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真田丸 ネタバレあらすじ 46話(46回)「砲弾」

真田丸 ネタバレあらすじ・キャスト・最終回 まとめ真田丸 ネタバレあらすじ 46話(46回)「砲弾」

真田丸 ネタバレあらすじ 46話(46回)「砲弾」

真田丸 ネタバレ・あらすじ 45話(45回)「完封」②の続き。


大阪城は三十万の徳川軍に包囲された。
南の出城、真田丸に立て籠もった信繁は、迫りくる敵兵を、知略の限りを尽くして撃退する。

茶臼山、本陣で、家康は興奮していた。
「いたずらに攻めかかるのはもうやめじゃ!真田丸がここにある限り埒が明かん!左衛門佐め…。
全く親子2代でてこずらせてくれるわ!」

だが、そんな家康には秘策があった。
カルバリン砲と呼ばれるイギリスの最新鋭の大砲である。
今は、その新兵器が届くのを待っていた。
だが、それが届くまでまだ数日はかかるとあって、その間、じっと待っているのも癪な家康は、
正純に命じた。
「30万の兵を3つに分け、代わる代わる一晩中鬨の声を挙げさせよ。右大臣様はさぞ眠れぬ夜を過ごされるであろう。」


大阪城では、秀頼が、大勝利に満足し、幸村を褒め称えると、
「次はどうする?!」と前のめりに意欲を見せた。

秀頼は「この勢いに乗って、一気に茶臼山の家康の本陣に総攻めを仕掛ける。」と、
広げた図面の茶臼山に、すべての豊臣側の戦隊の札を押し寄せながら言った。
しかし、その次の瞬間、顔を上げて幸村を見ると、幸村が押し黙ったまま無言でいたので「…ではないのか?」と問い直す。

幸村は戦を甘く見ている秀頼を諭した。
「そうやすやすと本陣を切り崩す事はできませぬ。」
秀頼>「何度も繰り返せばよい。」
幸村>「その都度、我らの方にも手負いが出ます。策とはただ戦に勝てばよいというものではございませぬ。
いかに味方の命を損なわぬか。ここは守りに徹するのです。」

今こそ難攻不落の大阪城に立て籠もり、徳川が焦るのを待って、
押し寄せて来たら、それをまた討ち払うのが良策と幸村は言った。
「城を守りきる事で、徳川が大軍で攻めて来ようとも、大坂城はびくともしない。
その事を天下に知らしめるのです。さすれば敵の中に心変わりする者が必ず現れます。
徳川を見限り我らにつく者が。それを待つのでござる。攻めに転じるのは、それから。」

秀頼は、幸村の言葉を理解するとコクリと頷き言った。
「私は、父上が残されたこの城を守り、父上が築かれた安寧の世を守り、そしていずれ父上を超えたい。
この先も力を貸してくれ。左衛門佐。」
幸村>「喜んでお手伝いつかまつりまする。」
秀頼は、幸村の言葉に素直に耳を傾けてくれる。
君主である秀頼の芯がしっかりしていれば、周囲の認識の甘い指図や讒言に振り回される事なく、しっかりと戦ってゆけるだろう。
そう考え幸村は「気になる事があれば何でも申せ。」と心を開く秀頼に、唯一つだけ進言をする。
「殿様には、もっとご自身のお言葉の重みを知って頂きとうございます。」
秀頼>「母上の事か。」
幸村>「此度の勝利は、出城を築く事をお許し下さった殿様のお言葉があったればこそ。
最後に断を下すのは、あくまでも大坂城の主たる殿様でございます。お上様ではございませぬ。」
秀頼>「よう申してくれた。私のいけないところは…。」
と、その時、外から徳川の仕組んだ勝鬨の声が上がった。
太鼓の音も響く。

緊張が走る大阪城内で、事の次第を知った大蔵卿局は、たちまち怯えた声を上げた。
茶々をはじめ、城内の女達は一様に動揺していた。
そんな時、きりは、よく言い聞かせ、怯える侍女らを安心させる役割を果たした。
「大丈夫!本当に攻めてくる時はあんなのんきな声は出しません。私たちを怖がらせようとしてるんです。
いいですか怖がったら負けですよ。」
侍女ら>「はい。」


