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「パダムパダム -彼と彼女の心拍音-」と「愛のタリオ」で、まるで別人のようなチョン・ウソン

「パダムパダム -彼と彼女の心拍音-」と「愛のタリオ」で、まるで別人のようなチョン・ウソン


ドラマ『パダムパダム -彼と彼女の心拍音-』((2011年)では、運命に翻弄されながらも真実の愛を掴む純粋で粗野な男を情熱的に演じたチョン・ウソンだが、映画『愛のタリオ』では、冷めてすかした都会の最低な男をクールに演じていた。

私の場合、ドラマ『パダムパダム -彼と彼女の心拍音-』を、かなり過去に視ていたのだが、
昨日、映画『愛のタリオ』を視て、主演であるチョン・ウソンの顔にしきりに既視感を感じるものの、どのようなドラマか、はたまた映画で視たのだったか、なかなか思い出せずにいた。

それもその筈で、髪型の違いもあるものの、演じている人物像が、映画『愛のタリオ』とドラマ『パダムパダム -彼と彼女の心拍音-』では、まるっきりイメージの異なる別人だったのだ。

チョン・ウソン…恐るべき演じ分けをこなす俳優である。

韓国では、このように善人と悪人、純粋とダーティなど、対照的な役柄でも演じ分けてこなしてしまう役者が多いと感じる。

ドラマ『パダムパダム -彼と彼女の心拍音-』のあらすじは上記、リンク先にあります。
映画『愛のタリオ』 あらすじは以下。

映画 愛のタリオ あらすじ


ソウルの大学で女子大生を相手にセクハラしたという嫌疑で、片田舎へと左遷されてきた
小説家であり文学の教授ハッキュ(チョン・ウソン)は、馴染のない田舎暮らしに気落ちして冷めていた。

そんな彼の前に現れたのは、この町の小さな遊園地でチケットを売る仕事をしていた少女ドク(イ・ソム)。

ドクは都会も、男も、何も知らない純粋な少女で、聾唖者の母親と寄り添うように暮らしていたが、
ハッキュの持つ、ハンサムで洗練された都会の人の雰囲気に吸い寄せられるように夢中になってゆく。

ハッキュにとってドクは、不本意な田舎暮らしでの手頃な憂さ晴らしの遊び相手に過ぎなかったが、
世間知らずのドクは、たちまちのうちにハッキュへの激しい情愛に溺れて行った。

だが、ほどなくして、ハッキュのセクハラ問題の嫌疑が晴れて、彼は大学へ復職する事になる。
そして、この彼の復職と前後してドクの妊娠がわかる。
ソウルへ戻れば妻子のいるハッキュで、それを承知で、彼との愛にのめり込んだドクだったが…彼を引き止めようと
妊娠を告げたとたんに堕胎を求められて、悲しみのうちに中絶する。

それでもドクは、これで終わりの筈がないと、ソウルへ帰ったハッキュを待ち続けた。
キチンと話をするために必ずまた戻るからと約束していたハッキュだったが、やっと再会が叶った時に、
突き付けられたのは封筒に入れられた手切れ金と別れの言葉だった…。

テーマ : 映画
ジャンル : 映画

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Author:桃
文学と映画の好きな主婦。
神戸に住んでいます。

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