊まる事になったその日も、弥彦は発作を起こしたが、
その発作の最中に潔子の頬や鼻に愛おしそうに触れて
「潔子、おまえよく見ると可愛らしい顔をしているな」と言う。
ようやくごく普通の旦那が恋女房にするような、仕草や声掛けが出来るようになった弥彦。

その直後、再び、胸の痛みが遅い、蒼太が薬を持って駆け付けて、
発作が治まり落着きを取り戻した弥彦は、新たに出来た夢を二人に語る。

「病に苦しむすべての人の為に病院を作りたい」弥彦はその完成予想図を二人に見せて、
「死神も守り神くらいにならねば死に切れん。」と言って笑った。
潔子と蒼太は、その夢を手伝うことを約束する。


その半年後、死神商人と呼ばれ波乱の人生を送った渋澤弥彦は43歳の人生を閉じた。
潔子は、亡き弥彦の妻として、正式に渋澤商會の女将となる。
蒼太はその補佐をするために番頭となる。


その後、日本は、海軍を中心に軍備を増強し日英同盟を経て日露戦争へと突き進み、
世相が混乱する中で、潔子は蒼太と力を合わせ、懸命に店を切り盛りし、
8年の月日が流れた。
借金の返済もようやく終えた、そんなある日、
潔子は、
弥彦が「不幸にした」と気に病んでいたゆう(写真の女性)にそっくりな娘が、
店の前で、汚れた姿で座り込んでいるのを見つける。




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