幸村と盛親が様子を見に真田丸へ行ってみると、
真田の兵たちが、一応、六文銭の旗を掲げて出兵準備を整えて待機していたが、
作兵衛によると、攻めてくる気配はないとの事。
幸村と盛親は、言って聞かせた。
幸村>「恐れる事はない!野良犬たちが吠えているだけだ。」
盛親>「弱い犬ほどよう吠えるもんじゃ!」

暗闇から鬨の声が響く中で、幸村は、ひょうきん者と見込んだ団右衛門を呼び「皆を元気づけてやれ。」と命じた。
団右衛門は櫓の上に登ると、夜空に向かって犬の鳴きまねをして見せた。
「ワンワンワンワンワンワン!ワンワンワンワンワン!ワオーン!ワンワン!」
それを聞いて兵達が一斉に笑う。
団右衛門が「徳川め!尻尾丸めよったわ~!」と言って自分の尻を皆に向けて叩いて言うと、
更に兵達が笑いに包まれた。
その様子を見て、幸村は盛親と「こちらは大丈夫そうだ。」「そのようだな。」と笑い合った。


この夜の騒ぎの最中、幸村が茶々の居室を訪ねると、
茶々は、先の真田丸での勝利に喜びながらも、戦にも政にも関心がないから、
早く戦など終わらせて欲しいとせがんだ。
秀頼が無事でさえあれば、それで十分なのだと言う茶々。
しかしながら、これからが正念場であると幸村は茶々に告げた。

茶々の居室を出て、幸村が廊下を歩いていくと、先頃、大阪城で共に同居している、茶々のすぐ下の妹、初と出くわした。
初は若狭の大名、京極高次に嫁ぎ、高次を亡くしてからは落飾して常高院と名乗っていた。
廊下の端に下がり身を低くして低頭する幸村に、初は
「姉はそなたの事をそれは頼りにしています。どうかよしなに。」と声を掛けてきた。

幸村が「お応えできるよう精進致します。」と真摯に答えると、初は
「私には、あの人が死にたがっているように思えてならないのです。
心のどこかで、この城が焼け落ちるのを待っているような…。」と気掛かりな事を述べた。

初>「私たちの父も母も、城と共に命を絶ちました。姉も自分が同じ運命であると半ば信じています。」
幸村には、そのような素振りを、一切、見せない茶々である。
「そのような事はひと言も…。」と幸村が言うと、茶々は「本心を語る人ですか?」と問い掛け
「姉を救ってやって下さい。」と、重ねて頼んで去った。


一方、江戸、真田屋敷では、豊臣への兵糧の支援を巡って、まだ平野と信之のやりとりが続いていた。
傍にはこうが控えて話を聞いていた。
信之>「平野殿が、そこまで豊臣家の事を思っておられるとは意外でござった。」
長泰>「賤ヶ岳の七本槍なんだよ俺は。7人のうち、誰一人として秀頼公にお味方する者がいないとはどういう事だ!?
虎之助は死んじまったが、市松も、孫六も、甚内も、正之助も、みんな豊臣を裏切った。
あの抜け作だって今じゃ徳川方だ。」
長泰は、信之に膝を詰めて、涙ながらに訴えた。
「だとしたらだ、せめて俺ぐらいは、秀頼公のお役に立ちたいじゃねえか~。
そうでもしなけりゃ、あまりにも太閤殿下が、お可哀そうでさ…。だからこうして柄にもねえ事を。」
実際、これが、豊臣の全盛期には要領をかましていたあの平野と同じ人物なのかと、驚きの情の厚いところを見せる長泰だった。

結局、こうの助けもあり、信之は、稲には内緒で、屋敷の中の蓄えを兵糧として提供する事に決めた。
綱家が、荷造りが完了した事を知らせて来て、信之もまた長泰と、運搬をしようと旅支度を整えていたのであったが…。
出立しようと、二人が廊下を歩いて行く先に、稲が仁王立ちになり、信之の行動を止めた。
稲>「左衛門佐様を思うお気持ちは、痛いほど分かります。しかしこれは、あまりに無茶でございます。」
暫く二人が押し問答を続けた後、稲が溜息をつき「これ以上何を申し上げても無駄のようですね。」と言って下がると、
稲と入れ違いに傍の部屋の障子を開けて昌相が出てきた。

昌相は病の身を押して、信之の前に立ちはだかると、信之の大阪行きを、
渾身の思いで止めた。
「大坂へ行ってはなりませぬ!もしこれが徳川に知れたら真田は終わりだぞ。」
信之>「知られなければよい事だ。」
昌相>「徳川の目を盗んで城に兵糧を入れるなどできる訳があるまい。」
ここで信之が無茶をして、それが徳川にバレたら、せっかく真田の血筋を残そうと、
涙を呑んで、徳川と豊臣に別れた犬伏の別れの折りの昌幸の思いが水泡に帰す。
「お前の父親が必死に守ってきた真田の家を滅ぼすつもりか!大坂に行ってはならん!このわしが行かせん。」
何とあっても、行かせまいとする昌相に足止めを食ってしまった信之を横目に
「先に行っておる。」と長泰が擦り抜けて行った。

だが真剣な目で立ちはだかる昌相に「すまん。」と告げて行こうとした信之に、
昌相は、よろけながらも、煙幕を投げつけて妨害した。

綱家が、外で待つ長泰に「この件について、我が真田は一切関わりございませぬ。」と伝えると、
流石に家の事情を察した長泰が「心得た。兵糧は何としてでも大坂城に届けてみせる!」と告げて、
真田屋敷からの兵糧を預かり、一人で旅立って行った。



大阪城の真田家に与えられた居室での、ひと時の、一家揃っての団欒の折、
敵の目の前で旗を振って「高砂」を謡い、敵を上手く誘導した大助の手柄を、作兵衛は絶賛した。

大助は照れ臭そうにしていたが、幸村も嬉しそうに目を細め、
内記も、櫓の上から見た大助の奮闘ぶりを、おおいに賞賛した。

男達は嬉しそうに、その話で盛り上がっていたが、春は違う。
まだ幼い大助の身を案じるがゆえに
「何ゆえ、そのように危ない事を大助にさせるのですか!撃たれたらどうするのです!」と激しく声を張り上げていた。

幸村が「私も昔同じ事をやった。戦なのだから、少々危ない目に遭うのはしかたあるまい。」と言うと
「大助はまだこれからが長いのです。そういう危ない役目は老い先短い者がやればよいのです。」と春が反論したものだから、
内記が「わしか…。」と呟いた。
すると、一斉に皆が内記の方を見たので、春はハッとして口を押え
「すまぬ!そういう意味では。」と詫びた。
それで、再び一同は、大笑いに包まれる。
だが、この夜も徳川の勝鬨の声は、延々と続けられていた。

そんな物々しい中でも、日頃は百姓として暮らしてきた作兵衛は、仮住まいの居室の僅かな中庭の土地を利用して耕し、
作物を作ろうとしていた。
「籠城が長引くようなら自分らの食べる分は自分らで作るのも悪くないでしょう。」と。



一方、牢人達は、ここにきて幸村が籠城の構えを見せ、討って出ようとしない事に苛立ちを見せ始めた。
5人衆は声を揃えて「討って出るべきだ。」と言う。
だが幸村は「徳川は、いずれまた攻めて来るから、それまで待つように。」と牢人達を制止した。


敵陣の秀忠もまた、家康が総攻めをしない事を疑問に思っていた。
「父上なぜ総攻めをお命じになりませぬ?真田丸など一気に押しかかれば必ず落とせます。」
家康は、軽いからかいの意を込めて「将軍様は戦の何たるかを分かっておらんようだ。」と、
まだ青い秀忠に説明するのも面倒そうにした。
そこで、正信が家康に代わって言って聞かせた。
「上様。戦というものは、ただ勝てばよいというものではございませぬ。
いかに兵を損なわずに城を落とすか。そこが肝要。」
そうこうするうち、家康が、正純に呼びにやっていた真田信尹が姿を現した。
信尹はしばらく徳川から遠ざかっていたが再び家康に乞われて戻ってきている。
信尹を使って、家康は幸村を調略するつもりでいたのだ。


信尹>「お召しにございますか?」
家康>「おぬしの力を借りる時が来た。真田左衛門佐を調略せよ。」
信尹は即答で断ったが、幸村の能力が高い事をよくわかっている家康が、
「寝返れば左衛門佐には…10万石を与えよう。」と報酬を約束し、食い下がるので、
信尹は仕方なく一旦、依頼を引き受けた。

信尹は、幸村に会いに行く前に、徳川方の真田の陣中へ寄ると、この事を茂誠、三十郎、信吉、信政に告げた。
深夜、佐助の手引きで、信尹は大阪城入りを果たした。
信尹と幸村は、久しぶりの対面に、酒を酌み交わした。

そして、少しばかり、九度山にある昌幸の墓の話や、ここへ来る前によった信之の息子たちの事、
幸村の二人の息子らの話にも触れると「さて、帰るか。」と早々と席を立った。
信尹にはハナから、信繁が寝返るわけがないとわかっていたので、調略をするでもないが、
一応、家康からの書状だけは差し出した。
「大御所様からの書状だ。寝返った時の褒美が書いてある。…読まんでいい。」
その言葉通りに、幸村は書状を読まずに破り捨てた。
これで最後になるだろう。
信尹は、それでいいと言うかのように、幸村の肩に手を置くと、ジッと幸村を見つめて頷いて、去った。


家康の元へ戻った信尹は「調略不首尾に終わりました。」と言ってのけた。
家康は宙を見据えて「食えぬ男じゃ。さて、次の一手は…。」と、とある次の一手を正純に告げた。

正純が内通者の有楽斎に、その次の一手を伝えた。
「大御所様は和睦を望んでおられる。一日も早く城内を和睦でまとめよとの事。」
難しい注文であると、有楽斎は難色を示したが、正純は強い態度で、やり遂げるようにと命じた。


早速、大阪城へ戻った有楽斎は口先三寸で、秀頼に和睦を提案する。
むろん、幸村は、これに反対した。
有楽斎>「真田丸で敵に痛手を与えた今こそ和議を結ぶ、またとない折。」
治長>「左衛門佐殿は、この先いつまで戦い続けるおつもりか?」
幸村>「いずれは和議を結ぶ時が参りましょう。しかし今ではない。」
こちらが、戦に勝ったこのタイミングで、逆に敗者のように和睦を持ち掛けては、徳川に足元を見られるだけである。

しかし有楽斎は、引き下がらずに、まことしやかに弁を奮う。
「戦に勝ったからこそ、有利に話を運べるのではないか~。近々敵は更なる大軍勢で攻めてまいりましょう。
その時また勝てるとは限りませぬ。負けてから和睦を乞えばそれこそ家康の思うがまま。」

脅しも入った有楽斎のこの詭弁に、あっさりとたぶらかされてしまった大蔵卿局は
「和睦致しましょう!」と食いついた。
大蔵卿局が、やかましく秀頼に和睦を迫ったが、秀頼は即断を避け、結論は先延ばしとなり、話し合いは中断した。

だが、幸村が秀頼の居室から席を外している間に、有楽斉と大蔵卿局が、ひつこく秀頼に詰め寄り、
幸村との信頼にヒビの入るような事までも述べて、秀頼の心を揺さぶり、和睦を認めさせてしまった。

幸村は佐助を呼んで、有楽斎の動きを探らせた。

治長から、事の顛末を聞いて、幸村は愕然としたが、一計をめぐらせて、茶々を担ぎ出す事にした。
幸村が茶々の居室を訪ねると、畳の上に花札を並べながら、茶々は幸村に
「何ゆえあの者たちは和睦したがるのです?」と尋ねた。

幸村>「恐らく、これからも勝ち続け、我ら牢人衆が力をつけるのが恐ろしいのでございましょう。」
茶々>「せっかく豊臣のために力を尽くしてくれているというのにおかしな話じゃ。」
「秀頼公をお説き伏せ頂きたい!」幸村が、改まって真剣に懇願すると、茶々は、やにわに立ち上がり、
幸村の前に来て座り「誠の事を言います。」と前置きして、彼の顔を覗き込みながら言った。

「私は、秀頼と一緒にいられればそれでよいのです。この城だって、手放せというのなら手放しましょう。
どこか遠くの小さな国へ移って、そこで皆で暮らせれば、それ以上は望みませぬ。
私と秀頼と…。そして左衛門佐がおれば。」
途中から、明らかに、妄想の世界に、茶々の心は突入してしまったようである。
幸村>「お上様、それはお心にとめておいた方がよいかと…。」
幸村は静かに、茶々の戯言を交わすと、改めて秀頼の説得の件を願い出た。
それに対して「お任せなさい。」と微笑んで引き受ける茶々。


茶々は、幸村と共に秀頼の居室へ行くと
「和睦はなりませぬ!左衛門佐が戦を続けると申しておるのです。それに従っておけばよい。」と厳しく諭した。
秀頼は、いつになく「母上…。断を下すのは、あくまでも大坂城の主たるこの私です。」と、きっぱりと主張し、
それから「そうであったな左衛門佐。」と、幸村に再確認を求めた。
ところが、幸村は黙っている。
秀頼は、幸村が自分に己の言葉の重みを知れと言ったゆえに、
その言葉に従い君主らしく、自分の決定を通そうとしたのだ。
なのに、その矢先に、
その言葉を吐いた当の本人が、何故、母に反撃されている自分を無視するのかわからなかった。

茶々>「そなたを産んだのは誰じゃ?我こそがこの城のまことの主ぞ。断は私が下します。和睦は決してなりませぬ!」
秀頼は幸村に裏切られたような気持ちとなり、去ろうとする幸村を追いかけ事の真相を問いただそうとした。
「母を説き伏せたのはそなただそうだな。己の言葉の重みを知れと申したのはそなたではないか。一体何が真なのじゃ!?」

幸村>「断を下すべきはもちろん殿でございます。しかしその断が誤りであれば、私はいかなる手を使っても食い止めまする。
私は戦に勝つためにここに参ったのでござる。御免。」


その日の夕方の事、5人衆らが酒を飲みながら、団右衛門を中心に夜討ちをかける相談をしていた。
途中、酒の肴に与八がイワシの南蛮漬けを運んできた。
ただし決行するのは団右衛門と勝永と又兵衛、重成の4人で、団右衛門を見下している盛親と、
ミサをするという理由の全登は不参加である。

勝永>「という訳で、俺たち3人、今夜だけお前の家来だ。」
又兵衛>「行こうぜ!侍大将!」
団右衛門は「いやぁ~侍大将!」と頭に手をあてて照れている。

盛親からその夜討ちの話を聞いた幸村も、後から、本町口まで4人の後を追った。
さあ、総大将の掛け声で、一斉に飛び出すぞという時に、後ろから現れた幸村を見て、
勝手な行動を窘めに来たのかと勘違いした勝永が
「何だよ?!ちょっと暴れてくるだけだ。」と言い訳を口にしたが、
幸村が、責めに来たのではなく、自分も参加するために来たと知り、いささか驚く。

塙団右衛門の号令で一同は一斉に敵陣へと飛び出しひと暴れする。
途中、塙団右衛門がなぜか…?斬り殺した敵の上に「塙団右衛門でござる。」と名刺代わりの名前を書いた木切れを置く姿が、
意味不明ながら滑稽であった。


やがて、徳川軍にイギリスの大筒が到着した。
この大砲を、これから、大阪城に撃ちこむとして
「居場所を知って、そこを避けるため」と、家康は且元を騙して、茶々の居室の場所を聞き出した。

且元>「奥御殿のうち天守の南の方。ここがお上様の御座所にございます。」
この日徳川の陣から最新鋭のカルバリン砲が大坂城に向けて発射された。
その一発の砲弾が多くの人々の運命を狂わせる。
砲弾が当たった天守の屋根が崩壊して、瓦礫が崩れ落ち、その真下にいた2名の侍女を直撃し命を落としたのである。
無意識に、その場所へ行こうとする茶々に、きりが追い縋り「なりませぬ!なりませぬ!」と言って必死に引き止めた。

真田丸 ネタバレ・あらすじ 47話(47回)「反撃」へ続く。

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真田丸に関連したニュース まとめ

【出演】堺雅人,大泉洋,木村佳乃,平岳大,中原丈雄,藤井隆,迫田孝也,高木渉,斉藤由貴,榎木孝明,温水洋一,林邦史朗,,草笛光子,高畑淳子,近藤正臣,内野聖陽,草刈正雄

【真田丸 ネタバレ・あらすじ】

前半のあらすじ・ネタバレは、
真田丸 ネタバレあらすじ・キャスト・最終回 まとめをご覧下さい。

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真田丸 ネタバレ・あらすじ 49話(49回)「前夜」
真田丸 ネタバレ・あらすじ 48話(48回)「引鉄」
真田丸 ネタバレ・あらすじ 47話(47回)「反撃」

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